ドーモ。昨日さんざん浮かれていたら、ライコネン＝サンまでもがリタイアしましたね。
夕方まで生きる気力が湧かなくて、辛うじてスポーツジム行って、ずっと「まだバケーション前だからまだオーストリアと英国とベルギーあるから」とお経を唱えていました。
まだあるから。まだバケーション前だから。
明日から3連勤ですよ。
この3日間に何をしようか。
…あー、アレだ。「ユーリ!!!」の分析するか。じわじわと。
なんてことを考えながら、今観てるのは「ヨルムンガント」2期。
もうねえ、ヨナかわいいんだなあ。ちっちゃいのにしっかりしてて、戦闘能力すごくて、しかも長男気質。にも関わらず、注射怖かったり算数が苦手だったり、年相応なところもあって、ギャップ萌えってこういうことか。ヨナはおとなになったら、すんんんごいええおとこになると思います。でも私、ココの小隊で好きなのは元自衛官のトージョ。あの、戦闘のプロなのにダメなオーラ背負ってるオーラバトラーな感じがたまらんのです。あと、黒髪の長身がストライクだったりもするのは秘密だ。
ちなみに「ユーリ!!!」では、誰がどうというよりも、ヴィクトル＝サンと勇利がキャッキャウフフしてるのを見るのが好きです。尊い。で、そこにユリオがいれば息子っぽくて完璧。なんか「ユーリ!!!」は誰か一人が突出してるとかでなく、人と人との関わり方やつながりが美しいんですよ。
放送終了から半年近く経つのに、いまだにこんなに愛されてるところに「ユーリ!!!」のすごさがあらわれていますね。
さあ、明日から第五滑走の解析だー。ここから今度は環境面で、勇利の世界が広がり出すんだ。まとまった文章にしてUPするにはちょっと日にちがかかるけど、ちゃんとやります。中身には期待せずにお待ちくダバーイ。
