きのう街に降りた猪は、今山に帰るところですよ。
とりあえず明日からまた3日間仕事。今度はもう少し近場なので、朝は1時間近くゆっくりできそう。
今朝はまたケッタイな夢を見て目が覚めましたが、まあいい、意味合いとしてはそう悪くはない。
今日は帰りの電車、京急がきのうより1本遅いのになって、家に着くのもその分遅くなるかと思ったら、乗り継ぎで10分待つとか出てきて、じゃあ急げば乗り継ぎはきのうと同じのに乗れるんじゃね? と急いでみました。
なんか鼻毛で乗れた。
今朝は青梅線がやらかしまして、まさかの西武線で出勤になりましたが、さすがにこの時間なら復旧してなかったらアレだ。一日何やってたんだって話ですよ。
角曲がったあともウィンカーつけたままよりもバカだぞ。
今日のこの暑さは何なんでしょうね。帰ったら即風呂入りたいところですわ。
「まったく暑いですヨネ。ワタシも脱いで清々しくなりたいデス」
うん、村正はさ、通年清々しくしていたい感じだよね。
「ワタシは常に、自分にも仲間にも正直に、何も隠さず生きていたいダケデス」
「親しき仲にも礼儀ありというだろう。何でも見せればよいというものではないのだぞ」
蜻蛉ちゃんがんばれ…。
「じゃあ暑いときこそもっと熱くなることでもして、スカッとすりゃいいじゃねえか。なあ」
え。
「とりあえず、まずは体力の続く限り野試合でどうよ」
いやそれ死ぬから。待ってたぬき君待って。
「わあーまさやん頭いいな! 俺もやるー」
杵君しっかりして。ああもう、誰かこいつらに水ぶっかけろ!
「水砲兵の水鉄砲でいいか? 今ならヒトデもあるぜ」
ついにお子様が水遊び始めなすった!
あー、まあこの暑さで熱中症になるよりずっといいけどね。
今週はあと3日仕事で、土日に連休となっております。
今週乗り切れたなら、私は金曜の仕事上がりでツマミ買って、帰ったらしこたま呑むぞ。
おう野郎ども、そのつもりで待ってろコノヤロー。
「またパンイチからのパンなし祭りでもいいのか君」
ああ構わんよ。パンがなくなる頃には、私はどうせ寝てるんだ。一向に構わんよ。
「ついに開き直ったか管理人さん」
他人事みたいに笑って見てるけど、おじいちゃんが一番えげつないの管理人さん知ってる。
「安心しろ姐御、どうせ夜中には賑やかでこうなるんだからよ」
「じゃあ俺ミスターやるから、姐さん大泉洋やってくれよ。伝説の壇ノ浦SAリポートごっこやろうぜ」
ねえうちの近侍と補佐の、この見事なコンビネーションは何なの。ひど過ぎてむしろ名人芸の境地じゃない。だが嫌いじゃない。
ということでね、金曜に体力が残ってたなら、底の抜けたよな宴を繰り広げようと思います。
あ、帰ったら今週の雑文出さなくては。
うちについて落ち着いたら出すので、もうちょっとだけお待ちください。すんません。
あと3日生きるぞ。