雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

春だから眠気が出るんだよと言われても通年ねむみに襲われてるのでわからない

仕事してきた。そういえば明日は出勤早いのじゃなかったか。

うん早い。ということは早く寝ろということか。

「うーん、それは『いうことか』じゃなくて、もうそういうことだと思うよ? っていうか、そんなこと言ってる間に寝ちゃおうか? 」

さすが、みんなで夜にギルティギア大会とかクーロンズ・ゲートダンジョン攻略観戦の集いとかやってると「僕もう寝るからね! 」と謎の宣言しに来るだけのことはあるな、みっちゃん。

「いい? 夜はね、ゲームしたりダラダラするんじゃなくて、寝る時間だからね? 」

ごめんよ母ちゃん!

「あと、僕はお母さんじゃなくて君の刀だからね? 」

おうわかってるわかってる(目をそらし加減に)

明日は帰ったら、イロイロやることがあるからな、休み前だから遅くはなるだろうが、支障はないだろう。

「よし、大将をスコンと瞬時に眠らせるなら何が一番いいか」

「薬研、瞬時に寝るんは、気絶と同じじゃあいうて、人間にはよくないがじゃ! そげな薬、開発やめとうせ! 」

「なんで天井裏に実験室作ってるんだ。いや、そりゃ改築してそう年数経ってないし、古い家よりゃ掃除しやすいだろうけどさ」

「医療関係者のロマンだ」

医療関係者というより、マッドサイエンティストのロマンじゃないのか。

 

なんか湯治行ってる間、寝る時間がすげえ早かったおかげでもうすげえ眠いの。何このねむみ。

まあいいや。明日早く起きないといけないし、ちょうどいいのかもしれない。

今日はもうこのまま寝てしまおう。

フートン出して薬の支度して薬飲んで寝ます。

うっかり健康な生活を数日続けるとそこを過ぎてからが大変

仕事してきた。めんどくささとめどもなしだけど出勤した。

明日あさって仕事に出ると休みなので、そこでゆっくりしつつなんかしようか。

今日は帰ってから洗濯しまして、これで湯治の荷物、洗濯物だけはどうにかなった。

観ておかなと思って、DAZNでサウジ決勝観始めたんだけど、スタート直前ですでにねむみがきつい。

「大人しくスタート前でやめて寝ろ。続きは俺が観ておいてやる」

ネタバレなしで頼む。

「心配するな、明日の朝にどうなったか教えてやる」

ネタバレするなって言ってるの。

「慰安旅行を兼ねて養生してきたというのに、また無理をする気か。大人しく寝てしまえ! 」

声がでかい!

「姐さんが寝たら、買ってきたマンヂウは俺が」

杵君や、まずはよだれを拭こうか。

「だって賞味期限今日だし」

この、健康優良暴食槍めが!

「健康優良不良少年じゃねえのかよ」

うん。不良少年じゃないし。槍だし。

てゆうか肥前君、またパーカーのポケットぱつんぱつんじゃね?

「廊下歩いてて爺さん連中に遭遇すると、マンヂウだの煎餅だのねじ込んできやがるんだよ」

満更でもない顔してる。

「爺さん共の強引なのは鬱陶しいけどよ、食いもんに罪はねえからな」

なるほど。

「俺、今なら利きマンヂウできると思うぜ。目隠ししてマンヂウ食って、どこの店のか当てるやつな」

慰安旅行中にそんなにおマンヂウ食べてたの。

「お国と大倶利伽羅もできるんじゃねえか。あいつら、毎日ちちやと松むらと揚げマンヂウ食ってたからな」

Oh…。

「いやー、カピバラもなあ、あいつらもう仲直りしたってよさそうなもんだろうに、長いよなあ。ずっと一家離れ離れで生活するつもりなのか? 」

「心配だよねえ。ふふ、兼さん優しいね」

歌仙さんが露骨に「うちの子かわいい」って顔して通り過ぎていったが、黙っとこう。

 

