なあ狂ったように写真を撮ってみようじゃないか

今、えねっちけで相葉くんのスポーツ番組観てます。佐藤琢磨めっさいいひと…。

今日は日の出よりも早く起きて、キャリー引きずってやってきました。京都。

着いて早々に職場や頼まれたものやら必要なお土産を買い、キャリーを配送に出して、向かうは嵐山。

今回は、まず行ったことのないところから、ということで、ここ。

2時間サスペンスでおなじみ、化野念仏寺。

この画像は柵の外からの撮影です。中は撮影禁止なので気をつけろ。

石仏みっしりな賽の河原のイメージが先行してますが、境内に入ってすぐは、こんな静かなところがあります。アノヨってこんな静かでスコンと明るいところなのかもしれない。

お次は毎回立ち寄る祇王寺。

いいお天気な。

俺思うんだ。苔寺よりも苔きれいなんじゃないのかココ。

あと平清盛の像が思っくそモノ陰なので、清盛くうきよめ。

男性はここに行ったらおおいに気まずくなるとイイYO！☆

お次は、ここもはじめての二尊院。

入ってすぐのここで、いきなりデジイチのバッテリーあがり。予備電源に移行。

で、撮影再開したら、向こうから歩いてきた爺様にポケットデジカメ渡され、シャッター押してください頼まれました。

本堂。

そうか、御本尊がツートップだから二尊院なのか。なっとく。

そこから、ここも毎度の常寂光寺。

柿の実じゃなくて枝にピンが行ってしまった。失敗。でも晒す。

失敗してなんぼ。裏切りは締め切りを忘れないための担当からの贈り物。

小倉池で三脚立てて何かを待ち構えてる人がいて、何を待ってるのかと思ったら、これだったのね。

風が吹いて波が立つのを待ってたんですよ。

槍を持って裸で野を駆ける俺にはない、ポエムな発想。

この写真はアレ。風が吹いてきた瞬間に気がついて、泡食ってまねっこぶっこいたので構図がなってないです。わかってるの。まあ、こういうものも被写体になるのだなあという発見。

ここまでは天気よかったんですよ。

この辺から怪しくなってきたの。

竹林の道から野宮神社に抜けたところで小雨が。

参拝して、嵐山駅前に出た辺りで、本格的に雨が。

嵐電の駅の軒下で、デジイチをビニール巻きに処してから、渡月橋に向かいます。

 雨の嵐山はこんな感じ。

さすがに寒いし、ここまで昼飯を取っていなかったので、渡月橋のすぐそばの蕎麦屋さんで海老天ぷら蕎麦喰ってきました。うまかったです(感想文)

ここで時間は4時近かったので、観光は切り上げました。

最後の一枚は嵐電の嵐山駅での車輌。いかにも京都。

明日はまた、早く起きるのだ。

今日はデジイチの写真のみで失礼します。次回もあまりハードル上げずにお楽しみに！

なんか起こると困るときに必ず立て続けにイロイロ起こるんだよな

仕事から戻りました。明日からはいよいよ「狂ったように写真を撮りまくる撮影旅行」ですが、すげえ落ち着かない状況での出発です。

審神者仲間の新人ちゃんが2日続けて欠勤で連絡取れず、更にさっき帰る少し前に、私と同じ係のパートさんから電話が入り、高校生の娘さんが40度の熱出して寝込んでるので明日休ませてくれ、と…。

店長に「明日来られないか」と訊かれましたが「すんません無理です」と即答する以外、俺に何ができたというのか。

新幹線、もう取っちゃったし。

午後出発なんて到着夕方だし。光線変わるじゃねえかよ。ろくに撮影できねーよ。

ちくしょう、魔女の婆さんの呪いか⁈（小林源文先生のタッチで）

ああ、秋に割れた厄除け銀杏を鞄に入れておかなくては。六角堂でコレを返したら、新しいのをまた買うのだ。（お守り輪廻）

しかし、こんなに落ち着かない出発って、昔スーパーで仕事してた頃に、マミーの実家の写真屋畳むことにしたんで、叔父さんが亡くなったことも併せて、開店当時世話になった親戚に挨拶周りの旅に出たとき以来だな。あのときは発注が気になって、高速のサービスエリアで店に電話したんだよなあ。何せ、同じ売り場に配属されてたのが、接客業に携わるにはおよそ不適当な、常識のない婆さんだったからなあ。身なりには全く構わないし、売り場に鼻水垂らしたまま出てたし。あれは何だろう。化粧だけしてれば私は身綺麗にしてると思っていたんだろうか。そのせいでもう、お化け屋敷みたいになってる場末の中でも一番流行らないスナックみたいになってたけど、あの婆さんまだ居着いてるのかしら。あのときは発注代わってくれたのが、社員のおニイちゃんだったからどうにかなったんだけど。新入社員だけど、その後に来た若造よりよく働く、素直な若者だったなあ。

