ゆうべあほ程慌ただしかった更新ですが、今日は実にゆっくりしておりました。
毎月恒例のらぶフェスを観る会は1時半頃に終わりまして、そのまま寝たのが2時前後。毎月のことながらすげえ楽しかった。だが仕事終わって帰って、イロイロ片付けないとまずいものを片付けてると間に合わないのはどうにかしないといかん。お待たせするのほんともう腹を切ろうかと思うが、それやるとうちの過激派連中が「管理人さんの介錯は自分」と騒ぎ出すからな。
もっとダラダラ寝るかと思っていたら、9時に目が覚めて、起きて10時にはまずベランダを片付けて掃除してからフートン干して、冬のフートンも干してるので押し入れの掃除がてら掃除機をかけて、いらないものをシュレッダーにかけて、鉢に水をやって、冬用の保温毛布を洗濯して干して、接骨院行ってきた。
「ほにほに、姐さんは朝からこじゃんとがんばっちょるの」
「朝からいい天気だったからな、やる気も出るというものだろう」
「あとは冬のセーターの名残を洗濯すればおしまいじゃの」
ほんとそれ。来週の土曜あたりに、気が向いたらやると思う。
「気の乗らんことは何をどれっくらいやっても、作業にしかならんで時間ばーっかりかけゆうがよ」
「気が乗らなければ手も進まないからな」
「まっことそのとおりじゃ」
で、午後はカリシアの水差しにしてたのを手入れして、2時間ぐらい昼寝してた。
「寝過ぎじゃ、言いたいところやけんど、つい何日か前までのことを考えると、休め、としか言えん」
「管理人さん、疲れているのだから早く休むといい。体調を崩したということは疲れているということだろう」
みんなして管理人さんを病弱扱い!
「扱いやのうて、まっこと病弱じゃ」
「初期刀殿の言うとおりだ。いいから寝てしまえ。寝たいときに寝られるということは、俺たちと管理人さんとが上手く付き合っているからこそだ。これが審神者と刀剣が反目しあってみろ、敵陣のど真ん中で眠るほど、人間は豪胆には振る舞えないだろう」
そのとおりだが、今まだ9時だからな。こんな時間に寝るのは入院してた頃ぐらいだ。
「早く寝るのはよいことですよ」
アッハイ。
ゆうべはどうだろうと思ってたら、結局酒呑もうと思えずルイボスティー淹れて飲んでました。まだ回復しきってないということか。
だが今日はフートンフッカフカなので、いつもより寝心地よく眠れる、と思われます。
「そういうのまじ大事だよね」
「天気がいい日にしっかり干すと最高だよね」
やだかわいい。
さて、明日は朝ゆっくりめの出勤ですが、早めに寝てしまおうかしら。
水曜までは体力温存したいしな。
午前中にイロイロ気になっていたものを片付けましたが、体力が思いの外落ちているようなのでそこそこで寝ます。
明日はまず仕事だな。