雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

休みの日にはもっぱら医者に行きたまに電器屋にも行きますが何か

仕事してきた。給料日だったので、帰りに銀行と郵便局に寄って口座に金をぶっ込んだり抜いたり。

明日は耳鼻科に行かないと花粉症の薬がないので、ということは朝いつもどおりに起きないといけないということですな!

きのうすっかり忘れていたヤクルトはちゃんと買ってきた。1000も買えた。

今朝は変な夢見てただろうことはうっすら覚えてるんだけど、断片的にはっきり覚えてるのが「ビックのサイトのログイン画面で、ビックカメラロゴマークをポチポチしている」だけでな、何をどうするとそこだけが記憶に残るの。

今日はさっき買ってきたヤクルト1000飲んでまして、さあどんな悪夢を見られるかな。

 

さて、新しいiMacはおそらく明日届くと思われますが、アクセサリ類とケーブルは日曜から火曜に出揃うようです。まあ最悪この前新調したキーボードさえリンク認識させれば、あとは騙し騙し使えるからなあ。

午前中に発送メールが来ていたので、今まで何度か買い物した経験から、明日には届くだろうから、そうしたらまずどうするかな、初期設定済ませてクラウドからデータ引っ張って、うーん、画面はもう少し高い位置でもいいんだよな。

「姐さん、そういえば君、シュレッダーが欲しいんじゃなかったか」

「管理人さん、シュレッダーが手動なのはいいけど、ハンドルが折れて接着剤つけてもくっつかなくて困ってたよな」

「明日出掛けたついでに見てきたらどうだ? 」

うん。電動がいいんだが、いいのが見つかるかな。

ああそうだった、作業台の下、本棚との隙間も片付けたいし、やることしかねえ! 忙しい!

それでもスナック感覚でものを頼まれる!

「なんだか大変だな」

「鶴さん、俺たちで何か管理人さん慰められないかな」

よし、鶴丸ちょっと歯を食いしばれ。

「ねえなんで俺殴られる展開なの」

え、だって貞ちゃんはかわいくてカックイイ上にいい子なんだから、殴るわけないでしょう。

「鶴さんだってかわいいもーん」

あら貞ちゃん、万屋で何買ってきたの?

「おい無視するな姐さん」

 

ということで、もうすでにすげえねむみがキツくてつらい。つらい。

そうだお薬手帳出しておかないと。時々忘れて面倒なんだよなあ。

これを忘れると、いつどこで処方されたどんな薬をどこの薬局でどれだけ出した、という表を、その場で貼り付けてもらえないので、持って帰って自分で貼らないといかんのですよ。この表をなくすと面倒だし、自分で貼るのも面倒だし、忘れずに持たないといかん。

なんかデジタルデータで出してもらえる痛いですが、物理の手帳と併用できるのかしら。できるなら災害とかで、お薬手帳持ってなくてもデータ確認できるから便利そうですが、どうなんだろう。

明日薬局で訊いてみるか。

 

薬局といえば、夏場にいつもマニアパレル様のいかすシャツ着ているんですが、おっ死ぬシャツとかフラソスTシャツ着ていたら、どこで売ってるんですかと薬剤師さんに訊かれたなあ。明日アホほど暑くなるみたいだから、またなんかシャツ出しておくか。

「身嗜みに一家言ある伊達のものと見込んで貴殿に訊くが、彼女のシャツのセンスをどう思う」

「俺はどうでもいいが、光忠がたまに半泣きになっている」

「どうして彼女は、あんな珍妙な服を好むんだろうね」

「いつだったか、事故にでも巻き込まれたときに身元確認が楽にできるとか言っていたな」

「まあ、ものはいいようだね」

明日はうさタンクシャツにしよう。

あの、左足折れたときに入院前に届いたあれ。

「またそんな、珍妙な」

えー。小夜ちゃんが「うさぎがかわいいです」って言ってたんだけどね。このシャツ見て。

「お小夜が? …ああ、そのシャツならまだ、まあうさぎが愛らしいし、いいんじゃないかい? 」

掌クルーってこういうことを言うんだろうな。

「姐さん黙っとけ」

 

とりあえず、明日は朝のうちに起きて早めにうちを出て、接骨院行ってから耳鼻科、銀行、電器屋でシュレッダー見て、昼ぐらいに帰ってこられたら、あとは何時に新しいマシンが届くか、時間帯によってセッティングするかどうか決めよう。

「主計局の部屋のiMacみたいに画面いっぱいにするのか? あれすげえカックイイけど、どの画面見ればいいのかよくわっかんねえよにゃ」

いや、もう管理人さんのお部屋も画面いっぱいあるから…。

「そういえばそうだったにゃ」

ということで、明日は早く起きたいのでもういい加減寝ます。

次回の更新がどうなっているのかはまだ謎の中の謎だ。