きのう夕方からほぼ画面見っぱなしだったのと、今日の仕事が効いたのか、すでに疲れてます。
昼間に殿様と姫(甥と姪)が来ていたので、帰るともううちの中が学童保育。夕飯もやたら品数多いので、見ただけでもう「お前はよくやった。もう森へお帰り」みたいになっちゃって、軽く食べて引き揚げて来ました。やっぱり人数多いと落ち着かない。来るのは構わないんだ。ただ飯は静かに、程々の分量だけ出してくれればいい。
なんか茶の間はみんなでテレビ見てるんだけどね、どうにもケツの置きどころがないので、部屋で「昆虫すごいぜ! 」を観ていたら、飯のあとは花火だそうです。
しかし今日は腕の湿疹がやたらとかゆいな。ついに主治医・薬研藤四郎に「大将掻くな」とフルコート出されました。とりあえず塗ったよね。
きのうプレステ2でちょっと遊んだら、縦置きはあいつらダメでした。円盤セットしても、ちゃんとトレーで固定できないみたいで読み取れない様子。仕方ない。結局横置きに変えました。
今はこんな感じ。なんかのリモコンとか乗ってるのは気にするな。あと、相変わらずクーロンズ・ゲートのソフト出しっぱなしなのは、我ながらしつこいな。
ハードの奥にある段ボールは、この中にマミーの方のじーちゃんの遺品が入っております。俺生まれる前にすでに天の国に行ってるので会ったことないんだけど、能の謡をやってたそうなので謡本。これをちゃんと読めるようになりたい。そのうちちゃんと腰を据えて、アダム・カバット先生の「くずし字講座」で勉強しよう。
いかん。午後から脳内が「陰陽師」でじわじわ盛り上がりつつある。
この前ちょっと読んだら、本格的にぶり返し始めたな。
なんかもう、打鍵しながらも読みたいんだもの。だめじゃん。
今日はフートン敷いたら読みふけるぞ。寝るまでの小一時間読んでやる。
いやあ、いつ観ても「昆虫すごいぜ! 」は私の心を和ませてくれる。
野っ原でカマキリのかぶり物つけたベテラン俳優がコタツで暖を取りながらだべるって、言葉だけで見るとすんごいカオスだよね。
このカオスしかない状況だからこそ面白いというね、この訳のわからないパワがすごいよな。
そうそう、今日は北の大地在住のにいさんが、活撃観始めたみたいなので、これからがんがんにうちの下宿男士について情報を流して、25日までに審神者始めようと思わせなくては(やめろ)
さあ明日はまた仕事だ。
ちょっとダラっとしたら寝るぞ。フートン出しておこう。