今日は休み。ゆうべうっかり「カウボーイ・ビバップ」劇場版観まして、ええまあ泡の出る茶色いやつなど呑みながら観ていたんですがね。そうしたら12時までゴロゴロして、1時に起きて飯食いましてね。火曜にはそのままダラダラしていたんですが、今日は洗濯して掃除して、部屋を軽く片付けて、交通費の申請書書いて、アイスティー作って、あと足の爪塗ってました。
胡粉ネイルの緋色。これもカワイイヤッターな色味だな。
「姐さん、足の爪は俺よくわかんないんだけどさ、写真撮るときにジャージはどうかと思うぜ」
えー。杵君カラーのジャージなのに。まさかのご本人からのダメ出しかよー。
「いや、加州がぶうぶう言ってるから、そんなもんなのかなって」
おしゃマスにかかったら、何をしようとダメ出しは食らうんだよ。さらなる向上を求められるんだから。
で、ネイル落としたらさすがに少し爪が傷んでたので、塗る前に椿油で手入れしました。
専用のオイルでも買わないとダメなのかと思ったら、椿油もよく効くみたいなのでやってみましたが、すごい即効性が。
わざわざ専用のオイル買わなくても大丈夫。椿油でいける。
しかし、こうして胡粉ネイルに椿油並べると、なんか和風モダンアトモスフィア濃厚だなあ。それで本丸に帰れば刀剣が待ってるんだから、いよいよ和テイストが煮詰めたみたいに濃くなっていく一方だよね。まあ好きだからいいんだけど。
基本「和風だから好き」というより「古いものが好き」っていう方が正確ですがね。
さて、タイミング逃してまだやってないけど、さっき夕飯済ませたばかりなので、これを打鍵したらまた腹筋ローラーですよ。やったら意外と面白かったので、なんか毎日やっております。あとね、出しやすいところに置いてるのは大事。生活習慣にしても勉強にしても、面白いとか楽しいとか思えないと続かないので、こういうのは本当に必要ですよ。
「そうだな。だから俺はいかに姐御に楽しいと思わせるか、結構考えてはいるぜ」
なんか…なんか、変に気を遣わせちゃってごめんなたぬき君…。
ステイサム目指してがんばるから、管理人さんを応援してな。
「おう。ちゃんとプロデュースしてやるから安心しろや姐御」
わあ頼もしい。
そう言えば今日は給料日だったっけ。本来の日にちよりは早いけど、土日にかかっちゃったので、その分早め。でも一日家から出てないので、銀行は明日の帰りに寄るかな。
今の職場に移ってからいきなり給料がよくなりまして、それでいてムチャクチャを要求されるでもないので、すげえ白いところに来ちゃったなと驚くことしきりですが、この前遊びにきた姉によると「近所の奥さんたちがあそこは時給がいいって」だそうで、そこまで知れ渡ってるんだな。まあ求人広告見たときに、あまりに時給よくて応募したからね。それでちゃんと社保ついてるんだから、相当な白い職場だよなあ。
まずは貯金だ。今のうちに遠征資金貯めるぞ。
今の職場の初月給出るまで、前の仕事が百貨店で日数と時間減らされてたからね、それで食いつなぐしかなくて残りわずかになってた遠征資金の残りを全部突っ込んで、どうにか電話料金と生命保険の金支払ったのでね、すっからかんなんですわ。先月くらいまで定期代だの研修期間中の交通費だの、出費が続いたからギリッギリでしたが、これでやっと貯金できそうです。
金貯めて来年には遠征に出る。
最後におまけ。
昨日の朝遭遇したトカゲの子。
尻尾のブルーがきれい。
さて、今日はもう少し玉を集めるとするか。
現在、普ルートで延々練度上げしながら18000玉。遍く宇宙に存在する審神者の皆様、共にがんばりましょう。
「よっしゃ、姐御ぼちぼち始めるぞ。この手の演習の作戦指揮は通信経由でするんだ、体鍛えながらでもできるだろ」
「同田貫殿からお話を伺いました。自分も何かお手伝いできることがありましたら」
「蜻蛉切が手伝うと言ってマス。楽しそうなのでワタシも一緒にやりマスヨ」
「僕もお手伝いします! なんでも相談してくださいね! 」
「兄弟がやるなら俺も。それにひと汗かいて食うおやつは殊の外うまいんだ」
「管理人さんが筋肉と語らうと聞いたが、ならば拙僧も共に筋肉を鍛えようぞ! 筋肉のことならば、我ら兄弟にお任せあれ! 」
「国がやるなら俺も。メニューをこなしたあとのおやつが楽しみだな」
いきなり人数増えた! あとまんば君と大倶利伽羅は参加の動機が不純だな!
「いいじゃねえか姐御、これだけ人数がいれば、うかつにやめるわけにもいかんだろ。みんなでステイサムとラピュタに出る炭鉱の親方目指そうぜ」
アッハイ…ガンバリマス…。
まずは明日の仕事もがんばろう。