仕事してきました。きのうと同じ運びで、休憩なしの2時半上がり。弁当は持って出てたので、飯だけ休憩所で済ませて引き揚げました。そのまま接骨院も同じ流れ。
ただ、帰ってから異様なねむみに襲われまして、夕方耐えられなくなって寝ました。脳内では下宿屋本丸の野郎どもが大騒ぎ。無用組による「姐御あんたもう寝とけ! 今朝も同じところピチッとかいってただろうが! 」「顔がもう死んでるぞー。寝とけー」とのコメントから、でっかい緑ジャージとごっつい黒ジャージとで布団に押し込まれ、子供たちが上にワイワイ乗っかって、脱出不可能。逃げ場なし!
接骨院の帰り、ふと見ればあれはまだあったのか。
で、帰ってみればこうですよ。
カランコエなんて、朝かぶせてる箱をとるのを忘れてたのに咲いてるんですよ。どうなん。お前どうなん。その図太いほどの生命力コワイ! 羽衣ジャスミンも花が開いてるの増えてるし。
明日はもう、その昔の頸椎捻挫ばりの危機でもない限りフツーに定時まで仕事してこよう。
いやあ、それにしてもオリンピック開催か否かが香ばしいですな。
個人的には、いっそやって取り返しのつかない大惨事が起こらないかなあ、と夢見ております。
未知の病による汎病禍の中、開催して更なる災害を引き起こし、2度とオリンピックなんぞやろうとはどこの国も思わないような、そんなステキな大会になったらなあとね、思うんですよ。
そもそもの起源から考えれば、近代オリンピックってナチスが始めたもんで、まったく平和とか友好なんてかすりもしない目的で始まったものだって、みんな忘れてるよね。
単にヨーロッパ侵攻やりたくて、各国の主要インフラが知りたいから聖火リレーとかでっち上げたんだから。オリンピックの大会メインなんて、主要な幹線道路調べ上げて侵攻ルート決めるための目眩しでしかないの。つまり、もうあの大会自体が使命を終えてるんですよ。それをいつまで引きずってるのか。だったらもう、いつどんな風に終わらせるのか、それしか存在意義はないでしょう。サザエさんと同じですよね。
終わることにしか意義がなくなるってのも、きっついもんだなあ。しょっぺえ。
明日は給料出るので、帰りには各種支払い用の口座にぶっ込んでおかなくては。
土曜日は休みだけど、午前中しか診察ないから結局早く起きなくてはいけない。天気がよくて予算があったら出かけるか。近場で。
今日は程々で寝ます。たぶんまた無用組と各刀派選抜のお子様方によるホールドを食らうことになりそうですが、もう逆らわねえ。おとなしくします。それが一番安全。
明日あさってがんばる。