仕事してきた。
帰るとなんだか疲れて小一時間ダラダラしてしまった。
なので夕飯もテケトー。
今日はもう少しゆっくりして、明日の診察の用意して、お茶淹れるか。
ダラダラはしたが、それでも帰ってすぐに、ヨーグルトとココナツサブレでチーズケーキができるというのを実験してみたのであった。
プレーンヨーグルト500g1パケを、タッパに入れつつ底と真ん中と上にサブレ敷き詰めて、さあ明日の朝どうなっているか。甘みが足りなかったら蜂蜜かけたりしてもいいな。
これで要領をつかんだら、お高いヨーグルト使ったり果物が混ざってるものを使ったりしてもいい。高い材料買って手間かけて、という労力を払わなくてもチーズケーキが食えるなら、いうことはないじゃないか。
で、どうもこのチーズケーキ、もどきではなくてガチのチーズケーキのようですね。科学に詳しい方が材料の成分を見て、化学的に調べた結果「12時間寝かせる間に化学変化でチーズケーキそのものの成分に化ける」と判明したそうです。調べた方のツイッタでの発言を読みました。ただサブレが水分吸ってどうこう、という程度ではなくて、寝かせている間に化学反応が起きていた、というのはなんかすごい。

「小豆のおかしは、しっかりつくるのも、くふうしてらくちんにつくるのも、どっちもおいしいのだぞ」
「こどもたちといっしょにおやつをつくるときには、できるだけほうちょうやひをつかわずに、かんたんでたのしくつくれるほうほうをえらぶよ。ほんかくてきなものもいいけれど、それよりもまず、たのしくおいしくつくれることがいちばんだからね」
小豆君は、普段はガチのパティシエ並みの道具と材料使うくせして、短刀ちゃんたちのおやつ作りになるといきなり簡単クッキングになるよね。
「この、ヨーグルトとサブレのレシピはいいね。ひもはものもつかわないから、こどもたちもあんぜんにおかしづくりをたのしめるね」
そのうちやりますね、この感じは。
「これならかんりにんさんもたべられるのではないかな。いちどためしにつくってみて、かんかくがつかめたら、クリスマスのケーキのかわりにつくってみよう」
お気遣いなく! クリスマスは管理人さん仕事だから! あと連隊戦!

「クリスマス、いいですよね! 」
出たな。
「クリスマスはケーキやご馳走で喜ぶ小さい子が見られます! プレゼントで大喜びする小さい子はかわいいですよね! ね! 」
アッハイ。
この時期になるとむしろ私は、トーハクの国宝展で大包平と同じ部屋に置かれて、小さい子がいないって死んだ魚みたいな目になってた君を思い出すよ。
「え、何のことですか」
こいつ、まさか思い出したくないあまりに記憶を捨てた?
まあいいや、明日の支度して寝よう。
「あ、僕留守番でいいです。ああいう大きい病院は、待合室にも受付にも小さい子がいないので」
徹底している。
「小豆さん、クリスマスケーキ作りは短刀も参加ですよね? 僕もお手伝いしますね! 」
「毛利くんは、みんなでおやつをつくるときにはいつも、よくおてつだいしてくれてたすかってるよ。ありがとう」
騙されるな小豆君! そいつの目当てはお菓子作りが楽しいとかじゃないぞ!
チーズケーキは明日の朝には結果がわかると思うので、ひとまず待つとしよう。
さて、明日の支度と寝る支度だな。フートン出そう。