さあ今日からまた4連勤だよ! ああチョコレートチーズナンうまああああ。
なんせドメスティックパリピだからね。ひとりで半分食べちゃうよ!
しかしなぜサラムナマステさんの料理は何もかもがハズレ一切なしなのか。うますぎ警報発令。
そんなこんなで今日の撮れ高だ。
なんとなくパチっと撮っただけなので、今日はこれだけ。
雲すげえ。
こういうのもきらいじゃない。
ねえちょっとチョコレートチーズナンすげえ勢いでなくなっていくんですがどうしたらいいの。やだコワイ!
うますぎるのがいけないんだよ! チクショウ俺のせいじゃないからな!(更にむさぼり食う)
そうね、端的に言うならアレです。「Avalon」の、町の食堂でスタンナが手づかみでわしわしモーニング食ってるシーン、アレみたいになる味です。とにかく食う食う。
あまいとしょっぱいが交互にやってくる。やめて! もうこれ以上は耐えられない!
とか言いながら食べてしまった。なんということだ。
で、また「トーキング・ヘッド」観てるんだけど、すごいことやってますよね。
「映画について」「映画を観ることについて」「観た映画を語ることについて」という至難のテーゼを、とことんまで突き詰めている。それも、同時に「映画を作ることについて」という、およそものを作る、あるいは作った経験のある人間には身につまされる要素をも内包しながら。あのラストを観た瞬間に、そこへ至る過程が「一種の恐怖映画」に様変わりする戦慄。兵藤まこさんの演じる「お客さん」という呼び名のダブルミーニングと、作中での立ち位置が意味するところ。
来月の遠征が終わったらDVDを買おう。
ああ、そうだ今度の休み前には、この間途中まで観て終わってた「スカイ・クロラ」を通して観よう。この間はもう、冒頭からジャバジャバ泣いてるもんだから、脳内で御手杵がうろたえてましたね。「えっ今そんな泣く要素あったか? どこで? どこで泣くの? 」と、混乱のルツボに叩き込んだようですが、大丈夫だ御手杵。ラストカットまで見ればお前も序盤から泣くようになるから。
ああ、でも御手杵はあんまりピンと来ないか? あの映画見せたら、そうだな、加州とかみっちゃんはすんごいボロ泣きしそう。やだかわいい。
「スカイ・クロラ」ではね、水素と優一がふたりで、会社の保養所に泊まって、夕飯食べてるシーンでうまい! と思いました。あそこで、見事におとこのことおんなのこの違いを見せてるんですよ。
冷凍パスタチンしたのを食べてるんだけど、優一はしっかり食べてるのに水素は全然手ェつけなくて酒呑んでて「相当まずいよコレ」なんて言ってる。優一はそれに対して「でも食べてもいい材料で作ってるんでしょ」って食べ続けてて、このね、同じ食べるなら美味しいもの食べたいおんなのこと、とにかくお腹いっぱい食べたいおとこのことの違いが、サラッとあらわれていて、実に見事でした。
御手杵、お前はアレだよね、お腹いっぱいになりたい方だよね。どっちかっていうと。わかる。私も腹いっぱいがいい。
そうそう、きのうは一日、マスクなしで歩いてみましたが、意外と平気でした。
この間買った花粉よけのクリームとスプレーの合わせ技で、どこまで耐えられるか試してみたんですよ。
まだ飛んでる花粉の量が大したことないのもあるんだろうけど、夕方の帰り際にちょっとくしゃみが出ただけで、日中は問題なくいけました。
盛りの時期にまた試してみよう。問題なかったら遠征にも使える。
今月は各種支払いは終わったし、ソハヤ君と膝丸にも会ってきたし、あとは散髪か。すげえ伸びちゃってうっとうしいので、軽くしてもらおう。
もう疲れてるしサクッと寝るぞ。