秋の嵐のあとには虫がリゾラバ求めて集団ナンパをおっ始める

あっつくて、日中はひたすらぐったりしてました。

昼頃に飯にして、そのあとフートンをしまおうと思っていたら、気がつくと寝落ちていて、結局そのまま。

明日から6連勤だからね、まあ多少は消耗せずに済んだか。

ゆうべはあのあと、ライコネン＝サンは接触からのリタイヤ。俺のシンガポール決勝はこの瞬間にほぼ終了しました。でもフェラーリ1・2だったし、ベッテル＝サン優勝したのでよかった。

おめでとう！

で、そのまま流れで「彼方のアストラ」の続きを観まして、今はポリ姐が、子供達が帰ろうとしているのが地球ではないどころか、誰も地球を知らなさそうな事態に驚愕するところまできてます。

もしや睡眠ポッドの表示、あれ単にカウントが設定値の上限まで振り切れて、次の周回に入って12年経過、ってだけで、ポリ姐は相当な年月あそこで寝て過ごしていたんじゃないのか？ そしてその間に人間は宇宙の広範囲にわたって開拓移住して、地球の存在をほとんどの人間が忘れる程度に年月が経ったのじゃないか？

まあ、そんなことは二の次でいいんだ。一番大事なのは、子供達全員が、揃って元気で、笑って帰って来られることだ。おとなの身勝手で造られて、自分の身が危うくなりそうだとなった途端に切り捨てられたあの子供達は、生きて帰ることが造物主たちを糾弾する最大の手段。ことに、ルカは存在の態様が、フニは造られるに至った動機が、それぞれ造り主の身勝手さが如実にあらわれていて、もうまじでシヤワセになってくれ頼む。オッさんからのお願い。

で、今日はモーローとしながら、起きている時間の大半、ピクシブでやたら仲がよすぎるくりんばの漫画をあさっていました。ちなみに下宿屋本丸の大倶利伽羅と山姥切国広は、仲がよすぎておぎやはぎみたいになってます。付き合ってない。でもお互いのこと大好きで仲がよすぎる。帰省したり出張遠征に行ったりすると、相手にはスマホのストラップとか湯呑とか、必ずお土産買ってくるし、忘年会の余興は2人で漫才やる。

そうそう、さっきニュース見てそういえばそうだった、と思い出したんだけど、そうか、今日のあの蒸し暑さは、台風のあとだったからか。おのれ。

夕方になって、窓開けて網戸だけにしてると虫が入るというんでエヤコンつけてるんだけど、どうも羽蟻の巣別れが始まったようですね。窓を閉めてから虫を見たら、羽蟻のオスばかりでした。今年もあと2回3回はあるな。気をつけよう。

駅の売店で仕事してた頃は、毎年この時季になると店の中で虫が飛んでいて、死骸をホウキで掃き出していたもんです。ほとんどはオス。たまにでかいのがいると、それがメス。

明日からどっぷり仕事漬けですが、死にそうになったら、推しが飯を食う姿を思い出してしのごうと思います。

うんかわいい。御手杵君のは飯じゃないけど、絶対映画観ながら独りでこのでけえポップコーン全部食べるだろうからまあいいや。かわいいし。たぶん、途中でたぬき君が手ぇ伸ばしてもらおうとするとほとんどなくなってる。で、映画終わると「腹減ったなー。なんか食いに行こうぜー」って言う。

ああ「引っ越し大名」、もう1回観に行ける余裕ができたら行ってもいいな。そのぐらい御手杵君が楽しそうにしてる映画だった。

なぜだ。一日ほぼゴロゴロしてたのにもうねむみが強くなっている。

まあ、ここのところ休みだと、つい映画観たりしてめっさねるのがおそくなってたし、今日はおとなしくもう寝よう。3日目ぐらいから思考能力が衰えてきかねないし。

人間、疲れても推しがいるとどこまでも戦えるのは本当の話なので、明日から推しとともにがんばろう。

休み明けには6連勤という未体験ゾーンに突入するのでおとなしくするしかないか

今日はシンガポール決勝だと思っていたら、ヨーロッパ開催のときと時差を読み間違えて、アタマの10周見逃しましたが、まあいい。ライコネン＝サンが中盤で手堅く走ってるのでまあよしとする。

