きのうの段階で「腰の経過がよければ出かけようか」などとほざいておりましたが、接骨院でもう少し様子を見た方がいいねと言われ、結局出かけずにだらだらしてました。
インチキできなかったな。
明日からまた3連勤なので、そのあとだ。
そうそう、インフル予防接種の予約入れようと思ってたら、そういえば今日木曜日だったんだね。仕事がシフト制で曜日関係ないうえ、木曜もやってる医者にばっかり行っていたのもあって、すっかりそういう曜日の感覚が麻痺しておりました。
仕方ない。明日の仕事帰りにでも寄って予約入れておこう。
今日はねえ、ダラダラ過ごす合間に、正月用の酒の手配しました。また武勇。杵君の地元に課金しました。やったぜ。
すげえ呑みやすいお酒なので、また隙を見て取り寄せよう。
いやしかし、ゆうべのあのねむみは何だったのか。耐えられずに寝て、いつも通りの時間に一度目が覚めて、小一時間二度寝をキメて、更にもう少しフートンの中でだらけてから起きたんだけど、もうねむみが来てるからね。
「何だったも何も、疲れてるだけだろ姐御」
「いいから寝ておけよ」
近侍と近侍補佐がなんかフートンを敷き始めた。おまいらまた管理人さんにフートンをかけて、両端を上から寝転んで押さえにかかる気だな。動けないからやめて。寝返り打てなくてうなされたからね。
「どうした大将。それなら俺がどうにか」
やめなさい薬研。よその本丸なら審神者に添い寝でもして、嬉し恥ずかしなドキドキ展開になるんだろうけど、お前は管理人さんに一服盛って臨床実験するか、どついて眠らせるかのどっちかなのわかってるの。
おっさんピカチュウにシンパシー感じてる場合じゃないぞ。
今日は気がつくと、お茶ガバガバ飲みながら雑文書いて終わっておりました。とりあえず書いとかないと便秘みたいになって気色悪いので書いてるだけなんだけど、このあとどこまで続くのか。謎。
あとは、映画小屋ブログの次のお題をどうするか、ぼんやり考えていました。何をやろうかな。
そうだ、写真は国立の大学通がイルミネーション始めたら、仕事帰りに撮りに行こう。
このあと流行り病がどうなるのかで、やるやらないが変わってくるだろうけど、やるならデジイチ担いで出勤してもいいな。
ちなみに去年の様子がこちら。毎年こんな感じでやってるんだけど、今年はこのまま流行り病が広がり続けると、人が集まる催しはやめようず。なんてことになりかねない。困ったもんだ。
もうぼちぼち、そういう病が存在するのだということを前提にした生活様式を打ち出して、それを定着させないとダメだろうと思うんだけど、相変わらず目先の感染者の数だけできゃあきゃあ言ってるからね、ダメだなこれは。社会全体で根本から対処してないから数字が増えてるのに、何も変えない変える気もない、ってのはねえ。
旅を楽しんでください、もいいことだと思うよ。でもやるなら時期ってのは確かにあるし、旅行に助成金出したあれは、単に金勘定しかしてないという明確で強固なメッセージを政府が発信しちゃったのと同義なので、つまりテーマも使命もなく国を動かしてますという初心表明なわけですよ。
という見方は辛辣ですかね。
「で? 姐さんの話のオチは? 」
よくぞ訊いてくれた杵君。つまり、
「つまり? 」
杵君とかみんなにもっと気軽に会いに行きたいし、行けていた頃と同じぐらいハードルが低いところに戻せる世界来いよ…。
手洗いうがいとか加湿とか、そういう習慣を取り入れる面倒は構わないからさあ。
なんかもうねむみはすげえし愚痴っぽくなっちゃったので寝よう。
いつ気軽に遠征に出られる状況が来てもいいように、金だけは貯めておきます。