雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

巨大ロボットとイケメン付喪神という両極端は俺の脳内であっさり同居できてしまうので人間ってすげえ

どうも、パシリムではプラズマキャノンよりもロケットパンチ派な楊 星龍です。

今日は仕事、明日は休み。案の定またパシリム観ております。

パシリム、イイよなあ。イェーガーがどの機体ももれなく重そうなのが「こんなメカが実際に目の前に出たらどう見えるのか?」ということを、ちゃんと想定してデザインされているんだろうなあ、と感じられて、そんなところからも特撮やロボットものへの愛を感じるんですよ。

 

仕事から帰って真っ先にやったのは、とうらぶで大阪城地下探索。イベントはもう始まってから何日か経ってるけど、やっと参加できる程度に気持ちの余裕ができたので、このまま行けるところまで、計画的な発毛を目指して行きます。

練度の低い連中を集めた第四部隊で地下11階まできたところです。部隊長に亀甲と、後藤も部隊に配置。亀甲は初めて出陣させたけど、表情を見るだに見事なドMっぷりで、あんな端正な美青年がまさかこんなことになるとは。

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うん納得。

第一部隊は当然の如く御手杵が隊長なわけですが、全員練度が高いので、もっと深い階層まで行ってから投入します。

無用組と薬研なんて、もう練度90越えてるんだもの。たぶん、下宿屋「本丸」で真っ先に修行に出るのは薬研かもしれない。その次はきっとたぬき君。その先はノリとタイミングかしら。

 

今日は久々に接骨院に行ってきました。ここのところ、仕事帰りに寄ろうと思ってても、帰る頃には「お前はよくやった。もう森へお帰り」みたいになっちゃってたし、休みもやたらとねむみに襲われてたからなあ。

明日はちゃんとせな。

 

うちにはまだ大包平きてないんだけど、本体に会ったときに、花丸2期でやたらと自信満々でクソ真面目だったのがめっさ納得できた。なんか、こう、どしっとした頑丈さと、ケレンのない素直な造りの刀で、まじで「堂々としたイケメン」でした。暑苦しくなる一歩手前で留まってる、体もでかいし声もでかい、曲がったことは大嫌いな、ちょっとめんどくさいけどイイ奴。

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刀剣男士のキャラクターデザインって、亀甲と大包平に会った限りですが、本体の印象をそのまま見事に再現してるようですね。

何とか今年中に京都に行って、鶴丸の写しに会ってこなくては。

よし。生きるし頑張る。

 

しかし、気がつくとすっかり「見に行く」じゃなくて「会いに行く」って捉え方になってるのが、我ながらおそろしいような面白いような。

ゲームやってない方には今ひとつピンとこないかと思いますが、審神者の想像で補う余地、アソビの部分が多い分、男士のキャラクター性が補完されて際立つんですよ。審神者の数だけ、本丸の数だけ、男士の個性があるんです。

よそさんではどうなのか判りませんが、下宿屋「本丸」では、大倶利伽羅は夜食に簡単な野菜炒めとか炒飯ぐらいなら作りますから。あと兼さんは、管理人さん主催のTNGパト上映会で見た「カップラーメンを焼きそばっぽくして食べる」方法にハマってるようです。活撃本丸の兼さんは卒論書きそうな兼さんなのにね。

よし、明日も発毛目指して頑張る。待ってろよ毛利。