連勤4日目、明日仕事に出ると休み。今日は美容院に予約も入れたので、やらないといけないことは、もう明日のファミマとうらぶコラボぐらいです。
きのう買ってきたカリシアはまだ変化なし。調べると多肉植物の仲間で、増やすのは挿し木でするのだそうですよ。こいつもか! こいつもかわいい顔して豪傑タイプか!
ゆうべは疲れ果ててソチ決勝見逃しちゃったので、とりあえずで今ダイジェスト観ておりますが、何が何やらな感じなので明日改めてフル視聴しよう。
あさっては休みだから、どうしたもんかな。とりあえず午前中に美容院の予約入れましたが、終わったらどこかに足伸ばして歩こうか。
去年まではときどき外を歩いて写真撮ったりしてたから、歩くことでそれなりに運動していたわけですが、今年はそれがなかったからね。今からでもできるだけ歩く機会を作っておかねば。
あと、食う方に走りがちだったので、今は地道に「食うものを変える」というところから始めております。いきなり禁欲するのは反動がすぐに出そうなので、まず質から変えていくのですよ。で、呑むのは休み前、F1を観戦できるときに、ツマミも好きなもんにして解禁日を作る。それ以外はまた質を変える生活を維持。
いやあほら、近侍が無用組ですからね、あやかるというか、彼らに恥ずかしくないよう体を鍛えようかと思ったんだけどね、まずその前に運動に耐えうる体にしてからだなと。
「それは確かにやっといた方がいいよなー。姐さん結構体弱いもんなあ」
「いきなりムチャクチャやって倒れられても俺たちが困るしな。姐御、あんた夏場にも寝込んだだろ」
「大将はまず運動するための体力をつけてからにしておけよ。うっかり倒れでもすれば、近侍の旦那方にまず負担がいくからな」
うんわかってる! そして人が書いてるものを覗き込んで好き放題言うのはやめようか! 杵君たぬき君薬研!
「そうやって心がけるのは大変いいことだと思うけれどね、ちゃんと維持しなくてはいけないよ。わかっているだろうね」
「毎日の生活で少しずつ気を配っていくのは、すごくいいことだよね。僕らで協力できることがあったら教えてね」
台所の神様二振り! ありがとうごぜーます。だがその圧をかける姿勢はやめようか!
「何言ってるんだい。圧をかける程度で君の健康を守れるんなら、いくらでもかけるさ。大体、腹も身のうちというだろう。楽しく食べているのはいいことだと僕も思うけれど、せめてこのぐらいの分量↓に抑えておきたまえよ」
しまった。兄やのお説教スイッチが入った。
「何がスイッチだい。いいかい、いくらなんでもこれ↓は食べ過ぎだよ。ご飯が大量に残っていて御母堂様が困っていらしたとはいえ、食べ過ぎは体によくない。人間の体は手入れで即座に治す、なんてことができないんだからね。健康を取り戻すのに、場合によっては何年もかかるのだろう。中には結局そのまま亡くなってしまう人もいるというじゃないか」
「どうしてもたくさん食べたいというのなら、野菜をたくさんにしたまえ。いいね。まるっきり食べるな、なんて酷なことは言わない。ただ、何を食べるかはちゃんと吟味するんだよ」
…ウス。気をつけます(目をそらしつつ)
兄やにがっつり叱られたので、今日はお茶飲んで寝ます。
ホットのお茶にしたせいか、なんか夕飯あとにもうちょっと欲しい感がでがちですが、そういうのが薄れてる。腹の中から温まってるからですかね。
後ろで歌仙さんとみっちゃんがウンウン頷いてますが気にしない。
明日仕事すれば休みなんだ。とりあえず寝るぞ。