4連勤終わった。
帰ったら、例のキャリー付き本棚は半分棚板が固定されていまして、残りは仮付けに。星海坊主（親父）が言うには「板固定するのとダボつけて調整できるようにするのとどっちがいい」。簡単なのはどっちだと訊いたら、固定する方だというので、じゃあ簡単な方でと決定。
おそらく明日完成か。棚板ついたら蔵書を納めて、様子を見て次の棚をどのぐらいのサイズで作るか考えます。
DAZNでポルトガル決勝を観始めたら、W解説のお二人がなんかポルトガルの歴史から食べ物の話になって、やめろ！ やめるんだ！ 俺のライフは0よ！
ああ、初めて聴いたけど、ポルトガル国歌、確かにいかにも海洋国家って感じだなあ。ファドか。聴いてて実に心地よかったので、そのうち聴きやすそうなところから挑戦してみよう。
しかしまあ、初めてのサーキットでタイヤデータがないってのは、例年なら「面白くなりそうですねー」でしかないんだけど、今年はこんな状況だ、事前の走り込みもできないから、何もかもが未知数、まるっきりのフラットで、レース中に上がってくるデータで蓄積していくしかないってのは、おそろしいやら楽しみやら。
コース自体も見通しがよくないようで、更にこのとき風が強かったみたいです。すげえなもう、何があってもおかしくないぜ。
アッハイ。ここは海っ縁のサーキットだったか。つまり海風直撃ってことね。
接骨院にて。棚や机に塗料塗らないのかと訊かれまして、実は年明けに導入した作業机も今回の棚も、ニスもペンキも塗ってない素の状態。
つまりこう。
「塗料とか塗らないんですか」
「たぶんそのうちに欲しい色が決まったら塗ると思います」←つまり今はめんどくせえ。
あと塗料を買う金がないし、何よりでかいのは、うっかりなんか塗って飽きたら塗り直すのめんどくせえし、塗り直しができない状態になっちゃったら、それもまた面倒。だったらどプレーンな方がいいんじゃないのかという消極的判断。
何なら机は上に布かけてるから、そういうのを季節ごとに換えれば、大して手をかけずに雰囲気変えられますし、ものはやりようなんですよ。
模様替えとか考えてる方の参考になれば幸い。
で、今この時期になぜいきなり棚なんか作ろうと思ったのかというと、大掃除のときに楽をしたいからです。それだけ。今のうちにキャスター付きの棚を置いてものを整理しておけば、大掃除の時期に掃除も整理もしないといけないという、あれもこれもという状況を回避できる。あと掃除するときにキャスターで動かせるようになってるから楽。ただでさえやることが大掛かりになるんだ、それなら楽ができてやることを減らせる方がいいじゃないですか。ねえ。
ちなみに去年はクローゼットを結構大掛かりにやったので、今年はいらない服を処分しがてら季節ごとのものを整理し直して、できたら下段の掃除をしやすくして、去年はあまり手をつけなかったので蔵書も整理しよう。
まずは星海坊主（親父）の棚板固定を待つことにします。あれができないと何も進まない。
明日は朝のうちに起きられるのか、さあ賭けっこ賭けっこ。
