雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

日本の怪談はひたひたと恐怖がやってくるところがすごいよ

仕事してきた。きのうは全く関係のない調べ物をしていたら、思わぬ推しとの関連があって驚きましたが、今ね、私のヨーチューブはこんな感じです。

歌丸師匠の語り口が実に端正で、ちょっとしたところでくすぐり効かせる技も心憎い。

2話目・深見新五郎、捕り方に追われるくだりで「現代もお巡りさん5人10人に追われると倍くらいの人数に追われてるように思う」「小遊三さんに聞きました」で客席爆笑。怪談なんだけどね。

ただくすぐりを入れるばかりじゃあない。締めるところはきっちり締めて聴かせるんだからたまらない。普段は昼の休憩で音楽聴いたりなんかしないんですがね。こればかりは休憩中に続きが気になって聴いちゃったよね。帰りのバスと電車内でも聴いてたもんね。

ほんとにすごいよ。いっぺん聴いてみるといいよ。

「ほう『累ヶ淵』か。俺も明治の頃に、円朝の高座で聴いたなあ。いやあ、懐かしい」

しかも歌丸師匠の、このヴァージョンな、円朝以来誰もやらなかったフルヴァージョンだ。みんな最後の「お熊の懺悔」はやらなかったそうだから。

「なるほどなあ。大作なだけに、最後の幕までやると、あんまり長くてついてこられる客がなかなかいないということかな。はっはっは」

でも、そこをやらないと、いうたら憑き物落としパートがない京極堂シリーズみたいなもんでしょ。

「管理人さんは京極堂の本が大好きだからなあ」

うん。あれはほんとに、事件が起こってる最中の、もつれにもつれた人間関係やら時系列やらの全てが、京極堂の憑き物落としによって解き明かされて、解体からの再構築で捉え直した瞬間の驚愕と感嘆。ときにつらい真実が待っていたりもしますが、それでも人は前に進んでいくしかない。世界と向き合った人が何を選ぶのか。ある人は立ち上がり、またある人は打ちのめされ、残酷な現実に抗うこともあれば、なすすべもなく斃れることもある。そういう人間の姿を描くなら、ああいう形になるのだろうと思う。

てゆうか、待って相談役。何、リアルタイムで円朝の「累ヶ淵」聴いてたの。まさか本体抜け出して遊び歩いてたんか。

「いやあ、まあそういうことになるなあ。はっはっは」

何笑っとるんじゃ。

「だが、あのときは俺だけでなく、鶴丸も一緒だったぞ。驚きが欲しいとか言ってな、幕末からもう円朝の評判は聞いていたから、それなら一度なまで聴いてみようということになってなあ」

ほんともう相談役、そういうところ。

歌丸師匠のも聴いてたぞ。円朝が死んでしまってからはもう、怪談を巧みに語る噺家は出てこないかといささか物足りなく思っていたところだったからな、そりゃあ嬉しくて、全生庵の納涼落語も毎年行っていたなあ」

この野郎!

「あなや! いい子にしているのにぶたれた! じじいショック! 」

なんか羨ましかった。

「ジェラシイか。はっはっは、そういうことなら甘んじて受けるとするか」

余裕ぶりやがって。

 

しかし、最初はアルバムとか円盤買うほどじゃないが、まあいっぺん聴いてみたいなと思ってヨーチューブで探したんだけど、もうこれまじですごいから、アルバムをどこかでポチろうかとか考えてるんですよ。さもなければiTuneで出してくれないかな。という程度に血迷うくらいに、歌丸師匠の話芸は完成されているの。何も足さない、何も引かない、これがいい。という境地。

ただなあ。給料出たら「累ヶ淵」とモデルになった「死霊解脱物語聞書」を踏まえて弘経寺に行ってみたいので、もういっぺん結城に行かないとなあ、と思うんですよ。で、そうやってまた行くと、私はたぶん真盛堂で御手杵パフェ食べて御手杵カステラ買って、レンタル自転車で走り回って写真撮りまくるんだろうなという気はしてる。仕方ないだろ御手杵君の実家なんだから。

