仕事して接骨院行ってきた。
接骨院では「源泉のいらない5兆円欲しい」「5帳もらったら俺は車買って家建てます」「私ゃ沖縄から北上しつつ全国各地の刀剣を拝む旅に出たいですわ」「なんか宝くじ当たると大変みたいですよねえ」「あれ当たると引き換えのときに『派手な生活はしないでください』『大盤振る舞いはしないでください』『誰かに自慢したりしないでください』とか言われるらしいっすよ」と、買ってもいない宝くじの話をしておりました。
「管理人しゃん、秘宝の里始まって小判がどんどん出ていくんがつらかこつは俺も同じやけん、そんなに切ない話しゅるんはやめておくんがよかよ」
つい何日前までこうだった👆のにねえ。
「今の俺はこうなっとるばい」
やめるんだ! やめよう博多ちゃん! よし遠征に出そう! 誰か声かけて遠征行ってもらおう! な!
「小豆、えんせいだって」
「では、えんせいにでるみんなに、おべんとうをつくってあげよう」
「ぼくもいっしょにつくるのだぞ」
ファー! ファアアアアアアアアアアア! いい子ー! …尊い。
「小豆さん、謙信君、僕らも手伝いますね」
「なあなあ国広、これにラーメン入れようぜ」
おい兼定末代、ラーメンは弁当には汁っぽすぎるだろ。
さて、お子様連中に今年のクリスマスはもう卒業かと訊いてみたら、まだクリスマス留年だそうで、いよいよ年末クソだな。金が出ていくのみで入ってこない。
これで正月になるとまた出ていく一方なんだからクソですわ。
お子様連中はかわいいが、金が出ていくのみなのはクソ。
誰か私に源泉のいらない5兆円くれませんかね。
「5兆円はねえがよ、秘宝の里周回してりゃイロイロもらえるぜ」
そうか。仕方ない。やるか。
変な玉は現在6000ちょっとだったか? それでも秘宝の里は数の感覚がおかしいので、これでも桁が足りない以前の問題。
さあ明日は仕事が終わったら呑む。この前買った浦霞の残りを呑んで、あとねえ、魔界への誘いが届くから、物足りなかったらそれも開けてしまうかもしれない。が、接骨院は午前中だけだからな、起きられないことがないように気をつけます。
さて、そろそろ寝る支度するか。