仕事して帰りに本屋に寄ってきた。今日は「ニュータイプ・クロニクル」予約頼みに行ったのだが、年明けの入荷情報がまだ上がっていないとかで、入らないときに電話もらうという形で頼んでおいた。何もなければ入荷決定ということ。
これで連勤5日目終了。明日どうにか騙し騙しいけば休みだ。
この何日か、やっぱり疲れているのか、連隊戦はどうにか毎日周回してはいるものの、ちょっとやってすぐ疲れて寝ちまう感じで、これはもう土曜に巻き返すしかない。そこでも限界があるなら、正月の休みでどうにかするしかない

「何してるんだ薬研」
「大将は最近、朝はりんごとバナナ食って牛乳飲んで仕事に出るだろ。俺が明日の分を用意してやろうと思ってな」
「それお前の本体じゃないのか。大丈夫なのか」
「何がだ旦那」
「何がって色々と、総合的に」
「安心しろ、割と剥きづらいぜ」
「いいのか? 」
「できたぞ」

「果肉どうした」

「お前は相変わらず、料理となると不器用だな」
「俺は人間とか人間っぽいもんならきれいにぶっすりいけるんだがな」
薬研、お前よ。
「大将、いとこのみっちゃんの真似する大泉洋みてえに入ってくるなよ」
お前よ、あの車何年乗っとる。
「3年」
「3年か、それはもう、お前走らんぞ」
「ってなんで順繰りにいとこのみっちゃんをやるんだ。鶴丸、なんで続けた」
「旦那、鶴丸は基本乗っかるだろこういうの。よその鶴丸はどうか知らんが、うちのはそうだろ」
「とか言いながら、お前も3年って答えてたろ」
「面白そうな予感しかねえからな」
とかいって、お国ちゃんだってどうでしょう好きだろうに。
「大好きだ。本歌には叱られるが観るぞ。ヨーロッパ完全制覇シリーズは、地理の勉強ができるって言って観てる」
ものはいいよう。
「あと絵葉書の旅と甘いもの対決列島も、観光名所とか名物とか都道府県の面積とか、勉強できるって本歌には言ってる」
まあ嘘ではないが。嘘ではないが。
「管理人さん、正月の休みには俺に、アフリカ撮影旅行を見せてくれ」
「鶴さんも見たい」
「俺も」
乗っかるな。ここぞとばかりに乗っかるな。
てゆうか君ら、正月は私の「バロック屋」プレイを緩く見ながら冷やかすって言ってなかったか。
「それもあったな」
「やることがいっぱいある」
それでなくても私ゃ「教皇選挙」観たいのに。あれを観て「薔薇の名前」読んだら雰囲気ガッツリはまれてさぞや楽しかろう。

「管理人さん『教皇選挙』は俺もぜひ鑑賞したいです」
長谷部! しっかりしろ長谷部! また70の顔色になってるぞ!
「なんなら松井と、あとちょっと軽くイラっとはしますが安宅切も呼んでください、あいつらも耶蘇教には馴染みがありますから」
わかった。わかったからもう一旦寝なさい。
「主命とあらば」
主命っつうか、生命の危機だからな。月末の領収書集めは私が明日、仕事から帰ったらやる。そんで用紙に貼ってこう、政府に備品購入と福利厚生費用で申請するから。寝なさい。
「長谷部の旦那、後でよく眠れるやつ、持ってってやるよ。待ってな」
何を持っていくつもりだ薬研。
「よーし、姐さんは鶴さんが本の読み聞かせをしてやろうな。『日本怪談実話』とかどうだ」
やめなさい。
「管理人さん、寝るにはお腹いっぱいだとよく寝られるぞ」
うん、それは胃腸が健康な君と親友だな。
さあ、明日の支度してぼちぼち寝るか。
明日はおそらく疲れが極まってるだろうから、土曜にはもう岩盤浴行くか。