連休前半、ゆうべうっかり夜中の2時過ぎまで連隊戦回してたので、午前中ダラダラしておりました。接骨院は午後。午前配布の手形を消化したのが夕方ギリギリになったものの、それでもしっかり回っている私は何者なのか。
昼間はフートンから出ずにポケ森入ったりもしてました。キャンピングカーを無用組カラーにしてた。
緑に黒の漢前カラー。
で、接骨院に行けば空がすげえ夕焼け。
あ、そうだった。ゆうべは映画観ようとは思ったんだけど、ボーゼンとしてたら1時回っちゃって、結局寝ちゃったんだった。まあいい。これから観よう。
明日は散髪の予定なんですが、まだどんな頭にするか決まってないの。
F.S.Sのリブートまで出して見てたんだけどね。どうしたもんか。いつも通り…も、悪くはないんだけど、なんか変わったこともしたい。飽きてきてる。もう何年ぶりのパーマかけるか?
パーマかけるとすると、俺の髪質と長さを考えれば、歌仙さんみたいな感じにするのが一番楽なような気がする。
「言っておくがね、髪型ばかり真似したところで、一朝一夕に雅なご婦人になれるわけじゃないからね」
いや歌仙さん別にそういうのは目指してない。
いや、実際のところ姐さんがゆるめパーマのボブヘアで御令嬢がショートボブ、新人お嬢はロングでいとはんはたぶん伸ばしかけストレートなので、もうかぶらずに髪型変えようと思ったら、ショートでパーマかけるぐらいしかないんじゃないのか。なあ。
「わかんなーい」「自分で考えろでーす」
どうしたもんかな。歌仙さんのクリアファイル持って行ってみる? このぐらいのゆるさ長さでパーマかけていただきたく候って頼んでみるか?
「…仕方ないな。僕をご指名かな? 」
何いそいそと支度してるんですか歌仙さん。あと、そこでキラッキラした目でこちらを見てる兼さんは何なのかな。
「二代目に外出の随行を命じるなんて、管理人さんはみる目があるよな! なあ国広」
「そうだね兼さん! だって僕らの主だもの! ねえ管理人さん! 」
だんだん断りづらくなってきたな。
まあ訊いてみるだけでも訊くかな。私の髪質でいけるのか。
太くて硬くて癖毛だからなあ。ねえ歌仙さんの髪質ってどんな感じ?
「訊き方に雅趣が感じられない。40点減点」
よっしゃ、明日は早く起きるぞ。
接骨院が午前中だけだし、美容院は昼の予約だからな、10時過ぎぐらいに出ればちょうどいい具合に回れるだろう。
帰りがけに電器屋に寄って、ヘッドフォーン用のコードも見てこよう。長いやつ。3メートルぐらいが理想。ゲーム専用だから、部屋の床に座ってても鼻毛でヘッドフォーンつけていられるぐらいのがいいな。
あ、あとポチ袋も見てこよう。気の利いたものとなると、やっぱり聖地・立川に出るようかな。
今日はゆうべより早く寝ておかないとな。ぼちぼちフートンを敷いてしまおう。
御歳魂集めがんばる。