仕事して接骨院行ってきました。
大阪城は41階まで来ました。閉門までにもっと下まで行きたい。
とりあえず明日は仕事ですが、あさっては休みで天気も悪くなさそうなので、この前まとめた土をどうにかして、羽衣ジャスミン剪定してコンポストの仕込みしてしまおうかと思っております。
それが終わったらこいつの続き。
6連勤の疲れがまだ抜けてないの。だけどどうにか放流しました。
あまりに間隔空いちゃったので、セプクしようかとも思いましたがやめた。セプクの前にエピソード完結。
ヘリ1台に師団の幹部全員乗せるって、どこまでリスクヘッジできないのか。
なんてこと言いながら、凄まじく疲れた顔になってるんだろうな。接骨院でも顔が疲れてるって言われたもんな。
「管理人しゃん、顔が3徹目の長谷部みたいになっとるばい」
え。こうですか博多さん。
「そっくりばい」
まじか。だめだ癒されよう。博多ちゃん管理人さんのお膝にいらっしゃい。
「今お膝に乗ったら寝てしまうからいかんばい」
いいよ! 寝ていいよ! てゆうかむしろ寝よう博多ちゃん!
「博多、寝られるうちに寝ておけ」
長谷部、声が地底から響いてるぞ。
「子供の体は寝ようと思ったらすぐ寝られる、休養をさっと取れるのが利点だ。最大限活用しておけ。大人の体になるとそうはいかん」
「長谷部は休むの苦手やけん」
「せからしか」
あ、長谷部の奥に言葉が出た。相当キテるな。
「なんじゃこの日本号の、世界の利き酒セットって。こんなもん経費で落とせるわけなかろうもん」
長谷部の代わりに正三位にゲソパン入れてこようか?
「いや、管理人さんのお手を煩わせるわけには」
でも長谷部、もう70通り越してヤスケンの顔色になってるよ。いいから夜食とって寝とけって。
「管理人さん、どうか無理なさらずに」
この時間だとあそこだな。
ヘイ呑んでるか野郎ども! そして次郎ちゃん今日もかわいいね!
「あらー、どうしたのさ管理人さん。まだ医者に出された花粉症の薬、終わってないんでしょ。確か酒呑むと体壊れるんだっけ? 野暮な薬だよねえ」
壊れるっていうか、遠回しに「呑んだら死ぬで」って薬の説明書に書いてあった。
「やあ管理人さん。いつから増殖したのかな。ザ・ピーナッツみたいになっているね」
「だから! なんで先生は! その辺に置いてあるもんを! 確認もしねえで呑むんだよ! 」
「先生、陸奥と肥前さんと一緒にご飯食べてると必ずこうなるよな」
「もう様式美じゃね? 」
「わあ肥前君も5振りいるね。ということは、僕は何振りになってるんだろう」
「心配すんな先生、あんたは一振りだ。てゆうか先生が増えるとか地獄の沙汰じゃねえか」
ねえむっちゃん、日本号いる?
「日本号なら、そこでほれ」
うわ。
見てはいけないものを見てしまった。
「姐さん助けて! なんで上海雑技団ごっこさせられてるんだよう! しかも俺が土台って総合的にひどすぎる! 」
杵君、もうそのまま頭の上でグルッグル回しておやんなさい。
「こうかー? 」
そんで程々のところで放り投げてみ。
「ほりゃー! 」
おりゃ! 更にケツけとばしたる! これは長谷部の分!
「むぎゅう」
「すごいな日本号、隅っこの座布団の山にめり込んでるのにすごいいい笑顔で寝てる」
そのままにしておやり。
「そういえば姐さん、何しに来たんだ? 」
え、日本号のケツにゲソパン入れに来た。なのでミッションコンプリート。
「なんかよくわかんねえけどさ、姐さん顔が70の色になってるから寝とけよな」
まじで? なってる?
「なってる」
そっかー。でも長谷部はヤスケンみたいな顔色になってたからな、まだましだね。
だけどさすがに70の顔色はよろしくないな。大人しく寝よう。
さあ明日仕事すれば休みだ。
ぼちぼち映画いつ観るか決めておかなくては。
だがまずは、フートン出して寝る支度から始めよう。
寝ないと死にそうなので寝ます。