夏が終わるまでには行きたいですが、あんまりかっちりとは決めないでおこう。それやると変な義務感が出ちゃって楽しくない。行きたくて行くものに義務とかいらない。

「そう、何事も楽しくってのは大事だぜ姐さん」

…なんて説得力だ。

そうだな、ならば私も、楽しく大阪城を掘り進めよう。富田君の練度が天井までいったら51階から下を突き進むぞ。

ということで、仕事の支度して寝るか。

明日もまた通勤で「累ヶ淵」の続きを聴くぞ。

興味の幅がとっちらかっているとたまに驚くような共通項に遭遇する

久々に何もない休みでした。

接骨院が休みなので、ゆうべは1時半まで神の河呑みながら花丸月の章観て、いつも通りの時間にうっかり目が覚めちゃったので三度寝で11時に起きて、でも何もしなくていいので1時まで更にダラッダラして、飯を食い掃除をして、ここでなぜか「居酒屋のぶ」実写版観ながら打鍵してました。

iMacの画面で異世界居酒屋観ながらpagesで打鍵、アイッフォーンで大阪城掘りながらiPadで資料漁って、なんかすげえ落ち着きのない人みたいだな。どの画面がメインなんだ。

で、ベランダを見ればこれだ。

この状態で摘むとまだ酸っぱいらしいので、黒くなるまで様子見。黒くなると甘くなるそうなので。

 

しかし、世の中はどこで何がつながるのか、わかったものじゃないな。

ちょっと調べ物していたのが、このウィキのページなんですがね。

え、弘経寺?

下の方に出てくるんですがね。

この前行ったな、そういえば。

いやでも、場所ちょっと違わないか? ビミョーに違うだろ。常総市だと近いだろうけど結城市じゃないし。

と思ってリンクタグ踏んで調べるとこれだ。

まじか。そんな歴史が。

結城の秀康公が結城に再建して引っ越したのか。はー。まじか。

行ったときにはそんな歴史を全く意識してなかったけど、そうか。そんなことが。

まるっきりの別件で調べてたことが、こんな風につながるとは。

ついこの前、御手杵君に会いに結城へ行ったら、スタンプラリーのポイントの1箇所が弘経寺だったんだよなあ。

こうやって色々、どうでもいいように見えることでも、物を書くために調べてると、ごくたまにこうして関係ないだろうと思っていたことが繋がる瞬間があるんですよ。

こういうことがあるからやめられない。

興味の幅があほほどとっちらかってると、ごくたまにこういうことがあるんですよ。

「こいつは驚いたな。どんなシンクロニシティだ」

そんなお前、双子の神秘みたいな言い方を。

 

今日はすげえゆったりとした気分で、体はあちこち調子は悪いながら、でも気分は悪くないので、お茶淹れて飲みながらずっと打鍵してました。今日はルピシアで買った桃の香りのデカフェ。喘息で頓服の吸入薬を処方されてから、時間はかかったもののどうにかストックの紅茶を飲み切り、デカフェルイボスティーに切り替えることにしました。やっと乗り換え終了。ただ、よそのデカフェはカフェインが結構残ってるようで、もうルピシアでお茶を買い続けるしかないな。99%カフェインを抜く技術持ってるっていうんだから。

きのうは荒ぶってましたがね、酒呑んで寝てダラダラしたら落ち着きました。

明日は仕事なので、今日はそこそこで寝ようと思いつつ、そうだ維伝か慈伝観ておかないと。水曜にまとめて観るのはきつい。昼間はなんとなく、そういう感じじゃなかったのと、ヘッドホン充電してたのとで違うことしちゃってたが、落ち着いたし観ておくか。

寝る支度だけ済ませてゆっくり観よう。

「私のカラテで貴様を斃す」と言い切って審神者はグラスに注がれた魔界への誘いを一息に飲み干しました

仕事に出たら、出勤の途中に駅で電車降りぎわに足引っかけられて転んだのであった。

下手人はなんかもっさりしたニイちゃんで、イヤッホーンなんかして音楽聴いてるから注意力がなくなるんだろうが。くたばれ。

だがこんなちょっと足りない人間を相手にしていても何も生まれないので、金が発生する仕事に出たのであった。残業の予定だったけど、転ばされたときについたらしい右手痛いし、店暇だし、定時で帰って接骨院行ってきた。

「腫れてるねーこれ」からのアイシングを経由して「お酒は控えめにねー血行よくなっちゃうと腫れるからねー」でうちの薬研大爆笑。ポカポカ殴るぞ。いいや水木しげる先生式ビンタ喰らわすぞ。馬乗りになって緊迫感なくビビビビビって引っ叩くやつな。

