雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。2025年7月に潰瘍性大腸炎の診断を受けたため、うんこや腸の話がちょいちょい出る。

おかしいな俺は今日半笑いでボラギノール処方されて来る予定だったのに

急遽休みもらって、内視鏡胃カメラ検査行ってきた。

今日はね、何せ下剤飲まないといかんので6時前に起きましてね、3時間かけてこいつを飲んだわけです。

スタカンで下剤を飲むストロングスタイル。1800ml作って、コップ1杯を15分くらいかけて飲めという薬でしてね。9時過ぎにやっと飲み終わりました。

ヨーチューブでゆる民俗学ラジオ観ながら飲みながら、とにかくトイレと部屋を往復。

飲んでる途中で腹が激しき痛みだったり、飲んでるのに出てこないという場合は、20分以上薬を飲まずに休んでも何も変わらなかったらお医者さんに連絡だ。という薬。

初めて飲んだけど、腹痛もなく出るもんがコンスタントに出続け、検査ができる状態になったところで10時過ぎ。相変わらず出続けてますが、まあ間隔はだいぶ落ち着いたので、様子を見ながら鉢に水をやりフートン畳んで身支度。

病院に入ると、順番が来たところでまず術着に着替えてから採血され、またしても羨ましそうに凝視する松井江。そして点滴受けて、麻酔入って、寝ているうちに検査が終わるコース開始。麻酔が聞き始めるまでの何分かは、ナース相手に「腹の中に消麺虫いれば痩せるんだけどねー」「なんですかそれ」「中国の古典でそういう虫が腹にいるからどんだけ食っても痩せてるおっさんがいたって話があるんですよ」とだべり、そうこうするうちにいい具合に薬が効き始めて来ましたよ。

と思ったら、内視鏡の終盤で目が覚めたよな。おかしいな。

なんかバチンバチン音がしまして、何やってんだろう、もしやポリープ切除か、おいおいそんなんしたら今日の所持金全部溶けるんじゃないのか、と思ったものの、何せ検査中ですからね。動けないよね。

終わってから着替えて、薬の名残が落ち着いてから診察。

ポリープがいくつかあって取ったそうです。なるほど、バチンバチンいってたのはそれか。胃の方は逆流性食道炎があるくらいで問題なし。消麺虫いなかったのか。つまらん。

ところがここでオチが待っていましたよ。

内視鏡の結果がポリープからの二段オチとして、潰瘍性大腸炎の疑いだそうですよ。

映像をプリントした診察結果もらってしまった。

とりあえず、採血の結果やポリープを調べているのか、そういう結果が出たのと、肝臓の検査するのでお盆明けにまた行かなくては。それまで血圧を測るようにと言われました。

この病気、ちょっと調べたところが難病指定されてやがる。原因不明、完治はなくあくまで「寛解」。飯を食うのも脂ものや繊維質の多いもの、刺激物はやめろというので生活も面倒が多い。だが何より腹立つのが、酒はやめろと。

診察時の説明で「辛いものも酒も、なくても困らないでしょ」という医者の言葉にうちの日本号と次郎ちゃん、光世ちゃんと鬼丸さん、むっちゃんが一斉に叫んだね。

「困る! 」「困るぜよ! 」

大合唱を背中で聴きつつ半笑いで「付き合い程度で控えろってことですかね」という私。「まあそうですね、付き合いくらいにね」とお医者。

ポリープ取ったのでしばらくは大人しくしますが、これで武勇を置物にしないで済む。いい酒は呑んで味わってこそ。

診察の後、会計待ちの間に保険屋さんにLINEで連絡し、日帰り手術扱いで保険金出るか打診して、帰りがけに職場に寄って検査の結果を伝え、薬局で処方された薬もらって接骨院寄って帰宅。

もう帰ると疲れてなあ。夕飯までダラダラしてました。

明日は仕事ですが、9時の出勤だからそれなりに早く帰れると思って出てこよう。

なんか豆腐とかパンとかうどんとか、食ったそばから消化されてすぐに出ていくものを食べるように、だそうで、慣れるまでしばらく昼は買い食いだな。

まあね、ボラギノール出されて「これよく効くから」って半笑いで言われる予定でいたもんだから、帰ると鶴丸には「こんな驚き求めてないぞ」と怒り泣きされましたが、見つかっただけまだましだろう。自覚症状なしで悪化することだってなくはなかったんだ。

近侍は何を食えるのかを心配し、補佐は戦に出るのに支障はないのかと案じておりますが、問題ないと思うよ。今だって連隊戦周回してるし。

まずは明日の支度します。