仕事して接骨院寄ってきた。
そして明日仕事すると休みなのである。
そうだ弁当のおかず用に鶏肉買ってたんだ。明日は帰ったらこいつでなんかしよう。
今ヨーチューブで、都響の「カンタータ・オルビス」とイデオンの交響曲聴いてるんだけど、凄まじいな。だって命の素晴らしさを歌い上げてるこの曲が、よりにもよって終幕で宇宙が滅びる瞬間に流れるわけでしょ。テレビ版エヴァ24話のセントラル・ドグマで第九が流れるのも凄まじい皮肉だったけど、むしろ元祖がこっちであり、その分余計にきっつい。
しかし、こういうフルオケはやっぱり静かなところでヘッドホンして大音響で聴くのが楽しいな。

「君は意外とクラシックも好きだよね。普段はよくわからないものとか、政府広報の歌って踊る本丸の歌など聴いているようだけど」
まあ、そこそこ聴いてはいるよ。
「確か御尊父様はクラシックがお好きだったのだよね」
好きだね。子供の頃は家族で車で出かけると、必ずクラシックかけてたね。まあその当時は、子供だからさして関心もなくて、何がかかってたのか覚えてもいないけど。
「もったいない」
そう言うなよ。その後いい加減成長してからなんとなく、気になるものをつまんで聴くようになったわけだけど。
「きっかけはなんなのかな」
そうだな、やっぱり「アマデウス」観たのがでかいね。あれはまさにモーツァルトの音楽がないと成立しない映画だから。あとはエヴァもそうだし「相棒」も要所でクラシックかけるでしょ。それと、古野まほろ先生の天帝シリーズでチャイコの4番がちょいちょい出てくるのも少しある。でもみんなそもそもの始まりはそんなもんだろ。どっかで聴いた、何かで見た、から入っていくの。
「君は年代のこだわりはないのかな。クラシックでないと嫌だとか、現代音楽はよくわからないとか、いるだろう」
星海坊主(親父)がそのタイプよ。ブラームスとかその辺はよく聴いてるけど、20世紀入るともうよくわからんらしい。私は聴いてて違和感なければ聴いちゃう。「組曲 ジャイアントロボ」とか好きだし。
「なんだかなあ」
いいんだよ、聴いてて楽しければそれで。「音を楽しむ」って書くんだから。
そういう歌仙さんはどんな音楽が好きなのかな。
「僕はそうだね、雅楽も好きだし、ベートーベンやモーツァルト、ブラームス、バッハも好きだよ。最近のものはよくわからないけれど、和泉は楽しそうによく聴いているね」
納得。
「いつだったか、お小夜が短刀の仲間と一緒にポケモンの名前がたくさん出る歌を歌っていたよ。あんなに楽しそうなお小夜を見るのは珍しくてね、あれは僕も嬉しかったな」
呼んでよ! 写真撮るのに!
さて、明日は出勤が遅めなんだよな。
とはいえ風呂でも夕飯でも、その場で寝そうな程度にねむみが強かったから今日もそこそこで寝よう。
だがその前に薬の支度して注腸せねば。注腸が始まってから血便がほぼなくなってるんだが、このまま消えてなくなったら2週間で本当に終わりそうだな。すげえな処方薬。
これが効かなかったら浣腸かステロイドの危険があるので、このまま効果を発揮し続けていただきたい。
まずは飲む薬の支度からしよう。
明日は帰ったら鶏肉をどうにかする。