仕事に出たらアクシデントがあって疲れ果てておりましたが生きてます。
瀕死なので活きは悪いですが。
「さよなら絶望先生」はいつ観ても心が穏やかになる。
部屋の床は拭いたので、コレを書いたら越南珈琲淹れて読書します。
このために水出しジャスミン茶作っておいたのだ。
なんていつも通りのことを言ってますが、実はもうどうでもいい。
今日は記念すべき日なので。
てゆうかめちゃくちゃつらい……んだけど、いっときのこととわかってはいるの。我慢しろ。
今日、うちの御手杵が修行に出ました。
御手杵推しの審神者の端くれとして、このときを待ってはいたけど、いざ旅立たれるとね、もうね、寂しくもあり不安でもあり楽しみでもあり、とにかく心配。
東京大空襲での本体焼失に、どうしたって触れないわけにいかないだろうし。大丈夫なのか。いや、うちの御手杵ならちゃんと乗り越えられるだろうけど、でもやっぱり心配でしかなく、こうなると信じて待つしかないんだよ。
まんば君は「写し」という劣等感を乗り越えて帰ってきた。小夜ちゃんは仇討ちの刀という自身の過去を、乗り越えられないながらも、納得して受けとめることで成長した。
どんな顔で帰ってくるのかが、なまじ過去が過去なだけに心配で仕方ないけど、いい方に転んでくれることを祈るばかりです。
呼び戻し鳩は使わない。使いたいところだけど、それはなんか違うだろうと思うので。
この前のむっちゃんは、まああれは特例中の特例。なにせむっちゃん自身の過去と向き合う特命調査だったので、万全の状態に少しでも近づけてやりたかったからね。でも今回はちゃんと4日、帰ってくるまで待とうと思ってます。
御手杵、管理人さん信じて待ってるから。唐揚げ作って待ってるから。
で、ここで今日の撮れ高。
お約束通りの「逆光は勝利」な写真は、撮らずにいられない病。あと、この白い花はアレだよね。沙羅双樹じゃない? ねえ?
最後のは、うちに帰ったら裏の塀のすぐ外にグネグネしたままいた奴で、マミーと星海坊主(親父)が揃って外で何やっとるのかと思ったらこいつがいました。全然動かないなんて言ってたけど、ただ省エネで腹減ってるから動かないようにしてるだけなんじゃないのか。
いかん。このまま長々と続けると読書の時間が減る。減るんじゃい。
あとは明日だ。もう知らん。
御手杵が明るく帰ってきたなら、とうらぶ花丸全話視聴しながら宴を催すぞ。決めた。