いかん、もうねむみきつくてこのまま意地になってると死ぬな。

湯治の最中は、もう今ぐらいの時間に寝てたしなあ。

今日はもうまじで寝ます。これ以上は危険だ。

旅が終わるとどうしてこんなに気が抜けるのか

帰ってまいりました。

朝ゆっくりめに出発して、バスと在来線乗り継いで、午後まだ明るいうちに帰宅しました。

出発間際に宿からバスタへ向かっていると、ところどころでこんなパネルに遭遇。

たぶん炭治郎や善逸も街の中にいるでしょうが、とりあえず歩いてる途中で遭遇したものだけ写真撮っておきました。禰豆子はオヤビンと蜜璃お姉さんが一緒にいるので大丈夫でしょう。

到着した火曜と水曜は雪でしたが、きのう今日はいい天気でした。長野草津原駅前の湖もこの通り。

駅前の彼女を真顔で口説くのはやめろ大般若。

「大般若君、いつも言ってるよね? 長船男士は常に紳士であれ、って僕教えたよね? ああ、大般若君がごめんね」

ほらもうみっちゃんが困るだろうが!


帰ってまずお土産類を分類して、洗濯物干してたのをしまって、部屋の床拭いて湯治に行ってる間に届いていたものを確認。ネットのくじで当たったファイブスター物語のアクスタ来てました。アレクトーさんとヒュートランちゃん。

キャアアアアアアア! かわいいいいいいい! バランシェふぁちまは大概どうかしてる子が多いですが、中でも戦闘中に気絶したフリしたり、マスター以外はどうでもよくてマスターに近づく奴はSATSUGAI対象だったり、とパンチが強いところが最高ですね。さすがに「城のすげえ太い大理石の柱をかじって削る」妹さんには敵わないですが。

あともう一方の荷物は、多田由美先生が書かれたデジタルイラストの手引書。多田先生がご自身で作品描かれるときに使うためにカスタムされたペンをBOOTHで無料配布してらっしゃるのをQRコードつけてダウンロードできるようにしてあって、親切設計とめどなし。しかも作例として制作過程を載せてるイラストも、動画でみられるようにこちらもQRコードついてる! 全作品についてる! 鼻血が出そうだ!

カスタムペンは早速ダウンロードしました。

 

さあいよいよ明日からまた仕事に復帰ですよ。死ぬほどめんどくせえ。

「姐御、本音が漏れるどころか丸出しだぜ」

あまりにめんどくさくて、それでも行かないわけにもいかんので、気分をどうにかしようと思って「鎌倉殿」観てるの。今。尼損プライム見たら配信メニューに残ってた。ありがてえありがてえ。出演者がイロイロあったから、えねっちけのことだ、いそいそと配信メニューから外しただろうと思ったら残ってた。いがった。

とりあえずちょっとずつ観て、楽しみにするか。

 

明日は帰ったら洗濯だな。

今日は程々で寝ます。

何もしないための旅が終わるので明日からまたやることだらけの日常ですよ

湯治4日目です。実質最終日。

今日も朝食とってから御座の湯スタートです。

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今日はなんだかいけそうだし、いっとくか、と御座の湯で3セット。

そのあとで、休憩の座敷の窓からゾロゾロとお寺さんに参拝する人が見えたので、いけそうだったらいってみるか、ときのうはアイスバーンで大倶利伽羅とハッチに制止された石段の下まで行ってみたら、まだあるにはあるけど、あからさまにカッチカチでも、溶け始めてハイドロプレーニング現象確定でもないので、ゆっくり行って来ましたよ。

ちょっと小高い小山の上なので見晴らしがいい。

ご挨拶だけで引き揚げてきた。石段を上り下りしてる間、みっちゃんと薬研がうるさい。

「ゆっくりね。手擦りはちゃんと捕まっててね」「大将おぶってやろうか」「僕抱っこしようか? 足の療養に来てるのに怪我したら意味なくなっちゃう」「頭と足元気をつけろよ。滑って頭打ったら、俺より救急車呼ぶしかないからな」わかったから。ほら問題なく降りられたから。