明日は休みなので、このまま荒れることなくレースが終わってあほ程ねむみが強くならなければ「彼方のアストラ」の続きを観てから寝ようと思います。

明日は何しようか。

ゆうたらすぐ叶えられる程度の野望の大半は、金曜に果たしちゃってるからなあ。

「引っ越し大名」は、近侍を御手杵にしている審神者は全員観に行っておくべき作品ですが、朝イチの上映回で観たし、VR三日月じーさんも拝んだし、あと何があるだろう。

ちょっとググってみたものの、月末までのおじいちゃんと京のかたな博以外では、行けそうなところで特別展示はなし。そのうち落ち着いたら、今度は蔵美術館の常設展示で御手杵君に会いにいくぐらいでしょうか。

あーもうまじでイケメン……。結城、ドチャクソいいところだったなあ。御手杵君が地元のおじさんおばさんに愛されてるのがよく伝わってきたし。今度はパフェ食べてこよう。こうやって、何度も足を運んでジワジワ開拓していくのもイイよな。

しかし今日のレースもまた大番狂わせだな。トップがベッテル＝サン、2番手ジョビナッツィ君、3番手ルクレール君って、あ、3番手がマックス、ジョビナッツィ君が4番手……5番手か、に落ちた。今年はメルセデス無双が崩れたので、先が読めなくて楽しいですな！（唐突ないち兄口調）

一瞬あとに何が起こるかわからない、その即興のドラマ性がたまらんのですよ。

ラリーも楽しいしサーキットのレースも楽しいぞ（短刀ちびっこ軍団に取り巻かれながら）（鶴丸「いつ見てもその姿、老人と子供のポルカ歌い出しそうな絵ヅラだよなあ」）（若者にわからないネタはやめろ鶴さん）

よし、そろそろ泡の出る茶色いやつを冷蔵庫から出してくるか。

6連勤が控えてるし、明日はおとなしくゴロゴロしているのが無難かもしれない。

驚きと発見をもたらしてこそのSFだと思うので細かいことをあげつらうのは野暮だろう

ゆうべ、今物議を醸している「彼方のアストラ」4話まで一気に観てました。

最初に目にしたのが、およそSFとはいえない、観られたもんではないという凄まじい評価で、それ故に気にはなっていたんですよ。そんなにひどいのかと。そうしたら、日を追うごとに真逆の評価を出す声もちらほらと出始めて、そこまで意見が割れる作品というのは一体どんなもんなのか、と確認した次第。

実際に4話までを観た感想は、まず子供達に観てほしいなと思いました。

SFに初めて触れる子供達に、主人公達と同じ年頃の子供達に、このジャンルの魅力、物語の持つちからを知ってもらうには、実に最高の入り口だと思うんですよ。

色々な才能や家庭環境故に、様々なものを抱えた子供達が集められ、トラブルを経てチームを組んで困難を乗り越える。基本の舞台設定は誰もが知る名作「11人いる！」や新谷かおる先生の「パスカル・シティ」に相通ずるものがありますが、3話で本格ミステリ要素も加わり、誰が真の敵かがわからないまま共に生活するという緊張が生まれました。みんなが秘密を抱え、お世辞にも一枚岩とはいえない状況下で、それでも生きて帰るという共通の目的で団結して前へ進んでいく。泡の出る茶色いやつを片手に見守りながら、子供達全員が笑って家に帰れることを、オッさんは願ってやまないわけですよ。

あのアニメはガチガチにSFをやろうとしてコケた失敗作どころか、子供達がすんなりと入りやすい入り口であり、主人公達の成長やユウジョウを描くことが主題であって、ゴリゴリのSFが読みたいゴリラは、ちゃんとアシモフとか神林長平とかコードウェイナー・スミスとか伊藤計劃とかに行けばイイんですよ。と偉そうに言う私は、ゴリラ向けもアストラも両方いけます。

「彼方のアストラ」も「戦闘妖精雪風」も、どっちも俺にちゃんと驚きや発見をくれたよ。その事実は動かせないよ。考証だの設定だのを云々する以前に、驚きや発見があってこそのSFでしょ。