さて、まず風呂から出たら、洗濯物回収して干して、ヒートテックはすぐ乾くから明日の朝そのまま着て出てしまえ。

今日は10時には寝る。

楊 星龍=サンはおこさまなのですぐにねむみがきますよ

今日も地道にキャリーのパッキングですよ。

あ、いかんゴミ出しておかねば。

とりあえず明日仕事に出れば、明後日からしばらく休みです。

なんかね、私の愛してやまぬウォッカバーが、よりによって私が旅行に行ってる間お休みのようで、オイどーすんだコレ。もう京都タワー行くしかないのか。どうなのか。

なんかもうね、やることいっぱいで、しかももう寝る時間なんですぜ。

さてiPadの充電確認して鞄にぶっ込むか。

 まー、今回もこんな感じでいきますわ。

サッカーってどう見れば楽しいんだろうか問題

アーイイ…。

今、TNGパト観てますが、この映画の見どころはね、アレ。

エピソード1の、上海亭に出前頼むところから食事シーン。親爺の「アーわかたわかた。すゅぐちゅくてやるヨー」と、炒飯炒めてるときの唄、更に出前届けたときの軽トラの運ちゃんがレイバー見て「我が国も造る。そっくりなやつ」で毎度腹よじれるほど笑うんだけど、今回観てたら、出前の炒飯でごはんのシーンで、ヒロちゃんがすげえ幸せそうな顔で炒飯食べてるのがやたらかわいくて更に笑いましたわ。

なんか和むよなあ。癒されるわ。ヒロちゃん。図体でかいけど愛嬌があってかわいいんだ。

あと、ブチヤマ君がシゲさんに殴られようと蹴られようと、すげい幸せそうな笑顔でいて、ブチヤマ君がシゲさん大好きなのも、演じてる藤木さんが千葉さん大好きなのも伝わってきて、めっさほっこりする。

で。

TNGパトの後藤田隊長はサッカーが好きなようで、たぶんこれ、押井監督がサッカーお好きだからなんだろうけど、夜中に召集がかかって集まると「これからマンUとチェルシーの試合なんだ」とか「ひどい試合だった」とかやってます。

サッカー、たぶんちゃんと見て、どう見ればイイか解れば楽しいんだろうけど、私ねえ、ダメなんですよ。

あのスポーツはどこを見ればイイの。

ボール追いかけてると選手の動きについていけなくて目が回るし、選手のうちの1人を追いかけてるとボールどこなのか判らなくなるし、サッカーってどこを見るもんなの。

2度3度見たときには、まあテレビ中継なんですが、ボール追いかけてる選手を映してたら、後ろから2人3人群がってきて、更にボールどこに行ったのか判らなくなってて、もうね、マジックショーとか心霊モノ番組の「お判りいただけただろうか。もう一度ご覧いただきたい」みたいにね、やってくれないですかね。

野球はついていけるの。まずピッチャーとバッターの駆け引きがあって、更にバッターが打てば今度は内野手外野手塁主とバッターの駆け引きになる、と順を追って進むから。どこ見てればイイのかすぐ解るし。

なんか、こう、解りやすい見方ないですかね。

本格探偵小説なら、家系図とか家や列車の見取り図とか暗号表とか、手がかりになる表があるのに、サッカーはそういうのないのかしら。

あと俺、サッカー選手よく知らないので、なんか人となりのわかる情報もスポーツ番組とかでやってくれると把握しやすいですね。犬派猫派小鳥派爬虫類派金魚派ぐらいの情報でいいです。朝はごはん派パン派麺類派とかでもいいです。

ニュースのスポーツコーナーとかで是非。お願いします。

チケットも来て支度もしてあと3日だけどまだ実感湧かないんだよなあ

連休後半戦。今日は夕方の空いてる時間見計らってスポーツジムと接骨院をハシゴ。

毎月頭の身体測定は、数値がすげえことになってるかと思っていたら、ほとんど変動なしで拍子抜け。

接骨院はひとまず様子見ということで、通院はとりあえず終了。ただし、旅行中に少しでも不調が出たら、戻り次第また通うように言われました。冷えると筋肉が縮こまってつりやすくなるから、夕方には暖房のあるところに撤収しないとですね。

残り3日間のどこかで細かい買い物してしまえば、支度はほぼ終わりです。ああ、出発の朝の電車、時間見ておかないとな。お土産リストも作っておかなくては。

あとは何だろう。筆記具とノート、iPad、携帯電話のバッテリー、充電器具、コンタクトと眼鏡と、偏頭痛用に痛み止めと、そんなもんか。

その辺は明日にでもまとめて鞄に突っ込んでおこう。

しかし困った。ここのところ、ねむみを感じたら即座に寝る生活をしていたら、10時前ですでにねむみハンパなし。

まあイイや。明日から3連勤だし、もう少ししたら寝てしまおう。

 

