今日は休日。それでもいつも通りに目が覚めちゃって、午前中に鉢植えをベランダで日に当てて、掃除機かけて、担当氏からの連絡を待ちつつ、雑文を打鍵しておりました。
昼過ぎにショートメールが来て、職場の館自体は営業時間短縮、ただし店は開店。明日は予定通りに出勤してくれとはいうものの、日曜祝日は6時閉店って、私の勤務時間より短いな。下手したら昼休憩なしで上がりにしてくれとか言われそうだな。他のメンバーとの調整もあるだろうし。
まあいい。そうしたら雑文と、下宿屋本丸の広報漫画を書いて晒して暇を潰そう。
今日は気がついたら1万字以上打鍵してて、でもまだ終わらないの。いつ終わるんだろうコレ。そう思いながらも延々打鍵してるところです。中身は完全にその瞬間のノリと成り行き任せ。
まあいいよ、なぜノリと成り行きなのかは、晒したときに納得していただけるだろうから。
しかし、集中して打鍵してると、あんまりおやつとか食わずに済んでしまうなあ。生八橋ちょっとと煎餅何枚かと、あとはひたすらお茶入れて飲んでただけ。
「間食が減ったのはいいことだよね! 」
「わたしもからだによいざいりょうで、おもたくないおやつをもっとつくろう」
小豆君…ええ子や…。
気がつくとポット1杯は飲んでるから、やっぱりお茶は入っても固形物はあまり気が向かない時期に入ってるのかも。
基本、お茶はストレートで飲んでおります。甘くして飲むのは越南珈琲ぐらいかしら。炭酸飲料もほとんど飲まない。思い出した頃に、気分転換的に飲む程度。
いつ休みだと言われてもいいように、茶菓子とお茶は確保しておいたんだけど、生八橋だけだとちょっと心配。明日の帰りがけにでも、買い物できる時間に上がりだと言われたら、日持ちする甘物を買ってこよう。
明日ねえ。
弁当がいるのかいらないのか、現段階ではそれすら不明。
明日のことですら見えないんだから、当然その先のシフトも、変わってるんだろうなという程度にしか見えておりません。とにかくぼんやり。すべてがぼんやり。ぼんやりしたまま死ぬまで生きるゾ☆
とりあえず弁当持って出て、いらないようだったらそのまま帰ってくればよろしい。
休みが増えたらそれなりに過ごそう。もう私は腹を括っている。やっていけなくなったらなったで、さぱっと腹を切ればよろしい。黄泉路の先駆けよ。名誉ぞ誉れぞ(鬼島津脳)
「安心しろ大将、お腹を召すなら、そのときには俺が手伝ってやるぜ」
「おいおい厚、大将は俺と派手に柄まで通して討ち死にするんだぜ」
大将組の中でも過激派な2名はこう申しておりますが、どうなんだろう。なんかあっさりコロッと死にたいところですが。
「おう薬研、姐御と討ち死にするなら俺も付き合うぞ。そんときゃ俺にもひと声かけろよ」
たぬき君たら、そんなに私のことが?
「いや、そういうくたばり方こそが俺らの本懐だろ」
うわあい! さすが実戦刀!
「えー、何だよまさやん、俺を置いていくなよー。水臭いなー。姐さん、そうなったなら俺もお供するからな」
え、なあに杵君もなの?
「俺、もともと家宝っていうより外で遊ぶの好きな方だし。そういう終わり方が槍らしくていいだろ」
武闘派! そうだった、うちの杵君、のんき者だけど結構な武闘派だったんだっけ。まあ、たぬき君が親友じゃあねえ。影響受けても仕方ない。
よーし、それじゃあ本丸中のみんなで、思っくそ派手に、後世に語り継がれる死に花咲かせような。だからそれまでは生きるぞ。
ということでね、まずは明日仕事に出てきます。
その先がどうなるのかは、明日知ればいいことだ。
今日はひとまず寝ます。
さて、フートンを出すか。