そんなこんなで、気がつけば1時回ったところでミョーに目が冴えちゃって、そのままシンゴジ観てしまいました。いや、なんか世界の終わりを見たくなったもんで。ゴジラ＝サン上京からのイデの覚醒のシークエンスは世界の終わりを予感させてくれる光景で、あそこだけを延々観ていてもいいかもしれない。旧約エヴァ劇場版のサード・インパクトも、完膚なきまでにすべてが終わる空虚に裏打ちされた明るさがあって、あれも延々観ていたい。ネトフリに入るか、他の配信サイトで2日間500円のレンタル料出すか、迷うところだ。

なにせ、終わったあとの世界で墓掘り人足やるのが夢ですから。

押井監督の「ゾンビ日記」の、あの生活はまさに理想でうらやましいほど。でも当分世界は終わらなさそうなので、仕方なく仕事に出て社会と折り合いつけているわけで。あと2年3年ぐらいで、私がピンピンしてるうちに終わらないもんですかね。世界。

あー、でも「マッドマックス」は、世界が終わっても人間がある程度生き延びてると結局何も変わらないってことを如実に物語ってたからなあ。やっぱり私は、同じ世界が終わるなら旧約エヴァとか「ゾンビ日記」式がいいです。

最後におまけ。

きのう出し忘れてた、と思う。帰りがけの上野公園の噴水。

夕方の写真は、どんなまるでダメなお写真製造マシーンでも雰囲気があるように見えるもんを撮れるのでイイですな！（いきなりのいち兄口調）

旧約エヴァは、明日どうしても我慢できなくなったらネトフリに入ろう。

今会える推しには積極的に会っていこう

休日を朝から使い倒してきました。このクソ暑い残暑の盛りに。

まずは隣駅のシネコンへ。

まず、ネタバレをできる限り回避した感想。

すげえよかった。

あまねく宇宙に存在する御手杵推しの審神者は、迷わず観に行くべき。

先月の槍とふれあう会で、かなりがっつり登場すると聞いたときには「近所の子がジャニーズ入ってテレビに出ると聞いて見たら、Jr.でバックダンサーなのかと思ったらユニットに入っててソロパートまであった」くらいかなとぼんやり想像してたら、ソロパートどころかメインボーカルだったぐらいの出演です。

クライマックスでは御手杵君がドチャクソ楽しそうにしてるのがよくわかるから。アレは絶対御手杵君が楽しいやつだ。

高橋一生にそれは楽しそうにぶん回されていた御手杵君も、めちゃくちゃ楽しそうでした。

案の定、うちの御手杵君も楽しくてキラッキラしてたので、パンフ買ってきました。あとで読む。

映画は朝イチの上映回だったので、12時半前あたりで移動。

ずっと気になってたので、マミーの方のおばあちゃんと叔父さんの墓参り。

谷中にて。気になるものをいくつか撮ってきた。

とんすけ（女子）、何故この名前にした……。

昼は昭和しか感じない弥弥亭の看板メニュー。

またクッッッッソ暑い日の暑い時間帯に熱いもん。

素朴な味なので、流行りの煮干しだアゴだと出汁にこだわる方はピカチュウばりのシワ顔になるかもしれないけど、私はこれはこれで好きだ。

近所の空き地に畑作って夏野菜育てて夕飯のおかずに出てきたとか、みんなそういう、自分の過去を忘れてないか。生まれたときからグルメだった訳じゃねえだろう。

最後は上野へ。

人がすげえ。

夕方だからさほどでもないかと思っていた俺が浅はかだった。

本館前になんかあるなと思ったら、こんな素晴らしきイベントが！

でも私、完全版の公開を待つよ。観たいけどな！ すげえ観たいけどな！

でも今日の目的はこれじゃないんだ。

こっちなんだよ。

なんとなく「いけるか？ 」という空気を感じて、行けるなら行っておくか、と思い立ちました。やっぱり動けるときに動いておくに越したことない。

30分のショートムービーで、どんな見せ方するんだろうと思ったら、至高の画質で岡田切君と三日月じーちゃんをあらゆる角度で撮影した映像に、学芸員のおにいさん……学芸員？ だよな？ いや、ナレが流暢だから、ちょっと実際のところがわからないんですが、まあ、おにいさんの解説ナレーションが入って、サイレント映画時代の弁士みたいな感じですね。模造刀を持ち込んで、スクリーン脇で刀を立てて「まずはこうして立てて持って全体の姿を見ます」とかレクチャーしてくれます。

