仕事してきました。やっぱり会う人会う人百万人に「大丈夫なのか」と言われました。
足はドチャクソひどい筋肉痛になりましたが、とりあえず生きております。
ゆうべはゆっくり読書しながら、買ってきた刀剣乱舞マンチョコ開封したら、これですよ。
期待以上の仕事をする、それが鶴丸国永クオリティ。
鶴さん、俺は信じてたよ。
今日買った2枚は、豊前と江雪さんが来ました。
兼さんとドン包平はいつうちに来るんだろう。
「おいおい、俺はとっくにこのうちの子だぜ」
「そうだよね、兼さん」
「しっかりしろ管理人さん、俺はもうとうの昔にあんたに呼ばれて本丸にいるだろうが」
主張が激しいなあ。まあ、うちの子ならいいけどさ。
「そういえば以前、管理人さんが『グイグイ来るタイプはちょっと』とおっしゃっていました」
「そういえばそんなこともあったな。あれは確か、去年のF1アブダビ決勝観ながら呑んでたときだったか」
「うちの子でよかったな大包平。他人だったら敬遠されてたぞ」
「え、待って今大将の話してた? グイグイ来るタイプはダメって、もしかして懐にぐいぐい入りたがる短刀もダメなの? 」
「信濃兄さん安心してください、管理人さんは僕ら短刀を避けることはあり得ませんから」
ない。断じてない。おいで信濃! んもー信濃はかわいいなあ! うちの信濃はこの世で一番かわいい信濃藤四郎だよ!
「よくみておけ平野。母というものは子の数だけ一番があると昔からいうが、管理人さんもその口だな」
冷静に分析するなうぐやん!
え? 私、蛍ちゃんと短刀のちっちゃい子ならお風呂一緒に入っても平気よ? 同じ短刀でも、おっきい子になると逆に恥ずかしいからいやって言われちゃうだけで。
さて、きのう意地で買ってきた「遠巷説百物語」、最初の「歯黒べったり」の章を読みまして、シリーズを追いかけ続けた身としては、ああこれは又さんもお銀ちゃんもいなくなって、残された仲間がそれでも生きているお話なんだな、とちょっと寂しくなりながらも、長耳のおいちゃんも亡者踊りもしぶとく元気にやっているので、湿っぽくなんかしてられねえ。今日はこれをアップしたら、お茶淹れて次の「磯撫」に取り掛かりますよ。
今週末はサウジアラビア決勝も控えてるんだ。生きろ。
明日はしこたまだらだらするつもりでおりますが、それでも一応腹筋ローラーだけはやっておこう。
さて、お湯沸してる間にフートンを敷いて茶葉を用意してしまおう。
ところでシールって、どう利用したものか困りませんか。私だけですか。そうですか。
「ハイハイ、遊んでないで、寝る支度をしておしまい。お茶なら僕が淹れてあげよう」
アッハイおやすみなさい。
明日はこのぐらいだらだらしてやる。