仕事して接骨院行ってきた。
さっきBSの京都旅ガイド番組見てたら、厳島神社出てきて、いきなり厳島奉納公演を思い出し、カッときてDMMで観ております。ああ、やっぱりこれ能舞台じゃなくて大鳥居の正面の、海に面してる舞台だな。
何度観ても聴いても「まほろばに」で召されそうになるのだが、私だけでしょうかね。
なんかメロディといいリズムといい、召される。
この公演ねえ、何せ場所が世界遺産なもんだから、みんな本体で傷つけちまわないかドキドキだったようですね。
しかし何度聴いても召される曲だよなあ。
とりあえず明日仕事に出るとあさっては休み。
年末進行調整の書類を早いところ書いちまわないといかんなあ。
ああそうだ、そろそろいい加減に散髪しに行かないと。
明日忘れずに予約入れないと。
で、京都ガイドの番組の後に、さあニュースやってるかなと思ったら、テレ朝はまだドラマやってたのでそのままえねっちけにチャンネル変えたら、すぐに始まったのがSONGSの大泉洋生放送で生歌回。そのままなんとなく観てたら、大泉洋の経歴を振り返るとかいうVTRで出てきたのが、伝説の壇ノ浦SAリポートと「腹を割って話そう」!
「壇ノ浦SAリポートは、アレはまさに伝説の名にふさわしいだろ」
そんなキメ顔で断言するなよ。
「うちの本丸でやるなら、姐さんと陸奥だな。並んで『ねね寝れねーんだよ! 』『鶴丸がうなされたらしいんだよ! 』と情けない顔で訴えてみろ。違和感ないぞ」
ヒゲ枠は鶴丸なん。
「ヒゲ枠は国永なら務まるんじゃないのか」
「onちゃんは御手杵だ。あいつ不器用だからな、陶芸も四苦八苦してすぐロクロの上でグナグナにするだろ」
あーね。わかる。で、そうするとうれしー枠は誰よ。鶴丸は大倶利伽羅にやらせるつもりみたいだけど。
「薬研、お前いっとけ」
「え、俺か旦那」
「お前ならこいつが夜中にブンブンの真っ暗なトイレで用を足してる間、ライトで照らせるだろ」
「見ちゃいられんって泣くのか。まあ俺もそんな状況に置かれたら泣きそうだが」
「大丈夫だ、国永が『照らしてやれよ、照らしてやれって! 』と励ましてくれるぞ」
つまりこうかよ。やだよ私、おまいらに見守られながらブンブンのトイレとか行きたくないよ。
「おお、楽しそうだな」
「お、プロデューサーの親父が来たぞ」
土井さんのお父さん枠を相談役で埋めるんじゃないよ。
畑貸してくれたプロデューサーのお父さんな。
あ、でもアレだ。このメンバーだったら、私これはやってみたい。
鶴丸にただの氷しこたま食わせたい。
「名案だ姐さん、俺も国永にグレーリング飯と口がビリビリする謎の飯を食わせたい」
あとねえ、私包丁持ってパイ食わせに行きたい。
おくさーん。ご存知でしょう、管理人でぇ、ございます。パイ置いてくからなー。
「この場合、パイ持ってこられる奥さんは誰だ旦那」
「光忠だろ」
「違和感ねえな」
「伽羅ちゃん、お夜食何にする? 」
「パイお見舞いされる奥さん来たぞ」
やめろ薬研。
ちなみに大泉洋の新曲は、いい歌でした。そしていい歌に比例するように磨きがかかるぼやき芸。来年は武道館でコンサートやるとかで、どうでしょうの東京の旅で言ってたことが実現してしまったな。
「薬研、信じれば夢は必ず叶うんだよ」
いい話っぽくまとめないでくだされ。
さて、そろそろ寝る支度するかな。
明日ってそういえば祝日なんだよな。さっき接骨院で言われるまで気付きもしなかった。そうか。世間は祝日か。知るか!
朝がなあ。また10時前出勤だから帰りが遅いんだよな。帰ったらもう寝るぐらいしかできないかもしれないな。その辺はもう仕方ないか。
明日は余力があったら、ネトフリでやってる「PLUTO」の続き観るか。