仕事が終わって帰ると、もう飯を食ってはいけない時間になっていたのであった。
明日の朝は飯の代わりに下剤。
いつもより早く起きて下剤を飲んで行くわけですよ。
これな。

このでけえパウチに粉末が入っていて、印刷されてる目盛りまで水を入れて粉を溶かして、冷やしておくと飲みやすくなるようです。
とりあえず明日の朝慌てて作るのも嫌だったので、今のうちに作って冷やしております。あと、こいつは少しずつ飲む薬なので、合間合間に水分を取るのがいいそうで、ルイボスティーも作った。2リットルあるからな、これをいけるだけ飲み続けて、下剤を挟んで、配信でなんか観ながら連隊戦の最後の足掻きで周回を続け、そして

「厠と部屋を往復するのだな」
まあそうだけどさあ、直截的な表現はやめろよ。
「安心しろ、管理人さんが食いきれずに残っているプリンとゼリーとバナナは、俺が短刀と一緒に食べておくぞ」
なんだとこの野郎。人の上前はねて優しいおじいちゃんをやるんじゃない。
「さあ管理人さん、明日はじじいと一緒に早起きだぞ」
そうだね。だがなんでそんなにテカテカしてるんすか相談役。
「管理人さんは休みとなると、遅めの時間まで寝惚けているだろう。たまにはじじいと朝の茶を楽しんでもらいたかったのでな、夢が叶ったなあ」

ここにうぐやんが入ったらお待たせいつもの感すごいのだが。

「自分もよぉご一緒してますよー」
いると思った。

「よく御前も一緒にお茶飲んでるにゃ。そんでもって日光の兄貴が探してるタイミングで現場押さえられるとすごい叱られてるにゃ」
でしょうねとしか言えない。
なんかもうお茶請けがブルボンと亀田製菓で打線組んでるブルボン王朝アトモスフィアを感じる。
「なんかモミアゲにロールパンついてそうにゃ」
さあ明日は検査だからな、もうゆるっゆるの格好で出てやる。ジャージだジャージ。イモジャージ友の会のお下がりで行ってやる。
「にゃあ、イモジャージ友の会ってあれ、よく考えると凄まじいメンバーだよにゃ。御手杵と同田貫に長曽祢、あと青江兄弟だろ。お下がりって、どういう状況で出るにゃ」
お下がりは、上着かズボンのどっちかがダメになると新調するからな、その時に無事な方をもらうのだよ。もしくは借りる。
「よかったら一文字のジャージも貸すにゃ」
いやあ、一文字のジャージはおしゃれだからさ、管理人さん着こなす自信ないわ。
明日はジャージで行くとして、腹の中を空にしないといかんので、とっとと起きて下剤飲まねば。あとね、寝る前に飲む用の下剤もあるんですわ。あとでこれ飲んで寝ないと。
今日はお茶飲んでいつもの服薬して下剤飲んで寝ます。
チクショウ、また今日もうんこの話だったか。
「はっはっは、よきかな」
よくねえよ!