どうも、自分の年齢を、一旦数えないと分からなくなってる方の楊 星龍です。
だから生年月日とか、なんかの拍子に思い出すか意識的に記憶を振り返らないとダメな。今俺いくつだったっけ。
ゆうべは夜中まで「人狼」観て号泣、更に牧野修の「月光とアムネジア」で号泣。誰だ電波文SFのどこに泣く要素があるんだとか抜かしたのは。いっぺん読んでみろ。ラストで泣くから。記憶ってのが、人間を構成する上でいかにでかいウェイトを占めているのかが嫌という程解る小説だと思います。
で、今日もっとも衝撃を受けたひと言がこちら。
内番終わったまんば君のこの言葉で、すんざまじく成長を感じた。
修行前は、汚れてるぐらいがちょうどいいんだって言って、風呂なんて言葉出てこなかったもんね。あとほっかむりも外してちゃんと顔出していられるようになって、管理人さん超ほっとしました。前は事あるごとに「まんば君はうちの子なんだから堂々としてなさい」って説教して、やっと何日か普通にする程度だったもんなあ。
今日は昼近くまでダラダラしちゃってて、午後に通販の振込と鏡台の鏡拭き済ませて、コレで年内に急いで終わらせないといかんものはほぼ終了。あとは明日にでもお年玉のポチ袋買って、中身仕込んで支度して、そのぐらい?
部屋はまだお部屋のままなので、少なくとも年内はこのまま維持していきたいですね。
明日からまた4連勤か。今月、あと2回あるんだよなあ。
敷物編みはちまちまと、無理のないペースで進めることにします。
今日はほぼダラダラしてて、連隊戦と編み物くらいしかしてないけど、早めに寝てしまえ。