仕事して接骨院に寄って、帰ってから洗濯してアイスティーの仕込みをした。
今日はこれからむすはじを観るか加州清光単騎出陣アジア遠征を観るか。
ただなあ。明日早めに起きてフートン干して、接骨院行って呼吸器科、のつもりでいるので、あまり遅くまでがんばるのはちょっとな。
んで、そんな俺の本丸、今年の夏の連隊戦、やりました。
実休さん三振り目来ました。
そして1カネヒラ1福島1なーちりー。お中元をありがとう時の政府。
さて、皆様はあれをどう扱ってるのか。
あれだよあれ。バレンタインのとうらぶチョコの缶。
私はこいつを処方薬入れにしたった。
缶の蓋開けると、朝薬と食後薬と漢方薬と朝夕薬と夜薬と吸入薬が出てくるわけですよ。
一番守りが固そうでしょう。
鬼丸=サンいるし。蜻蛉ちゃんいるし。おでん君いるし石切パッパいるし。守り固そう!
そして薬の管理は薬研がいるので心配ない。
去年の長船チョコの缶は今はからなんだけど、なんか大事なものを入れておこうと思って取ってある。
今日はもう呑まずに寝るぞ。禁酒じゃなくて休肝日。
それをやっても翌日に響かないなら、こういう場所でこのくらいの時間から呑みたいけどね。
いや、この時は本当に最高だったな。目の前でおっ審神者が爆誕する様子を見られたし。
ただしこの後、先斗町に流れてバスがなくなるまで呑んで、四条通でタッシー捕まえて宿まで戻ったのであった。
「大将、バスがなくなる時間まで呑んでたのは何回めだ」
アッハイ確か2回目です。
「ってことにしとくか」
いやほんとに2回だって。
「気を付けろよ大将。そうタイミングよくタクシーが捕まえられるとは限らねえだろ」
そのときは歩くさ。
「その左足でか」
悪かったな。
だがお前だって、そう偉そうに説教できたもんではないだろう。
これをどう申し開きする。
「こいつぁ陸奥守の旦那が、医学に貢献してえって協力してくれただけだぜ」
ものはいいよう!
いかん、なんかもうすげえねむみが押し寄せてくる。
動画配信でミュを観ようかと思ってたのに。疲れてるのか。
「管理人さんはだんだん眠くなる」
やめて。
「いいよ骨喰、その調子で彼女をさっさと眠らせてくれたまえ。ただでさえ元々そう頑健とは言えないんだから、休めるときには休ませないとね」
そそのかしておられる!
「僕は君の健康的な生活環境を守るためなら、そそのかしもするし多少荒っぽいことも辞さないよ」
過激派!
「何とでもいいたまえ。それより、今日はもう片付けなくてはいけないことは片付いたんだ、寝具を出して寝ておしまい」
ヒィイ。
なんかもう逆らえない圧を感じるので寝ます。
明日は早いうちに起きてフートン干さなくては。