休みだったので内視鏡検査に行ってきたのであった。
朝6時前に起きて下剤作って2時間かけて飲んで、午前中はトイレに何度となく行っては出しを繰り返し、昼に星海坊主(親父)が車を出すというのでそれに乗って病院へ。
内視鏡の順番待ちの間に採血して、さあ順番が来たぞと着替えて診察台に乗ると、麻酔でなく鎮痛剤だけで検査するとのこと。割と頭がはっきりした状態で、腹の中を撮影されながらナースと、とやまソフトセンターの動画の話などしておりました。なんか話でもしてないと、撮影用のガスの感じが膨満感なのと、黙って寝てるのも変な空間な感じがして、あほな話でもしてないと間が保たなかったのだよ。
で、診察用の術着から着替えて、定期診察へ。
血便が止まらない理由が、おそらくこれというものを見つけました。
夏場に主張が激しかった大腸の潰瘍はほぼきれいになっているものの、また別の場所にただれている部分があるとかで、そいつが悪さをしているのでは、とのこと。
そこまではよかったんだ。
「直腸に近いところなので、治療の方法としては浣腸か注腸ですね」
まじか。
もっとずっと後に言われると思っていたんだ。早くないか。
結果がこれだ。

まず2週間分。朝晩にうんこが出てからチュッと一発いっとけと。近侍と補佐が乗ってるのは、少しでもマイルドな雰囲気にしたいからですが、なんの誤魔化しにもなってないな。
泡で出る薬なので、薬液そのままをたぷんたぷん流し込むよりは楽ではあるが、もうこうなると俺の尻はアレな。夏からこっち、いろんなもんを突っ込まれてるな。最初の病院で直腸検査用の検体取る棒から始まって、内視鏡が3回、そして今度は注腸か。
病院で1万弱払って、今月もう金使えねえなと思って薬局に行ったら、都の助成の給付者証明書出したところが、薬代が400円弱に。毎月自腹が1万円まで、そこを越えたら助成で都が負担してくれるそうで、今月内は腸の診察や処方薬にもう金かからないらしいです。ダメもとで申請出してみてよかった。
そんな私の今日初めての食事がこれ。

もはや野菜だらけでどこにツナがあるのかわからないツナサンドとポテト、野菜ジュース。
時間は遅かったが、何も食わずに検査用のガスが腹に入ったまま電車に乗るのはセイシンテキがきつかったので食っておきました。
注腸のおかげで明日からさらに早く起きないといかんことになりましたが、これに慣れることができるのかどうか。慣れる前に終わってほしい。
「姐さん半月だ。半月がんばろう、な? その間に薬が効いて、次の診察でいらないってなるかもしれないし」
杵君はポジティブだなあ。
だがもう薬処方されちゃったし。使ったし。こうなった以上は文句言っていても仕方ないので、まずは明日の仕事からだ。
明日は帰りにでも、弁当のおかずを買っておかなくては。