一度、松むらでマンヂウ買ってからお昼食べて、大滝の湯。ここでも午後いっぱい3セット行ってしまった。

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1時に入って5時までひたすら風呂入って休憩のリフレインしてしまった。

 

ここで、もっと粘ろうと思えばできるんだろうけど、がんばらないために来ているので、苦行にならないうちに撤収することにしました。

また温泉入るなら次回。

 

明日は朝の食事が終わったら、もう撤収準備済ませて即出ないとね。

もう必要ないものはほとんどしまって、濡れてるタオル干してるのと歯ブラシと化粧品しまって、そんなもんかな。

旅が終わると「ああ明日から仕事か」と、もうそこでげっそりしますがね、明日も鈍行のローカル線でダラーっと、時間かけて帰りますよ。

帰ったら、とうらぶ防災セットの通販サイト、締め切られてないか確認しておかなくては。

さあ現実に帰る前に、刀ミュでも観ておくか。

明日からは通常運転ですよ。

風呂とカピバラとおマンヂウ

湯治3日目でございます。

今日も「行き当たりばったり」「瞬間の思いつき」という姿勢で、ただただ温泉に浸かっておりました。

朝食付きの宿なので、朝はどこで食うかとか考えずに済むのすげえ楽。

京都だったら何ヶ所もあるけど、草津は食い歩きの軽食やスナックはあっても、食事となるとちょっと弱い。

とりあえず朝一発目は今日も御座の湯。ここで休憩挟んで2回風呂入って来ました。

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今日はこの通り天気がよくて歩きやすい。風呂の前にまず松むらの羊羹とおマンヂウ買って、さて風呂の前にお寺さんにご挨拶しようと思ったら、これ。

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石段の下にアイスバーン

それでも行けるんかなと確認しようと、足でなんとなく踏んでみようとしたら、真顔の大倶利伽羅に腕掴まれた。

「やめろ」

更にはっちが心配そうな顔して「管理人さん、正気かい? 」って。さすがにやめたよね。

仕方ない、そのまま御座の湯行きましたよ。

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この、こんにゃくアイスがなんだろう、味自体はオイシイなんですがね、歯ごたえというか感触というか、餅というか団子というかういろうというか、なんかもちもちしていて、うん、うまいのよ? でもごく一般的なアイスだと思って食うと、こちらの予想の斜め上を突き抜けていく。

ここで一旦外に出てお昼。

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お昼食べてから大滝の湯…の前に、ここに行って来ました。

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おまたせたな兼さん。

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イグアナはやんのかヘドバンしてます。

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兼さんが「あいつら大丈夫なのかな」「ちゃんと仲よくやれるようになったのかな」とたまに思い出していたカピバラ一家、相変わらずでした。

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「俺はこいつがまた尻尾で立ってたのに安心したにゃ」

そういえば南泉君はしげしげと見てたよな。こいつ。

「管理人さんと同じくらいふざけてる姿勢でほっとしてるにゃ」

悪かったな。

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「わ、すげえ! ナマケモノが動いてる! 」

まじか!

あー、私もうこれで運使い果たしたかも。鍛刀とか、下手したら次は天井まで回さないとダメかも。ごめんな。

「そんな俯き加減で詫びるな姐さん! 」

なんか、あの、ごめんな杵君。

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ここで小一時間過ごして、そのまま大滝の湯へ。

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ここで、勢いで3回も風呂入ってしまった。

風呂から出て休憩、を3セット。5時に大滝の湯を出て、早めの夕飯。

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軽い食事ばっかりだったので米食って来ました。

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夕方になったのでここで引き揚げ。

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相撲気になるんか。

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まず荷物を軽く片付けて、明日の夜に撤収準備しやすいようにしておいてから、マンヂウ食べ比べ。

