休みでしたよ。休みではあるけど、呼吸器科に行ったり接骨院に行ったりしてました。
今月の診察で、寝る前吸入の薬を少し弱いものにしてみようということで、今月これ使って問題なければ本格的に切り替えることになる気配。連休明けに扁桃腺やられたものの、昔より体調戻るのが早くなってるような気がする。それもあって柔らかめの薬に替えてみようかということでしょう。
年数かかるとはいえ、治療すると効果はあるんだな。
あと何やってたっけ。
あとはボイセンベリーの、もう色がだいぶ黒っぽくなって熟してきてる実に、鳥よけがわりのティーバッグ被せたりしてました。
ゆうべは維伝観てましたが、むっちゃんが折れたんかどうなんかというところで一旦寝ました。続きはこれから観る。
仕事用のシャツをオキシ漬けにしてみたものの、襟の汚れがなかなか落ちないんですが、もうクリーニングに一旦出せということなのか。
とりあえず明日の仕事の支度はほぼできてるので、今日は寝る支度して維伝の続き観て寝よう。
「ねえ、管理人さんさっき外に出たときに写真撮ってたよね」
ああ、たいして枚数撮ってはいないけど、見る?
八重咲どくだみは、最初一株だけだったのを放置してたら年々増えていって、今はこんな感じ。紫陽花は駅に出る途中にあった。
あとはなんだっけ、ああそうだった、呼吸器科で診察待ちの間に、ヨーチューブで春風亭昇太の「愛犬チャッピー」見つけたので聴いてました。あのサゲはすごいところに持っていったな。きのうはめんどくさくなったからって核戦争オチはいかんなと反省していたんですがね。見せ方次第なだけなのだと悟りました。同じ核戦争でも、そこに至るまでに何をやってるのかなんですよ。核戦争が活きるオチなのか、やると肩透かしになってしまうのか。ありがとう昇太師匠。勇気を持って核戦争をやっても大丈夫な無茶苦茶をやります。
今日はね、ヴァミマですいかバー見つけて買ってきたので、お茶作ってすいかバー食べて維伝観ます。
明日の薬出して、フートン出しておかないと。
「なあ、そういえば姐さん、昼間にこの前買ったシャツ着てなかったか? 俺の実家行ったときに買ってきたあれ」
「着ちょったね。管理人しゃん堂々と着て歩いとったばい」
「うえー。知り合いの似顔絵書いたシャツ着てるようなもんだから、恥ずかしいからやめとけって言ったのになあ」
「時の政府の広報イベントやっとったときも、政府のスタッフがお揃いにして着て働いとった、て、この前管理人しゃんの審神者仲間のお姉さんがゆうとったばい」
「誰が描いたのかわからないが、俺の似顔絵の被害者がそんなに大勢…」
「よかよか、御手杵にいしゃんの似顔絵ならみーんな喜んで着るったい。いち兄なんかこの前、俺と包丁と秋田と五虎退で描いたいち兄の顔ば見て、写真撮ってTシャツにするように発注しとったけん、需要があるならいけるばい」
「いや、それはお前らがかわいいから嬉しかったんだろ」
よその本丸はどうかわからんが、うちのあの二振りはいつ見ても仲いいな。かわいいねえ。
たぶん管理人さんの噂でもしてるんだろうけど、まあいいや。見てると和むから。
さあ明日の薬出すか。