これもまた、思い切って観に行ってよかった。

シアターの最後には、5分間の記念撮影もあって、こんな感じでの撮影です。

こう、スクリーンに映る岡田切君を激写。

最後に、上映の感想をハッシュタグ付きでツイートすると、記念ステッカーもらえます。てゆうかもらいました。ええ。

ツイートしたらその画面を受付で見せるともらえます。

ガラス越しでなく、撮影したものをスクリーンで、ではありますが、じっくりがっちりとおじいちゃんの姿を見ることができたのでよかった。

どっちかというと大包平寄りな雰囲気も感じる、たくましきマッスルな岡田切君と並ぶと、ほんとにまず最初に前面に出るのが「うつくしい」なのがね、頼もしさも兼ね備えてるから、こう、女性（北政所）の守り刀だったのも納得のグッドルッキング太刀ですわ。

ということで、現在、帰りの電車内でこいつをスマッホで書いております。

このまま国立で途中下車して、予約してた鬼灯29巻限定版を引き取って帰ります。

今日はすごい収穫だった。推しの近侍とおじいちゃんの晴れ姿をこの目で見られた。よかった。

明日はひたすらだらけるぜ。

今日はチョコミントではないアイスの出現で伊達男士ハッスル

明日あさって休みだぜフゥー！

明日は朝から動き回る予定。そりゃあもう、落ち着きがない中犬ぐらいに動き回る。

朝イチで「引っ越し大名」上映してる映画館を探したら、隣駅のショッピングモールのシネコンでやってました。シネコンはあんまり好きじゃないんだけど、しかたない。聖地・立川のヴァルハラことシネマシティ＝サンは、上映時間が午後なんですわ。シネマシティ＝サン愛してるけど、明日の行動の順序を考えると厳しい。

明日はまず各種支払い系の口座に金をブッ込んで、遠征資金を確保して映画観たら、すぐ上野に出てVR刀剣シアターに行ってみようと思います。

きのうまではアートアクアリウムに行こうかとも考えていたんですが、よく考えるまでもなく、あれはツレがいるから楽しい要素がでかいんですよね。独りであそこに行って写真撮るだけで引き揚げるってのもちょっとしょっぺえ。去年は乙女ちゃんを連れて行ったし、倶利伽羅金魚の刀を見たかったってのもあったし。

あれ、そういえば鬼灯29巻って、明日だったっけ？

京都にお住いの鶴丸さんが写真をついったで出していらしたもので、うちでも買ってしまいました。

早速見つける近侍とその親友。

「伊達の連中に教えてやらないと」って、まって杵君管理人さん食べたくて買ったのにやめてお願い。

あー！ あー！ 鶴さん待って管理人さんのお高いアイスー！

……やっべコレうまい。甘過ぎず程よくずんだがええ仕事しております。

「ごめん管理人さん、作りたいけど僕もさすがにハーゲンダッツの再現は無理だよ」って、え、みっちゃんハーゲンダッツ再現するつもりだったの？ おそろしい子！

「今度は人数分買ってくるんだろうな」「余裕があるときにたまに、でいいからな？ 」って、大倶利伽羅、お前の管理人さんはそこまで金持ちじゃないぞ。あと貞ちゃんは、すげえいい子のように聞こえるけど、結局ねだってるのに変わりないからな？ かわいいからいいけど！ かわいいからいいけど！