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ちちや(白)はこしあん、あんこが二層になってる。

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松むらはつぶあんですね。これはこれで。

明日はうちで食う用に松むらでマンヂウ買ってくるか。

 

さて、休みだとおはよう番組とか見るわけですが、ゴジマイのアカデミー賞VFXがすごいすごいと騒いでまして、でもそれ、もうとうの昔にいろんな映画でやってることだし、なんならとうらぶ黎明クライマックスの、渋谷で各本丸選抜男士が遡行軍撃退のあのシーンで、まるっきり同じ使い方してたからね。要は既出の技術をどう使うかってだけの話なので、逃げるエキストラをグリーンバックで撮影して後から背景を合成ってのは、黎明での使い方と同じだし、まあそうなるよねというだけの話です。「Avalon」で押井監督は、ドミノ使って映像から緑色を可能な限り抜いておいて、後半のパートでいきなり極彩色に戻すという、物語とリンクした視覚効果を打ち出しましたが、技術と映画の中身ががっちりリンクしたからこそ度肝抜かれたわけで、今回のゴジマイでの視覚効果の

使い方は、別に物語そのものとリンクしてるわけじゃないんだよなあ。

要約すれば私の感想は「ふーん」だけです。

 

ひとまず気になる場所には一通り行って来ました。お寺さんは仕方ない。雪がない時季にまた来よう。

明日は風呂だけ入ってると思われます。

あと2日、ストレスを抜けるだけ抜いていきますよ。

どうして湯治の旅では読書がはかどるのか問題

湯治2日目でございます。

今日は朝から午後まで風呂入って来ました。

朝一発目は湯畑正面の御座の湯。ここで休憩挟んで2回入りました。

ただ、ここで足ぶつけて左足指が腫れてるんだな。

「ドジっ子かよ」

「落ち着け姐さん」

近侍補佐と近侍からのコメントですが、なんだとコノヤロー。

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おかしいな、今日も雪降ってるぞ。

2回風呂入ったところで早めのお昼。

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北関東名物・やたらとでけえ舞茸天ぷら。

蕎麦はな、ゆっくり食うもんじゃない。ざっと手繰ってすするもんだ。

周りを見れば、蕎麦猪口を口元まで持っていってチネチネ口に蕎麦を押し込んでる客ばっかりで、なんだその不味そうな、いやいや食ってる感しかない食い方は。すすれって。好きで食ってるならもっとうまそうに食えって。

「管理人さん落ち着け」

ああ、ゆきちゃん、ごめんなあ。

昼食ったところで、一旦宿に戻ろうかなと思ったら、宿からちょっと行っただけで大滝の湯に出るんだった。

行ってきた。

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相変わらず休憩中に「獣たちの夜」読んでる俺。

読んでると、ちょいちょい後の押井作品に出るセリフが出てきます。真面目に監督の映画観てるとニヨニヨできるよ。

大滝の湯を出たところで、目の前のオシャレラスクのショップでお土産買って、一旦宿に戻って足に湿布貼って買ったお菓子置いて出直し。散歩がてら松むらの羊羹とマンヂウ買おうと思ったら、今日は休み…。

だがこのまま引き揚げると面白くないので、すぐそばの鉱泉せんべい買って、ガラス蔵を覗いてみたら、ここでまたしても山鳥毛さんがなんかかわいいことを言い出した。

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「見たまえ小鳥、小鳥が成長したぞ」

秋に買った鳥の置物より一回り大きいサイズの鳥がいました。ねえなんでこんな、どう見ても看板外してないヤクザみたいなのに、こんなにかわいいもの大好きなの。どうなってるのその辺。一文字ではその点どう考えてるの。

