仕事して接骨院に行ってきたが、体がクソほど悪くなってる。
今日なんか頓服の吸入3回も使ってるし。あと一回使うと1日の使用量の上限なので、だいぶやばい。
本当は何もせずに寝たいところだけど、マミーの足が悪いのでイロイロできるのが俺だけという状況で、仕方ない、やらないとどうにもならないからな、諦めたさ。
疲れ果ててたら、ついったで審神者仲間のフォロワ様がとんでもないものの発売を教えてくださって、まあ、ねえ、ポチるよね。
ラビコレミニ第2弾。第2弾でいきなり御手杵君のうさたんが出ました。
一緒にむっちゃんと薬研のも出てたので、どうしようかとも思ったんだけど、薬研は薬研で「俺はうさぎより獅子とか恐竜になりてえ。なりはこうだがビッグな漢になりてえ」とか言って、むっちゃんは「えいえい! 姐さんの部屋に置くんは場所に限度があるろう。御手杵と、そのうち同田貫のうさぎも来るがやろ、場所は確保しとき」って、何そのBIG LOVE! だからむっちゃん好き! ということで、近侍のものだけポチりました。ブロッコリーさん次は同田貫正国うさぎを待ってます。
まーさん、情報ありがとうございます。これでうさたんが着弾の暁には死ねそうです。
今日はあまりに体調悪いので、気分だけでもどうにかしないといかん、と今ね、マールブランシュのお濃茶チョコを開封。うまい。こういうしっかりしたショコラティエとか、伝統のある和菓子屋さんとかのお菓子は、うちの小豆君は食べていてもニコニコして見ていて、気になると「わたしにもひとくちいただけるかな」「あたらしいレシピのけんきゅうのために」って来る。かわいいかよ。
ああ、本当にこれおいしい。歯応えがちょっと和三盆のお菓子のような、でもお味は抹茶の香り濃厚なチョコレートで、口溶けまろやか。そしておいしい。
「あつき、どうしよう。かんりにんさんが『おいしい』しかいわなくなっちゃったのだぞ」
「では、わたしたちでうんとおいしいものをつくって、かんりにんさんにもっていこう」
「おいしいものにおいしいものをぶつけても、おいしいっていうだけになるのはかわらないんじゃないのかな」
「ほんまるのあじで、かんりにんさんをしょうきにもどすんだ」
「お二方、そういうことならワタシも一肌脱ぎまショウ! 身も心も包み隠さず、管理人さんと語り合えば言葉も戻るのデハ? 」
「脱ぐな! 」
「OH…蜻蛉切は心配性でス。お茶を飲みながら楽しく語り合うだけですヨ」
「それなら着衣で語り合え」
どうした蜻蛉ちゃん。村正も一緒か。ホイホイ村正、お前はいい子だねえ。よーしよしよしよしよし。わんこはチョコレート食べてはいかんが、村正は刀だからね、お口を開けなさい。
「おいしいでス! 」
「村正、ちゃんとお礼を申し上げるのだぞ」
あーいいから、そういうのいいから。この満面の笑顔だけで十分だから。
「かんりにんさん、あしたはぼくといっしょに、たんとうのえいがのかいにでよう! あしたはみんなで、めいたんていピカチュウのえいがをみるのだぞ」
え、そんなの行くしかないでしょう! 何そのかわいい会。
「おゆうはんをたべて、おふろにはいって、はをみがいたら、みんなでおおきなかたなといっしょに、えいがをみるのだ」
めっちゃニコニコするばかりな空間の予感。
「ぼくはいつも、あつきとみつたださんといっしょにでるのだ。あきたとほうちょうはいちごとおにまるがいっしょで、さよとたいこうはおにいさんたち、いまのつるぎはいわとおし、ちゃたんはくわながいっしょなのだ」
なるほど。
そうかあ。そんじゃあ明日は管理人さん、仕事がんばっちゃおう。
「みんなでえいがをみて、ミロをのんで、えいががおわったらはをみがいて、おやすみをしておしまいなのだぞ」
話聞いてるだけで癒される。楽しみ。
生きよう。
ということでね、もう体ガタガタになってるので、今日は寝る。明日の支度だけして寝る。
季節の変わり目に来てるのか、喘息は出る左足は痛むとろくなことがないですが、緑のうさたんが届くまで死なない。
さあフートン出すか。