朝のうちはもう、電車の中でドアの前に突っ立って塞いでいた例のバカについてはこんな感じでしたがどうでもいい。

ちなみに私がバカって言うとガチで貶してますが、あほはなんか憎めなくて愛せる部分があると認めてるときに言います。バカはね、あの、自分は多少は賢い部分があるがあえて愚かな振りを見せているのどうだかわいかろう、と言う気色悪い色気が鼻についちゃってもう。あほの貫通力を見ろ。お前のような小賢しさなどミジンコの毛程もないわ。その小賢しさがしゃらくせえ。

 

そうだ、こんなときはこの写真で心を落ち着けよう。

もちって何でこんなに幸せな心持ちになるんだろうな。

手のひらで包み込める幸せなんだよな、もち。

うちの近侍と補佐の尻もいいが、まーさんのお宅の蜻蛉ちゃんもいい顔をしているなあ。

「落ち着いたみたいだね。光忠さんから君にって預かってるよ」

何この封筒。

「落ち着いたら見せるようにってことづかってるんだ」

どれどれ。

ファー!

「それはキャディさんだね」

イケメン! うちの近侍イケメン!

「やっと通常運転か。さすが光忠さん、君のことをよく理解している」

この、祖大好き芸人が!

「憧れて悪いか! そりゃあ俺は傍流だが? そんな俺を『長義君はうちの子だよ』と優しく迎え入れてくれたんだ! そんなの憧れないでいられるか! 俺もいつかはあんな大きな度量の刀になりたい! 」

声がでかい! ドン包平にも負けてないな。

こうなったら、おいチョーさん、これでも喰らえ。

「何これ」

結城で遭遇した実写版ニャッキ

「芋虫かよ! 君、こんなものを一眼で撮ったのか? 正気か! 」

わはははは。チョーさん確か、畑も虫も嫌いだったよな!

「わっ、やめ、ってわざわざ写真を人の顔の真ん前に突きつけるな! アホの子! あほ審神者! 不可! 君なんか赤点だ赤点! 」

なあなあ、チョーさん、今度私と一緒に鉢の植え替えやろうな。たまに黄金虫の幼虫とか出てくるぜ。

だが断る! 桑名君とか福島さんとか、プロの方とやりたまえよ! 」

つまんねえやつだなあ。

「君、しばらくお国に近づかないでくれ。あほが感染したら大変だ」

むしろまんば君がおやつ狙ってくるのだが。

「あの子は今、俺が数学の集中強化授業をやってるよ。やっと小学校の四則計算と分数、小数点までクリアしたんだ」

まじか。チョーさんすごいな。みっちゃんでさえ「四則計算ができるようになってくれただけでも」って受け入れちゃってたのに。

光忠さんにこれ以上苦労をかけられない」

強いな。さすが本歌。

「君ね、酒を呑むつもりじゃないだろうね。打撲で済んだとはいえ痛みがあるんだ、お茶にしたまえ」

え…。

「おっと長義の旦那、大目にみてやっちゃあもらえねえか。心配ない、俺が見てるさ」

お前ね、そのヒトデはどこから持ってきたん。

「俺が大将の後ろでこう、飲酒量を計測してだな、程々のところで送り衿締め気味に大人しくさせて布団にぶっ込む」

堂々と謀反宣言か。

「謀反どころか主君を思う忠義の心だぜ」

送り衿締め上げる忠義があるか。

 

と、まあ約二振り言いたい放題ですが、明日は接骨院が休みで、久々に何もない休みなのでもうね、何時間でも寝ていられるの。

さあ大阪城を掘り進めるぞ。

今日はテケトーに酒を呑みお茶飲んで寝ます。

うちの近所は落ち着かないのですごい環境がよくて満喫してしまった

仕事して帰ったら、武勇が届いてました。武勇酒造様ありがとうございます。私にお酒をありがとうございます。

明日仕事に出ると休みなので、明日の体調がよかったら、帰りにでもなんかツマミ買って、そうだ慈伝観ないと。慈伝と維伝。

ミュはいまつるちゃんが健気でかわいいですが、ステは小夜ちゃんががんばり屋でかわいいですね。

今ね、もう何周目の、ヒゲがどうでしょうハウスでキャンプしながら周りの環境整備してるソロキャンプ動画見てるんだけど、こういうところで、最低限電化されてネット環境が整備されてる家があって、森の中を自分で手を入れて庭作ったり、雨降ってたらゲームや読書してゆっくりお茶飲んだりする生活しいたいけど、まあ無理だろうな。源泉のいらない5兆円が手に入ったらそういう生活をしよう。

