雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

ありがとう初期刀まずは生きてて元気な推しに癒されることにします

仕事して帰ったら、一晩経ってもなお、ついったでは上総広常追悼タイムラインが構築されております。やっぱりあの退場の仕方がねえ。

坂東の中でも頭ひとつ抜きでた大豪族な上に、当人も豪快な人柄で、一度気に入ればフンドシまで預ける潔さも持ってて、なんか困ったことがあると小四郎君はまず相談に行くくらい頼れて、でも餓鬼の頃からいくさ漬けだったから読み書きできるようになりてえんだって手習い始めて、小四郎君に書きつけ見つかると「バラしたらぶっ殺す」なんて言っちゃうし、みんなが持て余した亀ちゃん預かったはいいけど小四郎君に「いつまで置いときゃいいんだよ」「俺にまで色目遣ってきやがったぞ」「俺ぁああいう女嫌ぇえなんだよ」なんて泣き言も言っちゃうかわいいおっさんなだけに、何かあったらまず人が集まっちゃう人望の人だったわけで、よりちょもにしてみれば、人望の人に自分が取って代わるなら、もう恐怖と「従犯」という既成事実で有象無象を束ねるしかなくて、ああいう幕になったんだろうなと。

で、意外とよりちょもも顔には意地でも出さないけど、上総介に対するやましさは多少なりあったんだろうと思うんですよ。屁とも思わないなら、梶原に斬らせて死亡を確認されたあとから出て行ったってよかったんですよ。でも立ち会ったでしょ。で、小四郎君に「(上総介をかばうなら)お前でも斬る」って断言したことで、上総介にも小四郎君が自分を売ったわけじゃないとわからせて、納得はできないまでも得心はできるように振る舞ったんだろうなと。

でもさあ、鎧に隠してた書き付け、あんなもん見たら、小四郎君トラウマだろうな。

いうたらあれです、小四郎君にとっての上総介ってのは、ガンダムで言うならベルリ君にとってのカーヒル大尉とデレンセン先生なんですよ。自分の至らなさで死なせちゃって、自分が死ぬまで背負って生きていく。Gレコのエンディングで、三人で一緒に歩いてるのはそういうことで、その意味がわかったときに私ゃ漢泣きに泣き濡れたね。

しかし、今だから問いたい。

私の推し、なんでみんな死んでしまうん。

「ご主人様泣かないで! さあ、その悲しみを、僕に存分にぶつけてよ! 手始めにこれで思い切り僕のケツをぶっ叩いてスッキリして! 」

あの亀甲さん、これは何かしら。

「僕の鞘だよ! さあ、これを使って、存分に僕に組手甲冑術でも仕掛けてよ! 」

なんかおかしなことを言い始めたぞ、うちのワンチャンは。

「そう、僕はご主人様の犬! ご主人様のかわいいワンチャンだよ! だから、さあ早く! 」

え。何かい、私にこれをやれと? 亀甲に?

薩摩弁で「他愛なか」って吐き捨てろと?

いや、管理人さんこれからF1メルボルン決勝の見逃し配信見るから…。

「ほうじゃほうじゃあ! その意気じゃあ姐さん! 推しゆうたら、姐さんの大好きなライコネンはまだまだ生きちゅうがよー」

やだ…カックイイ…。しかし、おちびちゃんもおっきくなったなあ。ロビン君もそうだけど、ほんとパパそっくりだな。ライコネンファミリー、子供たちはパパとママどっちに似ても大勝利だよなあ。

あ、リハビリだの仕事復帰だのですっかり忘れてたんだよなあ。あとでF1年間スケジュール確認してカレンダーにつけておかないと。

「どうした姐さん。そういえばゆうべはえらい落ち込みようだったけど、カマキリ先生でも見て元気出せって」

うーん、なんか違うんだよなあ。杵君の慰め方のセンス、まじで小学校低学年男子なんだよねえ。

「うえー、ダメかあ」

…なんか杵君見てたら、どうでもよくなってきたわ。

明日も仕事だし、今日はもうメルボルン決勝観ながら、お茶淹れてチョコパイ食べて打鍵して寝ます。

「俺もチョコパイ食べたい」

チクショウかわいいな! 2個しかないんだから、見つからないように食べなさいよもう。

明日はちょっと早く仕事終わる予定なので、帰りにビックカメラ寄ってヘッドホンの下見してこよう。