仕事に出たら、午後にいきなり腹がチクチク痛み続けて、帰って夕飯食った後もまだ怪しい。
これもうとっとと寝て、明日どうなるかだな。何事もなく治ってればいいが、一晩経っても痛みが取れなかったら様子見だ。
まあさっき一瞬吐き気があったが、今はもう落ち着いたしな。

「よっしゃ大将、明日の朝になっても吐き気があったら、医者坊のくれた吐き気どめの薬あったろ、あれ飲んでおけ」
「なんでワシ拘束されてる? 」
「俺の吐き気どめはまだ完成までに時間かかりそうだからな」
お前はまたむっちゃんに甘えて。
今日は帰り際、電車降りて駅を出たら、ふと目を上げるとロータリーの木の枝になんか白い塊が。やたらとでけえ。と思ってじっと見ていたらこれだ。


ずっとなんだろうなと、思い当たるものと引き比べてみるけど、どうにも違う。で、ふと気がついた。
この塊はアレだ。

こいつ。
そうか、5羽もくるようになったか。
だがわたしゃこいつ↓の方が好きなんですよ。だがまず見ないな。白いのに追い出されたか?

鳥ながら五位の位持ちぞ。グレーに黒いアイラインが入ってオシャじゃん。
京都だとカジュアルにその辺で見かけるのだが、やっぱりこんなクッソ田舎じゃ無理だな。
まあでも鷺ってカックイイですよね。どいつも。
白いこいつらがきたということは、いよいよ冬ですね。
そうか、君らはそこで寝ていたか。
こういうの見ちゃうと、街の中にでかい木はアホほど生やしてないとダメな。あと水場な。ないとダメ。いっそ道路を水路にするといいんじゃないかと思うけど、それやると真冬は呪われてるのかと思うくらい寒いだろうな。それを考えると、大通りは水路にして、横丁は土、いや、ウッドチップ敷いておけばいいんじゃないかな。あれ、スーパー銭湯へ岩盤浴入りに行く途中の遊歩道に敷かれてるんだけど、程よく柔らかくて歩きやすいんだ。
なんにせよ、人間以外の生き物がやりにくい環境は息苦しい。
なんか今日はガス腹が強いな。部屋に一人なので好き勝手に出したら少し楽になったな。
潰瘍性大腸炎患者のコミュニティサイト見ると、やっぱりガス腹になる人は結構いるようですね。俺一人じゃなかったんだ。いがった。
そして今になって少し楽になっているのだが、やっぱりガスか。ガス出せないからおかしくなってたんか。
「大将、遠慮すんな本丸でもバスバス出しとけ。俺ら全員、屁如きで揺らぐ安い忠誠は持っちゃいねえぜ」
お前な、デリカシーって知ってるか?
「おう、確か『トライガン』の、小柄なねえちゃんが使ってる銃だろ。女持ちのちっちぇえ拳銃」
「違ったか、すまねえな、雅なことはよくわからねえ。あ、乱呼ぶか? あいつならそういうオシャレなこともわかるだろ」
おう呼んでみろ。絶対叱られるから。
「それは嫌だ。あいつ怒らせるとおっかねえんだ」
怒らせるからでしょうがよ。
今日は腹がチックチク痛くて接骨院行かなかったんだよな。
なんか腹は落ち着きつつあるが、そういえばゆうべ、4時前に腹が痛くて目が覚めたものの出てこなくて、5時前くらいにやっと出たと思ったら腹下してたんだよな。で、さらに朝もやっぱり腹下して1回出てきた。出るのはそこで落ち着いたと思ったら、腹痛とガスだ。
今日はもうそこそこで寝ちまおう。
薬の支度して寝るか。
「大将、安心しろ。燭台切の旦那は大将の屁を気づかねえふりで流してくれるし、歌仙の旦那はむしろ体を気遣って献立を練り直すぜ。そんで持って鶴丸の旦那は、屁に引火するのか実験してくれるぞ」
最後! ほんとにやる未来しか見えねえ!