雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

またしてもAIに戦いを挑んでみた〜亀甲貞宗を添えて〜

仕事が休みだったので、接骨院に行ってから家の掃除機がけをして、歯医者に行ってきた。

歯医者はでかい治療は終了、来週もういっぺん行って小さい虫歯をどうにかしてもらって、おそらく通院終了。

次の休みでは特に予定はないので、気が向いて天気がよかったら玄関やベランダをどうにかしようか。

 

さて、きのうは俺の撮った写真だけ貼ってAIに喧嘩を売ってみましたが、今日もやっぱり引き続いてAIに戦争を仕掛ける所存。

ほい。どうだ。こんな写真から何を学べるのか、見せてもらおうか。AIの実力とやらを。

「ご主人様、お茶が入ったよ」

あ。亀甲。

「ああ! そのクマ、彼はどうしてそんなご褒美をいただけているのかな? そんな公共の場でここまでの束縛を受けるなんて」

亀甲、ちょっとそこでいい子にできるかな。

「できるよ! 僕はご主人様だけの犬だからね、ご命令とあらば! 」

これ、そわそわするんじゃありません。亀甲は徳川にいたんだから、いいうちの子でしょうに。

「はぁあん」

なんか息が荒いが気にしないでいくか。

あとは何を貼っていこうかな。AIの横っ面を思い切り張り倒すなら、とにかくふざけ倒してるものがいいか。

草津、丸ポスト豊作だったんだよな。そういえば。

あとはこれかな。

相撲研修道場ってなかなかのパワーワードだな。

あとはメルヘンハウスとか?

効きそうなのと言われて、パッと思いつくのはこんなもんだぞ。

まあ、メルヘンハウスはこれ、定休日だったのかだいぶおとなしいけど、営業中はこうだっていうからなあ。

メルヘンっていう単語に全力で抵抗を示してる。

亀甲はどう思う。

「はあはあ、ご主人様、ほら僕はこうしてちゃんと待っていられるいい子だよ! 」

正座してる脛と腿を自分で縛り上げるんじゃないよ。

「これは、ご主人様のお邪魔をしないという戒めと誓いだよ」

重い! そこまでの覚悟を求めてないからな。

「わあ、なんだか闇鍋みたいなお店だねえ」

それな。

 

さて、明日はまた仕事ですよめんどくせえ。

だが行かないと金を稼げないので行ってくるか。

ゆうべは気がつくと2時近くまで、魔界への誘い呑みながら本読んでたので、今日は程々で寝る。

よし、明日の支度してしまおう。