たぶん周りに人間いなくてもやっていけてしまうタイプなのかもしれないですが、別に問題位を感じてないのな。会いたい人には会いに行くし、気になる場所には足を運ぶから。一人でも行きたいところにはがんがん行っちゃうからね。きのうの結城だって、一人でフツーに行って回ってアホほど楽しかったので、そういうことなんですよ。一人で行ったところで、お店とか入れば地元の方と接するわけだし、まるっきり一人ではないの。

きのうは弘経寺を歩いていたら、おさんぽようちえんの子供達に逢いまして、すれ違いざまに「こんにちは」と挨拶されまして、なんか、日頃の残虐ファイトで荒んだ俺の心が洗われました。子供はなあ。本当にかわいいよなあ。

スタンプ押して写真撮って、さあ移動するかと境内を抜けるところで、今度はおさんぽわんちゃん連れたお爺さんが「スタンプ押してるですか」と道を教えてくれて、ありがとうございますわんこかわいい。わんこも、犬が好きな人間だとわかるのか、嫌がりもせずもふらせてくれまして、しこたまのんびりと落ち着いた心持ちで歩いてきました。

「きのうのパンケーキうまかったよなー。うへへぇ」

杵君は何でもオイシイって喜んで食べるねえ。

「パフェは残念だったけどさ、今度は何もないときに食べに行こうぜ」

そうだね。

「俺も食べたことないんだよなあ。いつも話で聞いて、うまそうだなあって」

涎を拭こうよ。

 

何の話をしていたんだったか。

「姐さんがどうでしょうハウスで生活したいって話」

ちょっと違うんだけどなー。

 

まあ、イロイロ考えてることはあれど、今やたらとねむみが強くてだな、明日また仕事だし、

「姐さん寝ちまえって」

君らすぐ私を寝かせるよな。

「健康は大事だぜ? 」

それはそう。

仕方ない。もうフートン出して薬飲んで寝るか。

「そうそう」

なんか妙に早く寝かせようとするなあ。

「気のせいだって」

まさか、私を寝かせてその間に、さっき届いた武勇を呑もうとか。

「誰も姐さんの羊羹なんか狙ってないって、あはは」

そうか、羊羹か。よし、明日帰ったら食べよう。

「嘘だろ? 」

だが本当だ! 

ということで、今日はもう寝ます。明日早いので、長々とは起きないように気をつけなくては。

明日は帰ったら慈伝か維伝だな。

もっと世界が注目すべき槍の地元に行ってきました

今日は休みでした。

そして休日を丸々推しに捧げたのでした。

そう、今日はついに行ってきたの。結城へ。

わたし、雑種犬! こっちは軽装がイケメンな私の推し!

はい、またデジイチで槍を撮影してきました。

みんな、イケメンだよ!

ほらかわいい!

今日はいつも出勤するのとさして変わらない時間に出発。電車乗り継いで3時間弱、結城に着いてみればクッソ暑かった。

汗だくだくで物産センターで台紙をいただいてスタンプ押してから、一番駅から離れてる弘経寺スタート。孝顕寺、称名寺、ここで武勇酒造さん挟んで健田神社でお参りがてらスタンプ押して、ラストは蔵美舘へ。

スタンプ集めるだけ集めて記念品もらうの忘れてたがまあいいや。それ以前にもう満足してるから。すげえ楽しかったので。記念品欲しいよりもスタンプ集めて歩いてる時間がもう楽しかった。写真もそこそこ撮れたし。

物産センターで見かけたこのシャツ、右の白T、いいでしょう。

右の御手杵君もいいですが、シャツ気になるでしょう。

買ってきた。

ここにお酒がないのは配送をお願いしたからです。後日届く。

こういうシャツを私が買わないわけがない。

どこでこのシャツ下ろそうかしら。いつ着ようかしら。

やっぱり光る棒じゃないが、ここぞ! というところで出さないとな。

ちなみに今日は、午後に蜻蛉ちゃん推しのフォロワ様とお茶するお約束がありました。なので、一発で認識していただけるように、わかりやすい服装で出かけたんですよ。

マニアパレル様のツァーリ・ボームバTに緑の芋ジャージの上着御手杵君の内番服カラーで出かけました。

そんな格好で歩いてるから、結城ではどこ行っても遭遇する審神者の皆様に「内番服ですね」と声をかけられまして、なんか、あの、クッソでけえフライターグにジーンズとデジイチぶら下げてて、あの、なんかすんまっせん。

