今日の夕方の撮影です。
時間でいうと5時半前ぐらいでしょうか。
明るくなったなあ。
あさっては久々に出かけてみようか。
とはいっても、月末辺りにソハヤ君に会いに行こうかとも思ってるから、出かけたとしても近場だな。
喫茶店に籠って雑文書きとか。編み物とか。
没頭して読み込みたい本を持っていくのもいいな。
もうね、今日も鼻の具合がしっくりこなくて、花粉はひたひたと人の生活をぶっ壊しにかかってるので、なんか楽しいことを始めてうまいこと気分転換していかないと。
この間も、職場で野菜担当なパートのおばちゃんが、袋詰めの作業がなかなかうまくいかなくてイラついてたんで、思っくそ脳ミソ咲き乱れなアホな話して、ふたりで爆笑してました。
「眠れぬ夜の銀魂ちゃん」の、神楽ちゃんが眠れなくて銀ちゃんを振り回すお話。あれ、すんごい秀逸で原作も神回だったけど、実写もすさまじい狂おしいほどのクオリティですよね。冒頭での松平のとっつぁんが、すまいるで店のおんなのこ侍らせて心の俳句詠むあのくだりも、どんだけ堤真一がノリノリなのかと。どこまでとっつぁんについて理解してるんだよ。完璧か。
森見登美彦先生の「ペンギン・ハイウェイ」では、主人公の少年は腹の立つことが出てくると、通っている歯医者さんにいる憧れのお姉さんのおっぱいを思い出して苛立ちを忘れますが、私は苛立ってくると必ず思い浮かべるようにしているものがあります。
コレ。
あとコレ。
ザックリ言うと「飯を食う推し」。なので、実際には更に無用組がニコ兄と一緒になって丼飯食ってます。脳内で。悪い紳士はサブウェイでサンドイッチ野菜マシマシにして買ってゆったり食べてます。脳内で。
いいですよ。飯を食う推し。中華とか鍋とか、ドカッと卓上に出て、みんなでわらわらと手を出して食べるメニューなんて特に。
あと、こうやって自分がシヤワセな気分になれるイメージがあるとね、切り替えがスムーズで楽。
さあ、あと1日仕事すると休みだ。とりあえずがんばるか。
そうそう、きのうは上野-水戸間を快速・燭台切光忠が走ったそうですが、大阪と博多でそれぞれ鈍行・石切丸と超特急・へし切長谷部を走らせてはという声が出て、激しきヘドバンしかないのですが、あと個人的には、ぜひ走らせてほしい列車があるんですよ。
中央線なんてほぼほぼ一直線だからぴったりじゃない? 車内で出る軽食は全部串刺しメニュー縛り。
どうすかJR東日本=サン。
実現の暁にはぜひに乗車したいので、一報お待ちしております。