鶴さんは、なんかアイス見た瞬間「孤独のグルメ」のゴローちゃんみたいになってました。ただでさえうまいものなのに、余計うまそう感を演出なさりやがって。この野郎！

明日は10時過ぎの上映回を狙っております。ということは、早めに寝ないとな。多少ゆっくりできるとはいえ、9時ぐらいには支度してないといかんばい。

最近睡眠不足気味なので、泡の出る茶色いやつでも呑んで寝ようかしら。

こう、ガッと寝てスパッと起きる。予定。

朝がどうなるのかは、明日のお楽しみということで。

夜と眼鏡とチョコミント

今日は部屋の窓を開けております。

昼間から雨が降って、外の気温が低くなっていたので、これなら風がなくても室温が下がるかなと。

思った通り、じわじわとだけど下がってきてます。

明日仕事に出ると休みですが、今月は6連勤が控えてるんだ。気を抜くな俺。

さて、秋の遠征が近づいておりますが、どうやって夜に外を歩くか考えていたら、高台寺で夜のライトアップ拝観やってました。

東山安井でしょ。ちょっと歩くかバスにでも乗れば行けるじゃない。先斗町。

もう夜はここへ行って、早めに退散してウォッカバーへ行こう。

いやあ、よかった。これで堂々と夜歩きができる。

やっぱり、旅の楽しみの中でもかなりでかい要素だよね。夜に歩くの。

今回は服は買わなくてもいいな。と思ってる。今は。

でも、旅行前に写真撮影用のコンタクトと、PC作業用の眼鏡は作らないとな。

そうするとまた金がかかるが（瀕死）

次の眼鏡は、作るならもうメタルフレームだな。鼻当ての部分が一体になってると面倒しか生まれないことがよくわかった。今かけてる眼鏡、デザイン自体はシンプルでいいんだけどね。

薬研の眼鏡みたいなのはどうだろう。毎度眼鏡の話になると言ってるけどさ。

うん、鶴さん気持ちだけは受け取っておくわ。それはさすがにレンズ取り替えられなさそうだから。

眼鏡、仕事用っていうとメタルフレームすすめられますが、肉体労働系だとメタルよりはセルフレームの方に行くよね。だからプライベートだとメタルフレームかけたいんですよ。それもレトロなやつ。だけどチェーンの眼鏡屋って、なんで若向きのものしか置かないんだろう。落ち着いたのを探そうと思うと、いきなり変に年寄り臭いデザインになるし。0か1しかないのか。なにその両極端。

しかたない。デザインについては、作れる目処がたってから考えよう。

とオチがついたところで、よし、今日もチョコミントの時間だ。

チョコミントと聞いてげっそりした奴そこに並べ。

この画像をシメの挨拶がわりにしておくので、各自よく読んで肝に命じておくように。以上。

私のリフレッシュは酒呑みながらとうらぶ花丸を観ることですが何かご不満でも

連勤3日目、あと2日仕事すれば休める（死相）

世間では秋の味覚・おさつスナックが出回り、真夏の破壊兵器めいた湿度は鳴りを潜めましたが、俺の部屋は何故こんなに室温が高いのか。

さて、今日はパナップのチョコミントにするか。

なんか佳子様が初めての海外遠se……じゃねえご公務だそうですが、コンサバな皇室にあって若さと衛星宮家というフットワークがきかせやすいポジションからか、はっちゃけぶりが大変頼もしきアトモスフィアを感じるので、皇室随一のフラッパー姫として、これからも思う存分ハジけていただきたいところですね。

公務では高貴な姫君として、日常では我が道を往く的に、ちゃんとオンオフの切り替えが上手にできるなら、いいじゃないですか。何でも楽しく面白く取り組めるなら、それに越したことはないよ。やることちゃんとやっているなら、私生活がもしパーナであっても山姥切国広推しであってもアイカツお嬢さんであっても、それでリフレッシュできてるならいいじゃない。

リフレッシュは大事だ。だからこそ、私はスマッホとタブレットとPCの壁紙を御手杵にしているのだ。推しは心をゆたかにしてくれる。

配偶者や交際相手は、いざとなれば迷わず裏切りもするし足を引っ張りもするけど、推しはそんなこと一切しないからね。

今日は写真撮ってないので、去年の今頃の宇宙船のような白い鯉と、もう4年……ぐらいになるのか？ 中秋の名月を観た下鴨神社での写真。

京都は隙あらばまた行く。何度でも。

あとは九州と北海道だな。どうにか資金を貯めていかなくては。

いかん、今ググったらアートアクアリウム、日本橋会場は今年ラストなのか。行くなら次の休みが最後のチャンスだな。ちょっと考えておこう。

よし、そろそろパナップ食うぞ。