ゆうべ寝る間際になって、やっと日本号も来たし、ここからはカンスト男士を何人か育てておくことを念頭にして、イベント参加しようと思います。

よかった…。これで三名槍と黒田組が揃った…。

あとは風邪をひかないように気をつけます。

ヨルムンのカリー社長ですら自ら悟ってドクター・マイアミに引導渡してもらったというのにこの往生際の悪さよ

ここのところ、正月の休みで家にいるから、昼どきに家族がテレビ見てるのに居合わせることが多くありましてね。

あまりのことに愕然としましたわ。

毎日同じことやってるのね。

毎日おすもうの話ですよ。

他にやることがないのか。いやあるだろ。ちょっと前にあれだけ騒いだIS、しばらく前からミンダナオ島にこんにちわだぜ。

おすもうのアレは要するに「高齢者ばっかりの偉いさんの判断基準が通用しなくなった」だけの話でしょ。端的に言えば、インナーサークルのルールが通らない世界が来ちゃったってことで、あの団体はもう使命を終えちゃってるんだよね。あと20年30年もしたら、日本人のおすもうの人は片手で数えるほどもいなくなって、外国の人ばっかりになるんじゃないのかと思います。愛があろうとなかろうと暴行は暴行で、それを改められないから、今すでに子供におすもうをさせようという親御さんも激減してますよね。いくら才能があっても、預けた先で大怪我をさせられたり殴り殺されたりしてはたまったもんじゃない。

で、それをね、もう端的に「時代は変わった」のひと言で引導渡されてる出来事をね、延々と毎日やってるの。ついったで140字使い切るまでもなくズバッと言いあらわされてることを。

そんなもんやるぐらいなら「鬼平犯科帳」再放送してよ。吉右衛門さんバージョンで。

ついったと、読売だけど新聞の国際面で情報得てる身でテレビのワイドショー見ると、まだその話生きてたの感しか湧かない。そのぐらいやってる。味の抜けたガムしつこく噛んでるみたいな感じですね。

そんなんやるぐらいなら、「歌仙・光忠のお料理教室」的な、「いち兄の弟達の服の汚れ一瞬で落とすお洗濯講座」的な、生活に密着したことやる方が、メイン視聴層であろう奥様方には役立つんじゃないの。

正直、今日はバンダイチャンネルで「有頂天家族2」ずっと流してたけど、その方が面白いし考えることもあって、イイ刺激になりましたよ。

もしかしたらワイドショーってもの自体も、とっくに使命を終えてるのかも。

どうせなら、その時間帯に時代劇再放送してくれませんか。ねえ。トレンディドラマ、だっけ？仕事とか生活とか全くない、恋愛と下半身だけしか語られないジャンルのあれも、バブルが弾けると同時に使命を終えたんだし、もう普遍的なことができるのは時代劇かSFか特撮・アニメか本格探偵ものぐらいでしょ。しましょうよ。再放送。なんなら完全新作もありですよ。待ってる。

さて、晩飯を喰ったら、呑みながらなんか観よう。

映画観てるとつい真似しちゃうこととかあるよな

仕事して来ました。

めっさ暇でした。

明日あさってはまた休みです。

明日はスポーツジムと接骨院行って、あとは御歳魂集めます。

さて、新年いっぱつ目の映画は何を観たものか。

DVD掘り出して「特攻野郎Aチーム」にしようか。いやパソコンにディスク入れっぱなしの「Avalon」にしようか。

「アマデウス」も好きなんだけど、ディレクターズカット版だからなあ。長いんだよなあ。誰にも邪魔されない平日昼間に観ることにしよう。

ううん。「スカイ・クロラ」は初っ端から号泣しちゃうしなあ。

「ダージリン急行」はナタリー・ポートマンがひどいおんなの役やっててねえ。冒頭のショートムービーとラストにしか出ないんだけどね。会いには来てもプレゼントされた香水を返すってことは、アレだよね。要は相手を都合よく利用してるってことですよ。

しかし、あのショートムービーでのホテルの部屋、あれは長期滞在だからこそですね。iPodのスピーカーとかマイ歯ブラシとか、キャンドル並べたりとか、自分では掃除しなくていい状況なればこそ。ああいうの、いっぺんやってみたい。

あー、なんかもう考えるの面倒になってきた。

映画観ていて、いっぺんやってみたくなったことと言ったらアレは外せない。

「コロッケも食べたいな」！

「立喰師列伝」を観てからというもの、何度立ち喰い蕎麦屋でケツネコロッケを頼んだことか。ケツネコロッケのお銀なんて柄じゃなくても、つい頼まずにいられない。

あと何かあったかな。

ラピュタのパン食べるアレは、子供の頃にさんざん真似したなあ。

映画じゃないけど「世界の料理ショー」は、ワインじゃなくてビールだけど呑みながら料理して真似したし。

そういえばタプナードってどんな食べ物なの。クリームがつくっていうところを見ると、甘いの？ホットケーキみたいな感じなの？Aチーム観るたびにめっさ気になるんだけど、どこで食べられるの。家でも作れるの。

なんかもうまじで面倒になってきたので、動画配信でモーパイ劇場版か、ディスク入れ替えて「ヴィドック」か、どっちを観るか考えます。