ゆうべは結局、「カリオストロの城」から「パディントン」を観て、そのままバーレーン決勝リアタイ観戦しました。2時過ぎまで起きてたってことですね。
「パディントン」、子供と一緒に観るのに最適な映画でしたね。熊がリアルすぎずマンガチックになりすぎずで、ニコール・キッドマンが悪くてかわいかったです。あと、パディントンを居候させる一家のパパさんが、家庭を持ったおとこがどう変化するのかをめっさ露骨にやってて、気持ちはわかるんだけど笑った。あと、あちこちでブリティッシュジョークを喰らいました。
あのねえ、あのねえ、もうね、途中まではよかったの。途中までは。
あのまま何事もなければ、ポディウムはフェラーリ揃い踏みだったと思うの。
それが何ですかあれは。
ちゃんと後輪はまってるのかとかさあ、見とけよ。
あれ、ライコネン=サンに一切落ち度はないからね。
ドライバーを快適に走らせてレースに集中する態勢を整えてあげるのがメカニックの仕事でしょうに。マックスのチームもだけど、ちゃんとやれよ。
来週の上海では改めろ。
あまりの展開に赤割りの消費量がなかなかで、午後までダラダラしてました。ピクシブで御手杵の漫画読んでた。
御手杵いいよなあ。存在自体に癒されるよ。なんかもう、こう、御手杵がいることによって、マイナスイオンとか発生してるんじゃないの。
刀さに界隈だと、ちょいちょいR18ものも見かけるけど、私そういうのはイイや。今更えろいこととかで頑張るほど体力も執着もないし、疲れてるときにグッシャグシャに頭撫でられたり、なんかちょうおいしいものを出されたり、肩揉んでもらったり仕事を手伝ってもらったりゲームしたり映画見て感想を話し合ったりする程度で充分。下宿屋「本丸」にいるのは、全員うちの子ですから。頼ったり癒されたりしても、恋愛対象とはちょっと違うかな。「ファイブスター物語」の騎士とファティマみたいな感じ。圧倒的に信じ合ってはいるけど、恋だ愛だが入ることはない、社長と秘書みたいな関係。だから優劣はないし、みんな対等。
明日仕事に出てあさって休みで、ってもうめんどくせえ。
いろいろと裏工作してるのが徐々に動きが出始めてるので、来週以降にどう転ぶのか。来月までには何とか形にしたい。
めんどくさいことだらけなんだけど、ここで億劫がって手を抜くと、後々更に面倒なことになるので、いやでもちゃんとやらざるを得ないのがつらいところ。ホントまじでニコ兄とか御手杵に「ヨスヨス(´ ▽`)」って頭撫でられる世界線来いよ……。高身長無頓着系ええおとこ来いよ……。
どんなに眠くても朝6時前には必ず一度目が覚めてしまうようになったせいなのか、休みで思い切り寝てるはずなのに、既にめっさねむい。
今日はもう寝てしまうことにします。
明日は仕事が終わったら、大阪城地下を攻略しよう。いくぜ発毛計画。