雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

審神者と明石の月曜から夜更かしをしようと思ったら叱られる

仕事してきた。

今日は休み位なんだけど頼まれて出勤。水曜に代休が入るのであった。

明日は仕事から帰ったら、水曜に出かける支度をしておかないとな。デジイチはどうしたものか。一人で出かけるなら、撮影できそうなところであほ程取るが、今回はマミーと星海坊主(親父)が一緒なのでどうなのか。

そして現在かぼちゃの数は26万8000。雲類はやはりいません。そして今、パネルからチョーさんが生まれました。

さあ今夜のうちに30万に届くかどうか。

「しんど」

お前出陣してないじゃん。休んでるじゃん。

「蛍が出ずっぱりですやん」

まあ愛染君もちょこちょこ来てもらってるが。

「蛍吸わな死んでしまうわー」

もう面影さん吸ってれば?

「管理人さん、それな、側から見たら事案ですわ。自分の正気を疑われる域に入ってまっせ」

一族の結束を固めているとか言っておけばいいと思う。

「固めなあかんほどシャバシャバじゃありませーん。結束最初からマックスで固いですぅー」

ほんとかよ。

「ほんまほんま。国行君は嘘なんか言わんええ子ですぅ」

いい子は自分から名乗り出ない。

 

さあ明日仕事すると休みだ。

金曜にはまた用事があって出かけるのだが、10時出勤で半休。時間に間に合うだろうか。もう帰ったら即着替えて出るくらいのつもりでいないとダメだな。何もかもを先に用意しておかないと。

なんだオイ今週忙しいな。死ぬぞ。いやその前に下血するぞ。

「やめてんか」

やめろって言われてもなあ。第一、お前介護しないじゃん。される側じゃん。

「自分まだまだ現役です」

必死だな。

必死になったところで、今日はもう寝るんだ。かぼちゃ集めるだけ集めて、明日の支度して寝よう。

「さあ、二人とももう今日は休みなさい。明石は確か、明日は桑名が肥料を買いに行く手伝いに呼ばれていただろう」

アッハイ。

最後の足掻きで三倍訓練書買うか。