仕事して接骨院寄ってきた。
ゆうべはあんまり御歳魂集められなかったので、今やっと12万に届くところです。
もっと精進せねば。
今日は夕飯にたらこパスタ作ってる間に米を研ぎ、少し段取りよく運べたのでまあ楽といえば楽だったか。
明日は帰りに肉買ってこなくては。弁当のおかずが終わっちまう。
昼の休憩でマルタイラーメン買ってきたので、年越しそばはこれを食うことにします。蕎麦食えないんだもの。
あとは次の休みで早く起きてベランダを片付けて外側から窓拭いて、それでひとまず終わるかな。それだけやって掃除機かけてしまえば、あとはもう岩盤浴に行こうとダラダラ寝ていようと自由。
ああ、大晦日は仕事から帰ったら一度、神棚の埃を軽く払っておくか。この前掃除したとはいえ、それなりに汚れてるだろうし。彼ら付喪とはいえガチの神だし。

「姐さん、やっと掃除しようと思える程度に落ち着いたのはいいけど、暮れは毎年仕事がぎちぎちに詰まってるからなあ。しっかり寝かせたいけど、連隊戦の采配まで気にしてるもんな。気が休まらないんじゃいのかな、あの状態」
「御手杵兄しゃん任せときんしゃい。俺たち短刀小さい子組で、ローテーション組んで夜の懐お当番回しとるばってん、管理人しゃんの睡眠はしっかり守るったい」
「よかったー。俺もまさやんも、近侍だとやることがそれなりに出てきちまうからなあ。そこまでなかなか手が回らないんだよなあ」
相変わらず仲いいなあ。
ああ、あと何日かでもう今年の刀剣カレンダーともお別れか。
「でも姐さん来年のも買ってるよな」
うん。迷わず買った。
カレンダーっていえば、今手帳のカバーを新調したくているんだけど、なかなかいいのが見つからなくてな。色がさあ、今使ってるカバー派手なんだよなあ。ピンクなんだもの。まあ目立つから置き忘れにくいってのは便利でいいけど、もうちょっと落ち着いた色のものがいい。
そう思って、たまに出かけたりするとブックカバーとか手帳カバーを探すものの、まず店に置いてない。ブックカバーかけないのね世間では。まあ私もかけないけど、手帳にはかけるだろ。もうネットで取り寄せしかないのか? できるだけ現物見て選びたかったんだけどな。

「銀座辺りのきちんとした文具店に行けば、違うのじゃないかな」
だと思った。歌仙さんなら言うと思った。
今度の正月も、2日には上野行こうかと思ってるから、そこでついでに足伸ばして行ってみるかな。で、帰りにいつもの銭湯の初湯に行くのもいいな。あそこ年明けの営業日どうだったっけ。あとで調べないと。
「あそこの銭湯の看板猫は、なかなか美しいお嬢さんだよね」
「姐さんいつもあの猫に声かけてるよな」
あの猫なあ、銭湯のインスタで載せてる絵のモデルやったりしてて、まじで看板だからな。普段無口なんだけど、おやつの時間に行き合わせたことがあって、声がすごいかわいかったんだよ。
「猫ってたまにすげえ声の猫いるよな。酒焼けしたチーママみたいなカッスカスの声とか」
「ハスキーボイスと言いたまえよ」
ものは言いようよな。
「しかし君、最近何か買うと、質も気にするようになっているね。いいことだと思うよ。いいものは長く付き合っていけるからね」
「いいと思うけど、長持ちするものって高いだろ」
高いね。でも安いもんクルクル買い換えるよりはいいかなと。3000円の鞄を半年1年で使い潰してまた買って、とかやってるより、3万円の鞄を10年使う方がいいでしょう。あといい加減、安いもの持ってると側から見た感じが見窄らしくなるようなレベルに差し掛かってきたので。そこそこいいもの持つように気をつけることにしたの。
「と言いながら、ウォッカバーでもらったお年賀のボールペンも使ってるよな」
あれは値段云々ではない。見た目がシンプルながらもいい感じで見劣りしないし、使いやすいし。ペンについては、そのうち万年筆買おうと思っているのだ。ちゃんとしたやつな。1本持ってるだけで違うからな。
「それはいいね! 実際に購入することになったら、ぜひ僕に見立てさせてくれないかい」
アッハイ。
ということで、明日も仕事だ。
薬の支度してフートン出して寝るか。
帰りには肉を買ってこなくてはな。