仕事してきましたよ。明日は夜に棚卸しで出勤なので、さしてゆっくりはできない。
大侵寇は、現在3990体ちょっとまでいきました。千両箱は8だったか。遠征2部隊は、疲れたメンバーを交代しながらピストン遠征に出して、どうにか千両箱をかき集め、コーベインを稼げる日課も全部こなしております。明日起きたところで配布の手形使って出陣して、それでたぶん4000体行けるはず。
ここのところ、何だか腹の調子がよろしくない。
おかしい。変なもの食ったりしてないのだが。
出るもんは出てるので、まだ詰まってるよりはましですが。
今日はこれから、レンタル期間終わる前のダメ押しで「トーキング・ヘッド」観て、その次はどうしようかしら。体力あったら久々に「GARM WARS」にしようかしら。
「GARM」はねえ、ザックリいうと「とっくに世界は終わっていたのだと直視せざるを得なくなった」というお話なので、とにかく暗いと言われても否定できない。ああ「Avalon」もいいよなあ。ただし「スカイ・クロラ」を観るともれなく大号泣なので、もっと落ち着いて完全に休みのときに観る。
「今日の映画、何観ようか? 」
「ぼ、ぼくと秋田は、くまさんの映画がいいです」
「『パディントン』か。包丁も喜びそうだな」
「あ、ボクは『ハリー・ポッター』とか気になるな」
「俺は『トランスポーター』がいいなー」
「ステイサムか兄弟」
「鯰尾兄、ステイサムは一度ハマると依存症になるぞ」
おいおい子供たち、君たちはそろそろおやすみの時間だぞう。五虎ちゃん、パディントン観たいのね。それは明日のおやつの時間でいいかな。短刀のお友達みんなで映画観て、それからおやつをいただこうね。
「はーい」
明日のおやつは、小豆君のアップルパイだよ! りんごの甘煮を一晩寝かせて作るからね、味が馴染んでおいしいんだよねえ。
「俺も小豆兄しゃんのお菓子、大好きったい! 」
「ボクも! おいしいよねえ」
「小豆の菓子は甘すぎなくて、酒にも合うんだよな」
一振りだけおかしなことになってるが、気にしないことにしよう。
あ、お茶作る用意しておかねば。たぶん我、今ある分飲み尽くすな。
さっきマミーがパンくれたのがあるから、それを食ってしまわないと。放置するとパッサパサになってうまくなくなってしまう。
「姐さんが国立に行くと買い物ば頼まれゆうパンじゃろー。あれはまっことうまいぜよー」
え。むっちゃん食べたことあるの。
「御母堂様にいただいたぜよ♡ 」
またしても私の知らないところで。うちの子はみんな私よりマミーになついてるんじゃないのか。
「ご馳走様じゃあ☆ 」
うちのマミー、村正でさえ脱がずにおりこうワンチャンになるからなあ。ということは、五月雨君村雲君も亀甲も、コンテスト犬みたいないい子になるわけですよ。チクショウ!
なんかもう腹立たしいことこの上ないな!
「でもご主人様は、僕のことをよくわかってくれてる、誰にも代えがたい最高のご主人様だよ! 」
さて、そろそろ寝る支度して、円盤だしてスタンバイするか。
映画は観るけど、寝るタイミングを誤ると逆に目が冴えて眠れなくなるので気を付けないと。
まずは、帰った時点で室温高くて開けていた窓を閉めるところからだな。
明日は夜に外出るのダルいけど、まあ行くだけ行ってきます。