呑まないと思っていたら、なんーだか間が持たなくて、夕飯の後に赤霧島出してしまいました。
ロックで2杯なので、たいして呑んでませんが。呑んだうちに入らない。
部屋に引き上げてきましたが、我が私室「犬小屋」に領置している「魔界への誘い」のボトルは半分しか残ってないので、今日はもう呑みません。オーストリア決勝までこのまま。
でも明日はちゃんと朝起きるぜ。
今度こそデジイチを忘れないようにしないと。
さあどこへ行こうか。
やっぱりなあー。
電車でなあー。
出るしかないかなー。
国立か、国分寺か。とにかくちゃんと早く起きるしかないわなあ。
最後に殿ヶ谷戸庭園に行ったのは冬でしたが、もう初夏です。たぶんすっかり様変わりしているでしょう。
こんな、
こんな、
こんなでしたが、もう新緑で緑一色な感じになっていることでしょう。
まずちゃんと起きないとな。
それにしても、まさか芋焼酎を呑むようになるとは思ってもみなかったですよ。
昔は「芋は臭い」なんて言ってましたが、実際にこうして呑んでみると、なかなか呑みやすいもんですね。もう甘い酒には戻れない。そんなこと言うと「おっさん」とか言われそうだけど、でもさあジュースみたいなんだもの。先斗町のナカニシさんみたいな、ちゃんとしたバアでいただくカクテルはおいしいけど、居酒屋のサワーだの缶の甘い酒だのはもういいや。
たぶん私、背中のチャック開けると爺さんが出てくると思う。