 

2時間近く結城の町を歩き、1時半頃に小山到着。ここで蜻蛉ちゃん推しの審神者仲間のフォロワ様とお茶。

もちのお見合い。
そしておしゃれデザート。

長船とか乱ちゃんきよみっちゃんとかは喜びそうだけど、うちの肥前君は「なんか戦車みてえにいろんなもんくっついてんな」と言いそうなおしゃれ具合。そして食べると実際オイシイ。

フワッフワなんですがね、このふわふわ具合が、何というか、雲でも食ってるような儚さで、もう少しこう、手加減というか。

「何を『シグルイ』みてえなこと言ってんだ」

でたな。

「俺もこれ食ってみたがよ、何だよこのふわふわした頼りねえ感じ。やわらか戦車じゃねえかよ」

言い方!

まあ戦車も色々ついてるけどさ! 砲塔とかセンサーとか通信用アンテナとか、機銃とかバンパーとかさあ。

「詳しいな」

おいおい、管理人さんが何年「ファイブスター物語」を読んでると思ってるんだ。あの漫画、作者は筋金入りの戦車プラモデラーぞ。

「俺ぁもっと腹に溜まるもんが好きなんだよ。肉とかカレーとか。もっとパンチをよこせって」

おしゃれなデザートに求めるところがでか過ぎる。

「あとあんた、また珍妙な服買ったのか。歌仙がすげえため息ついてたぜ」

珍妙とは失敬な。

歌仙さんといえば、帰りの電車で「君も隅におけないなあ。あんな雅なご婦人と知り合いとは」ってずっとうるさ言っていて、どこで知り合ったんだとしつこいので「『ブラック・ラグーン』女性ファンの集い」だと答えたら、膝から崩れ落ちてましたよ。いいだろ別に。

しかし、今日は唯一残念だったのが、御手杵パフェ食べに行ったら満席で待たしても食べられなかったことだな。杵君特別展示とかスタンプラリーとかやってるから、どうしても難しいみたいで、だが予約とるとなあ。そこに合わせた行動になるから、時間調整が難しいんだよなあ。うちの御手杵氏は「何もないときにまた来いってことだな」とか言って笑ってるし。チクショウかわいいな!

次はもう少し、歩いてて汗だくだくにならない季節に出直そう。

 

さて、明日は仕事か。帰ったら武勇酒造さん1軒で埋まったスタンプラリーの抽選、応募するか。

武勇酒造さんのお酒が2コース出てる。どっちで応募したものか迷うな。

明日はどっちのコースで応募するか、ニヨニヨしながら仕事してきます。

おしゃれなパフェは不沈空母の如し

仕事して残業して棚卸しに出てきた。気がつけば時間外が2時間発生してる計算なので、来月の給料が楽しみなのであった。

今日はもうとっとと帰りたかったので西武線で帰宅。明日のゴミ回収が燃えないゴミと小型家電だというので、部屋にあったいらないルーターやら壊れた時計やらをまとめて出して、近侍と補佐の外出随行義体を行水させて、風呂入って洗濯して、明日の遠征の荷物まとめて、やっと落ち着きました。

だが明日はいつも仕事に行くのとさして変わらない時間に出発なので、早く寝ないとな。

「姐さん、目玉は左右1個ずつなのにカメラ2台も持って歩くつもりでさあ」

「デジカメはレンズ交換ばしゅるとゴミとかチリが入るばってん、どうしても必要だってゆうとったばい」

「でもさあ、更に酒蔵で酒買うつもりでいるみたいで、水物は重みが違うんだから、もっと考えろって。カメラだって、味噌のパックくらいの重みはあるんだぜ? 」

「酒買うって聞いて日本号が狙っとっとよ」

「まじかー」

なんか噂されてるようだけど、かわいいからいいか。仲いいなあ。

そうそう、今日の夕飯は、棚卸し開始の時間待ちの間にパスタでしたが、でけえ皿の真ん中にちょっと乗ってるパスタで、肥前君が死んだ目で見てました。

「こんなでけえ皿にこれかよ」「姐御、大盛りにした方がよかったんじゃねえのか」「今からでも盛りを増やせよ」「追加しとけって」とずっと言っていて、でも時間がないから我慢しとけ。

明日はパフェとか食べるから、それで我慢してくれって。

「パフェって、あのアイスだの果物だの、甘いもんばっかり乗ってる要塞みてえな菓子だろ。俺はもっと腹に溜まるもんがいいんだよ」

具体的に。

「あんだろ、肉とかラーメンとかカレーとか」

って待て、パフェがなに、要塞?

