仕事に出たら、喘息酷くて頓服の吸入使ったらまたしても手が震えるのであった。
今日は帰るとユ! の円盤届いてたので、これで配信切られても無問題。
明日はどうしたもんか。銭湯とか行こうか。
ゆうべは富田君が無事来まして、なんかやり切った感があるな。
次はなんだ、てんえど復刻か。
それまではどこで練度上げようかしら。
「姐御、」
どうしたのましゃ。
「俺を戦に連れていけ」
なんか「俺の屍を越えてゆけ」みたいな響きだね。
「何なら青野原行こうぜ」
それは、たぶんましゃと杵君と薬研が楽しいくらいで、他のみんな死ぬコースだと思うよ。うちではまだ。
「そんなら白金台でいいからよ、何なら俺が引率してやるし」
行きたいんだね! 行きたいんだねたぬき君!
今ね、ななちゃんが連れて行ってるから。ななちゃんとうぐやん帰ってきたら行こうか! ね!
「帰ったぞ。いいものを拾ったのでな、途中だが引き揚げてきた」
あ。資源拾ってきたのね。そんじゃあななちゃん、戻って早々にごめんなんだけどさ、もう1周してきてよ。たぬき君と。
「よろしく頼むぜ。あんたがいると、戦場回りながら太刀筋やら踏み込みやら、いい悪いの解説してくれるからよ、即実地で試せて最高なんだよな」
いきなりイキイキし始めたね。そんなましゃカックイイ。
明日は休みなので、まあそれでも接骨院行くから朝のうちに起きないといかんのですがね、もう疲れてるしそれなりに過ごすことにしましょう。
「もうね、休みゆうたらこう、ダラー…っとしてるんが一番ですやろ」
明石なんですぐゴロゴロしてしまうん。
「働いたら折れるゆう呪いがかかってますのんや」
うそだ!
「まあ嘘なんやけど」
あっさり認めた!
まあ何でもいいよ。とりあえず休みなので無計画に行きます。
後のことなど知らん。