「管理人さん、我々はもちろん、お頭も平和を愛しかわいいものがかわいくあれる世を守べく、日夜奮闘している」

あ、日光さんはいいと思ってるのね。むしろ推してる節も感じますが。

「ほんともー、そーゆーとこ」

姫鶴さんは、あんまり歓迎してない感じですか。

「いや、どーでもいいけど、とにかく何するにしても俺のこと巻き込まないでってだけ」

「あー、姫鶴の兄貴、なんかごめんにゃ…お頭が…」

「あ、南君はいいんだよ、かあいいから。でもほら、あの人でっかいからかわいくないじゃん」

なるほど。わかったようなわからんような。

小鳥の置物見てかわいくなってる上杉三十五腰の視線に耐えられなくて、結局買って来ちゃった。あとガラスの爪やすり。やっぱり近侍カラー。

グラスは来月、とうらぶ公式のグラス買うので、それがあるからやめました。

ここでちょっとお茶飲んでから、早めの夕飯行ってきた。

オシャレデザートと

「かんりにんさん、スイーツだよ」

小豆君のチェック入った。スイーツ。のお店でイタリアンもやってるので、そこで早めの夕飯。

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ここで肥前君がずっと「こんなでけえ皿に盛りが」「ご母堂様の飯が食いてえ。でけえ皿には、皿のでかさを裏切らねえ盛りで飯出してくれるご母堂様の飯が食いてえ」とお経を唱えていました。おいしかったけど時間が早かったので、セブンでサンドイッチとお茶買って引き揚げ。

もう今日は疲れたので、早めに寝てしまうか。

「獣たちの夜」読み終わったので、明日からは田中貢太郎の「日本怪談実話」にするか、イズムィコ先生の「ウクライナ戦争」のどっちかにしよう。

 

たまには何もしない旅も悪くない

今日から5日間休みでございます。

ということで湯治だ。

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来ました。また草津

ゆうべ2時回っても一向にねむみが来なくて強引に寝たら、朝やっぱり疲れてましたよガハハハハ。

まあ道中イロイロありましたが、もうなんかどうでもいい。

キーボード持ってきてるけど、電池切れなのかiPad反応しないし明日電池買っておかなくては。

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電車とバス乗り継いで午後3時過ぎに到着。バス乗る前は雨だったんだけど、バスが山登っていくにつれて雪に化けまして、まあこんな感じでした。

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宿で荷物整理して、風呂セット出して、を何となくダラーっと、小一時間かけてやって、落ち着いたところで湯畑前の千代の湯行きまして、ここで休憩挟んで2回風呂入って来ました。 その足で夕飯。

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ゆっくりと読書するには、湯治は最適なんだなっす。

明日は朝湯に行けたら行って、8時に飯なので食ってから立ち寄り湯に行って、お土産買いつつ散歩、あとおマンヂウ買って羊羹買って部屋に確保。ちちやと松むらと、あとあげマンヂウと、えーと湯の花マンヂウもいけるか?食べ比べて好みのものを探す。ああ、そういえばようかん切藤四郎はどこにしまったんだったか。持って来てるはずなんだが。

あった。いた。部屋で使うつもりで懐中しることお茶の袋持って来てる中にあった。

今回は部屋にユニットバスとトイレついてる部屋なので、 風呂場に傘とタオル干してます。

しかし、さすがに山の中なのでアイッフォーンの電池の減りが早いこと。モバイルバッテリーがないと、午後にはもう不安しかないな。

あ、外で呑んでる酒の神からラインきた。なに。「服薬の都合で酒が呑めない管理人さんの分も呑んでくるぜ」だと。この野郎何が正三位だ。このヒゲヒゲ筋肉筋肉が。「なんかアタシらばっかり楽しくてごめんね」…うん、次郎ちゃん楽しんでおいで!

ということで、ゆうべ眠れてないので、きょうはクソほど寝ることと思われます。

夜に写真撮ったりするのは明日以降な。

明日はキーボード用の電池買って来ます。