「要塞とか空母とか、そんな感じじゃねえかよ、見た目が」

え。

「やたらいろんなもんが盛りに盛られて、多砲塔戦車にそっくりだろ」

そんなこと考えてたの。

「何つうかよ、大艦巨砲主義って感じするぜ」

宇宙戦艦ヤマト

「そうそれな」

えー。肥前君にはそんなふうに見えてたのね。パフェが。乱ちゃんとかきよみっちゃんは「かわいい」「映える」「おいしそう」「キラキラ」って喜んでるのに。

「なんかポッキーとか刺さってると第三艦橋に見えねえか」

すぐぶっ壊される第三艦橋? ヤマトの?

「知ってんな」

肥前君は何で知ってるの。

陸奥が部屋でちょいちょい見てるんだよ」

付き合いで見てたのね。

「そういうことだからよ、明日は甘ぇもんもいいけど、もっと腹に溜まるもんも食わせろ」

え、ついてくるの?

「全員姐御についていくが文句あるか」

え、アッハイヨロコンデー!

「忍殺のサラリマンみてえな返事だな」

そっちも履修してるのか。まあいいや、どうせ現地でばらけて時間決めて集合になるんだろうし。保護者に連絡が来るような、喧嘩とかしなければいいよ。

 

ということで、明日はいつも通りに起きるのでいい加減寝ます。

ああ、薬の支度しておかなくては。

次のお休みはしばらくぶりに遠出するぞい

仕事して残業して帰りに買い物してきた。

明日は棚卸しで帰りが遅いので、もう何もしたくない感じに仕上がっている可能性を考え、これからあさっての遠征の支度をしていくぞい。

まずデジイチ出して、カメラバッグ出して、道中長いので何か暇つぶしになるものを出して、ああそうだ、あとで近侍と補佐の外出随行義体を軽くひとっ風呂浴びさせておかないと。

とにかく、今できる支度は今してしまう方針。

 

「で、君あさっては何着るのか決めたのか」

え、まあなんとなく。

「俺ももう決めたぜ。どうだ、カックイイだろこの眼鏡」

すげえなお前、それで外歩くんか。誰もついていけないじゃん最先端じゃん。

「鶴さん、それつけるの? ごめん、僕お留守番していいかな」

「え」

待って。鶴氏、池田理代子先生の画みたいな表情になってるよ。ショック受けすぎ。

「おしゃれ眼鏡やめる…。鶴さん、伊達のみんなでお出かけしたい…」

まだ理性が残っていたか。

「じゃあ鶴さんは、僕がコーディネートするからね! 大丈夫、かっこよくするからね! 」

「どうだ姐さん、光坊のこの頼もしさ。いい子だろう? 」

アッハイサウデスネ。

とりあえずさっき洗濯したので、明日帰ればシャツも乾いていることだろう。

明日は帰ったらもう制服だけ洗濯する。

 

なんですか、今日はイランの大統領と外相が、乗ってたヘリ落ちて死亡だそうで、また中東荒れるんかい。ただでさえ荒れてるのにまた荒れるんかい。

中東、やばいんよ。原油値上がりなんてしてごらんなさいよ。また物価上がるんだから。給料上がらないのに。

「社会派かにゃ」

いや、単に給料上がらないまま物価ばかりが上がるのがオソマだってだけの話。

「うんこかよ。そんならうんこって言えばいいにゃ」

だって、うんこって言うと歌仙さんに叱られるから。言葉遣いが悪いって。

「まあ、女の人がうんこって言ってるのは、にゃあ。あんまり、にゃあ」

いいんだよ管理人さんは女とか男とかいう前に審神者だから。

 

さて、もうやることやったし、明日の支度して寝るか。

あさって動き回るからね、体力温存しておかないと。

デジイチ出して、今日の薬飲んで寝ます。