雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

暇と体力の有り余る人間は仕事ができるとやたらとクオリティを上げたがる

連勤3日目、仕事から帰ったら、星海坊主(親父)がキャスター付きの棚をほぼ組んでいました。あとは棚板の高さを決めるだけなのだそうです。とりあえず、旅のガイド本とハードカバーを納めたいので、この高さでつけてくれ。と、京極夏彦先生の「オジいサン」出しておきました。あと、文庫本はどうなんだ、と言うので「秘録 陸軍中野学校」出したった。

チョイスが偏っているとか言わないように。ル・カレ「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」「寒い国から帰ってきたスパイ」が出なかっただけまだましだろう。なあ。てゆうか私の蔵書はおそらくすげえカオスだぞ。俺の蔵書ラインナップを見る奴は死ぬぜ(セイシンテキが)(「管理人さん、それ俺の真剣必殺のときのセリフ…」ごめんな、あまりに清光がカワイイだからつい「もうっそんなこと言っても何にも出ないんだからねっ(〃ω〃)」)

たぶん明日辺り、帰るともう棚板入ってるとかありそうな気がする。コワイ!

まあそうなったら、明日の夜は本を入れていく作業だな。

 

手の甲が荒れていて、今は一旦顔から剥がしたシートマスクを半分に引きちぎって、手の甲に乗せた状態で打鍵しております。

いきなりハンドクリームは、塗るとひりついて痛いんだよなあ、と思ってやってはみたものの、これも痛いな。あまりに痛いのでアロエ軟膏塗った。

ちなみに手荒れを見て、下宿屋本丸のみっちゃんは「ちゃんと働いてると手が荒れるんだよ」とかナウシカみたいなことを言い出しました。これだからピュアおかんは…。

 

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棚板が入ったら、まずコレを納めまして、あとはハードカバーものをガッと入れて、すベースが余るのかどうか、答えはすべて風の中。

たぶん、というよりほぼ間違いなく足りないだろうから、次はストゥールボックスを潰して、そこにもう一つ棚作っておかないとな。こっちは背板を穴あきボードとかにして、フックかけて鞄…は無理か、でも何かしらひっかけて置けるようにするとたぶん便利な。出来上がりの寸法はとってあるんだ。あとはいかに金をかけずに頑丈なものを作れるか。その辺は材料買うときにホムセンで相談しよう。

あと、キャスター棚入ったら空いたスペースを見て、ゴミ箱収めるラックを作るかな。こっちは100均でいいだろう。

あ、いっそもうあるものでラック作るかな。買うのめんどくせえ。軽ければ動かすのも楽だし。

本当は今日にでもポルトガル決勝観ようと思ってたけど、仕事が長引いたりして時間が取れず。明日観る。

 

なんかいきなりぽんぽんぴーぴー気味になってまして、だいぶ落ち着いてきてはいるけど、もうフートン出して寝てしまおう。

いやあ、まさかこんなに早々とラック作ってくるとは思わなかったな! 暇を持て余した親父の戯れがまたも暴走ですよ!

だがまずは明日の仕事を無事に終わらせよう。話はそれからだ。