雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

7月に入って休日が実にゆるいのは先月までが忙しすぎただけの話

ゆうべ早く寝たおかげで、今朝は朝のうちに起きました。

ゆっくりとフートンを干して飯を済ませ部屋の床を拭いて、支度をして接骨院に寄ってから呼吸器科に行ってきました。

来月の予約入れるかと思ったら、そういえば来月の今頃はオーボンなのであったか。

きっちり1ヶ月後から1週先で予約が入りました。今日はちゃんとお薬手帳も持って出たので、問題なく薬局で薬もらって、帰りに昼のパン買ってすいかバー買って帰ってきました。

帰りの道でいきなり鶴丸がハッスル。

「おい見ろ姐さん! 自然はこんな住宅地にも確かに存在するんだな! 」

どうした二度童。

「見てくれ、小さき命だ」

またお前は、こういうの苦手な方は本当にダメだからな。いつも言ってるだろう。

「だが立派なもんだな、尻尾が青くないからこいつは大人だぞ」

わかったから。すいかバーが溶けないうちに帰るぞ。

帰ってから処方された薬を片付けて、昼を食ってからフートンを取り込んで、干していた冬布団を圧縮袋に入れて空気抜いて、あとはゴロゴロしていました。昼寝できるかと思ったものの、どうにも落ち着かずただ寝転んでいたのみ。

接骨院から医者に行く途中に、ヴァミマでアクエリの経口補水液出てたので買って飲んでましたが、外歩いてる間はすげえうまかったのね。で、帰って落ち着いたところでちょっと飲んでみたら今ひとつだったので、やっぱりただ歩いてるだけで軽く熱中症になりかける程度には暑いんですよ。

「みんな気を付けろ。暑いのに強引にがんばり続けると召されるぜ」

そうだね。

「実際うちの姐さんは、遠征中に軽い熱中症になって毎日、夕飯時に肉を貪り食いしこたま水を飲んでから酒を浴び倒してたぜ」

余計なことを言うな。

「そして宿で寝ていて、夜中に不意に目が覚めて時計見ようとして寝台から転げ落ちて、膝をしこたまぶつけたぜ」

黙れ。

まあ、今日はそんな感じでゆるっゆるに過ごしておりましたが、今度の休みはベランダ掃除して、ってそうだ美容院の予約入れておかないと。ここを逃すと、月末の槍とふれあう会にすげえ頭で行くことになる。近侍を御手杵にしている審神者として、杵君に恥ずかしい思いはさせられない。明日電話だな。

来週は日曜に美容院行って、水曜に健康診断か。忙しいな。ああ後で問診票書いておかなくては。

なんかもうやることばかりだな。相変わらずやることが多い。

今日はとりあえず押入れが多少片付いたので、もう明日の支度して寝るか。

いい加減乾いているであろう洗濯物を外してきます。