仕事してきた。
明日は仕事休みなのに、仕事してるのと大して変わらんの。
朝イチで診察が入ってるの。消化器科の。
また血ぃ抜かれるんだよな。
足の付け根、腰の外側の下あたりも痛いし。あとで湿布貼らなくては。
で、今ね、アレです。「アマデウス」ディレクターズカット版を、TOHOシネマズでリバイバル上映してるらしいんですよ。
くっっっっそ行きてえ。で、上映時間調べたら、聖地・立川では朝9時の1回だけ!
診察の後で行こうと思ってたのに。無理じゃん。
もう来週行こうかな。だが休みの日に仕事と同じくらいの時間に起きて電車に乗るのか。

「あの映画も観るもんによって評価が分かれゆう」
「確か管理人さんは好きなのではなかったか」
「姐さんは、ディレクターズカット版のDVDが出たときに、迷わず即座に買ったそうじゃ。当時存命中のおすぎの推薦文が帯についちょったがじゃ」
「俺も一度、管理人さんに借りて観たが、なかなかにどっしりとした本格的な人間ドラマだったな。世間では凡人代表としてサリエリを語る向きが多いようだが、あの男は凡人というより、天才の才を的確に見抜いて評価する才能を持った、また別の天才だろうと俺は思う」
「モーツァルトが派手やき、影に隠れてしまったぜよ」
「あの映画の誰に共感するかで、その人となりがわかるタイプの映画だろうな」
「それじゃ」
また四次元将棋してる。
まあいい、円盤は持ってるんだ。来週の月曜に行けなかったら、って来週は呼吸器科の診察だよ! チクショウどう足掻いても行けない運命! 歴史改竄しようかしら。
「やめやめやめ」
「管理人さんそれはいけない」
すごい必死に制止された。仕方ない、円盤出して家で観よう。
この映画で思い出す。昔、まだうちには星海坊主(親父)の部屋のデスクトップ1台だけしかなくて、それで夜に円盤見る音が多かったんだけど、星海坊主は他の映画だとすぐに部屋出て寝ちまうくせに、この映画だけは延々俺の後ろで観るともなく観ていて、文句言わんと割と楽しんでいたんだよな。
「御尊父様はクラシック音楽がお好きやけん」
「蜂須賀が、御尊父様のCDラックを見て喜んでいたよ」
はっち、いいうちの子だもんな。やっぱりクラシック好きなんだね。
私もたまに星海坊主のCD物色してるけど、まさかチャイコの4番があると思ってなかったので驚いたもんだわよ。とりあえず借りてiMacに取り込んだよね。
意外とクラシックもいいぞ。
さて、なんかもうねむみがきつくてしゃーないな。
明日は診察の待ち時間で里周回しよう。今日はもう寝るか。
明日の支度だけして寝ます。