仕事中に、思わぬ再会を果たしました。
まさかまたあいつがやってくるとは。
まさに緑色の宝石。
実に見事なあまがえる。
ジャパニーズ・カワイイ!
アーイイ…。
腹からのアングル。
横から。
指との対比で、どのぐらい小さいのかお判りいただけるかと思いますが、めっさ小さいです。指先に乗るぐらいの小ささ。
そして背中からも一枚。
色々なアングルで激写。
おとといのレベッカさんに続いてのフォトジェニック。
うちで飼うのもハードル高そうなので、帰りに駅前の川べりで逃しました。
木も水もたくさんあるから、水槽の中に閉じ込めるよりずっといいでしょう。
あまがえるは、閉じ込めるとストレスでものを食べられなくなるかえるもいるそうなので。
それにしてもさあ。
こいつを見つけた社員のおっちゃん、何でわざわざ「星龍=サンに」って指名するの。
やめてくれよ俺はどんな風に見えてるのさ。
やっぱりアレか。もう薬研藤四郎枠なのか。
もうこんな感じなのか。
予測不能の豪傑枠なのか。どうなんだ。
もう鯛一尾ぶら下げるようか?
一人称を「俺っち」に変えるようか?
困ったもんだ。
明日は仕事が終わったらまた本屋に寄ろう。
明日はアレ。頼んでた「身体のリアル」が届く予定なんですよ。
楽しみ。
最近、こういう対談本やノンフィクションものもなかなか面白いものが出てきています。
あと昔の文学作品が面白い。今読むと面白い。
今はコードウェイナー・スミス読んでます。人類補完機構!
「ファイブスター物語」がお好きな方には、ぜひ「クラウン・タウンの死婦人」を一度お読みいただきたいです。ラーンの詩女がどんなものなのか、具体的なイメージを補強してくれることと思います。
まずは明日、無事に受け取れたら、どっぷり読み込もう。たぶんこの本を読むと「ゾンビ日記」「ゾンビ日記2」が更に面白く読めると思うので。
今日は日付が変わらないうちに寝よう。