今日は休みだけど、日中結構な作業が入りました。
そう。棚がね、できたの。
真ん中に仕切りが入って、両面から本を収める造り。
ニスとか塗料は塗らない。飽きたときに塗り直したりヤスリで落としたりするのが面倒だし。どうしても塗ろうとなったら、そのときに好きな色を塗ればよろしい。
蔵書箱を開けて発掘中の様子。意外と少ねえじゃねえかと思ったらでっけえ間違いだ。
この状態がほぼ決まってる上での様子ですから。
で、まあこのあと更にストゥールボックスの中も出して、本棚からさすがにもういいなというものをいくらか処分して、結局蔵書箱はまだ一つばらせずにいます。
もう1本、棚を組まなくては。ただし、この本棚の脇にうまく収まるサイズでないといけないので、既製品のラックとかだと難しいな。また自作するしかないのか。あんまり頻繁に星海坊主(親父)に働かせるのもなあ。ということで、自分でやるしかないな。
次の休みが思っくそ土日に被ってるので、ホムセンは次の平日休みに行きます。あんなところ、土日はめっさ混んでるわ。この前土曜日だと気づかずうっかり行っちまったので気を付けないと。
で、まあこの可動式にした棚は、こんな風に作業机の下に持っていって、うまいこと納めていきます。
ゴミ箱は仮置きでここに来ました。
転げ落ちないように両側を紐で抑えております。
で、本棚の方もいくらか処分してスペースができたので整理。
とりあえずはこれで様子見。
早いところもう1本棚を組んで、そちらもキャスターつけて動かせるようにしたい。で、作ったらお子様が読んでもいいようなものだけで固める予定。
本を整理していると、マミーは必ず「もっと減らせないの」と言い、星海坊主(親父)は「お母さんはああ言ってるが減らすな」と言うめんどくささ。
マミーは読書の習慣や嗜好がないので減らせと言うし、星海坊主(親父)は若い頃に文学全集買ったのがいまだにうちにあったり、音楽やら写真やら趣味があるので、俺の道楽もまあわからなくはないという感じ。
まあね、マミーが言うことも分からなくはないので、増やしても自分の部屋の中だけで完結できる蔵書量に抑えるという、最低限のラインは持っております。
以前なら、蔵書を少し処分すると即新たなものを買ったりしてましたが、最近はよほどでないと買わないようにもしてる。
それでも増えるんだから、やっぱり本は発酵するもんなんですよ。
ちなみに、蔵書の整理の間、ずっとHuluでとうらぶ花丸1期を観てました。
ねえ何で花丸本丸の杵君もあんなにカワイイなの(真顔)(当然うちの杵君もカワイイが過ぎる)
更にどうでもいい話をすると、この棚を作ったのをいいことに、星海坊主(親父)、自分の部屋にもオーディオラック新たに作ったらしい。ってどうでもいいわ! いつ作るか1年考えてたって、どうでもいい情報ありがとうござんした!(吐き捨てる)
でも目下の課題は、ゴミ箱と洗濯カゴをどうするかだ。
両方いけそうなサイズのラックを作れそうなものを、100均でうまいこと探して作るかな。ちょっと背の高めなラックにして、3段でゴミ箱と電池用のゴミ箱と洗濯カゴを置いて、やっぱり可動式にすれば掃除のときに楽。電池なんかまとめてゴミ箱作るほど出るのかよとお思いでしょうが、デジイチ使ってるとすげえ出るの。
もう完全に掃除するとき楽かどうかでしか考えてません。何せお部屋が近侍カラーになってるからね、きれいに保ちたいの。汚部屋をどうにか改善したい方、馬鹿馬鹿しいと思われるでしょうが、物は試しでまず推しのイメージカラーで模様替えをしてみましょう。まじでちゃんと掃除するようになるし、片付けることが苦でなくなります。ソースは俺。可能であれば、推しや嫁のタペストリーをかけるのも効果が高いでしょう。
行けるもんならホムセン行きたいけど、接骨院の診療の時間があるからなあ。明日は100均だけ寄って帰ります。洗濯カゴ自体も、もうボロッボロのを2年近く使ってるので。えー加減新調しておくか。
目標は、年内に茶器とクローゼットの衣類を整理して、扇風機をしまう。誰だ「まだ扇風機なんか出してるのかよ」って言ったのは。先生怒らないから出てらっしゃい(怒らないとは言っていない)
明日仕事に出るとまた2連休の予定なので、とりあえず働いて参ります。