具合が悪くなって仕事にならなかったら半日で帰してもらおう。
などと考えていたら、一日保ってしまいました。
鼻はぐずついていますが、今のところは悪寒も関節痛も、偏頭痛も難聴の悪化も顎関節症も出てません。腰痛も扁桃腺炎も眼精疲労も喘息もないです。風邪ひくとこれが全部出るんですよ。どこまでつらいか解りますか。
たぶん柚子酒が効いてるのかもしれないので、今日も寝る間際にいっておくか。
さて、これが今現在の編みぐるみ制作の進行状況。
頭と両耳、胴体は完成しています。あとは両手足を編んで、フェルトで目やお尻をつけて、パーツをはぎ合わせれば完成。
こうして説明すると、ちょっと手間がかかりそうな感じだけど、編みぐるみは何がいいって、パーツがあっという間に出来上がるので、その気になれば一日で2つ3つは完成してしまうことですよ。
身の回りでもうすぐ赤ちゃんが生まれるという方、ヒマな一日を使えば、たいしてお金をかけずにおもちゃをプレゼントできるのでおすすめですよ。目や鼻の部分はボタンでなく、刺繍やフェルトを縫い付ければあんしんアトモスフィア漂うおもちゃができます。中にガラガラや鈴を仕込むと音が出るおもちゃに!
ああ、ソニックちゃんを作ったら、今度はまた編み図をアレンジして黒猫様を作ろうか。
コレ。この「TRIGUN MAXIMUM」あとがき漫画の、内藤先生と一緒に出てくるこのおキャット様。
かわいいでしょう。
白いソニックちゃんと並ぶと、まさにかわいさ無双だと思うんですよ。
まずはソニックちゃんを完成させて、そこから考えよう。鼻風邪も早いところ治さないとな。
需要があるようなら、編み図を清書して公開しようかとも思ってます。
意外と簡単にできますから、全宇宙の「ソニックちゃんを肩に乗せたい」熱き内藤泰弘ファンの皆さん、かぎ針と白い毛糸と綿、白と黒のフェルトを用意したら、いつでも編み図を催促してくダバーイ。
そのうち調子こいて、マッカチンとか作ったりしないように気をつけなくては。