さあ明日あさっては休みだよ! でもたぶん掃除と玉集めで終わると思うよ!
現在16000玉、まず7万も集められるのかが謎だけどいくだけいってみよう。
ということで今日の撮れ高。
作業量が少なくて仕事が早上がりになったもんで、買い物がてらアイッフォーンで撮ってきました。
完全に日が落ちて真っ暗になるとこういう雰囲気は出せないからね、行けるときに撮っておかねば。
で、帰りの電車内で玉集めしてたらコレだ。
なんかズルくね? 極兼さんの真剣必殺ズルくね? 何このイケメンオーラ。どこのオーラバトラーだよ。
でも最推しはあほのゴールデンレトリバーみたいなのに闘わせるとオットコ前な結城松平の家宝と、折れず曲がらずが信条なゴリゴリの実戦刀。
さて、連休だから今日は泡の出る茶色いやつでも呑むか。
泡の出る茶色いやつはここのところ呑んでなかったけど、まあたまにはいいかな。足りなければ魔界への誘いあるし。さすがに赤割はいいや。お湯にしておこう。
床拭いたし、まずは「黄金列車」の続きを読んで、それからどうするか考えます。
亜紀たんの作品全般に言えるけど、酔っ払いの描写がすごい。まじで酔っ払いあるあるですよ。終盤で駅馬車強盗やりに来たSSのあんちゃん3人が、たまたま同郷だった主人公の上司にお国訛りから出身地を言い当てられて、更に一緒に夕方まで呑んだくれて意気投合、という、酒好きにはわかりみしかない一幕があって、さっきまで居丈高に軍人口調だったのが、いきなり「えっまじで中学どこ中? 」的田舎のあんちゃん丸出しになっちゃうのがリアル。ただの小道具とかその場の空気の演出とかだけで何となく酒呑んでる、的なしゃらくささと真逆の描き方で酒を扱える作家のひとりだと思います。
きのうはアヴェンジャーズの話をしていたはずが気づけばとうらぶの話になってましたが、今日は振り返れば撮れ高を披露していたはずなのに兼さんの真剣必殺に。
でもリライトしない。このままいく。ついてこられない奴はついてこなくていい。
しかしこのままだと、水質の差でグッピーが死にかねないので、銘犬マルチャン号の写真で中和しておこう。
よし。これでもまだ瀕死なグッピーについては知らぬ。