雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

神棚は目線の上が望ましいというならオタク神棚だって目線の上でなくては

今日は外に出ておりません。いやまじで。

朝遅めにではありますが起きて、まず書棚の上から掃除始めました。

「驚いたよね。まさか本当に昼になる前に始めるなんて。ああ、掃除のことだよ」

「気持ちはわからんでもないが」

「もう少し言い方ゆうもんがあるろう」

「ゆうべは管理人さん、お疲れで予定より早くおやすみになっていましたからね」

「それを思えばたっぷり朝寝を決め込んで、昼近くになってから起き出すと思っても無理はないが」

「まあ皆さん、にこちゃんなりに管理人さんの健康を思っているのですよ」

にこちゃん?

「私のかわいい弟です。にこちゃんは話法がちょっとアレですが、優しいいい子ですよ」

あー、うん、はい。

そういえば朝飯済ませて片付け始めたら、みんなこんな顔して驚いてたけど、忘れないからな。

「だって、姐さんゆうべはどうにも集中できないってすぐ寝ちゃったから」

「管理人さん足まだちょっと痛いんでしょー! 」

「無理はいかんばい! 」

「僕、沖田君と一緒に新撰組の屯所で見たことあるよ! 人間の体って切ると痛いんだよ! 治るのも日にちかかるし! 」

いや君らうろたえ過ぎ。

作業中はずっとどうでしょうを観ながら掃除。まずは神棚から始めました。

現在の様子がこちら。もう少し棚の面積広げたいんだけど、どうしたもんか。

昼過ぎには神棚と鏡台、書棚の上は片付きまして、今度は作業スペース周り。

やっぱりどうでしょうを観ながら、一旦作業台の上を片付けて、配置を整えて、

これで完成と思ったら、そういえばライトテーブルをどうにかしたかったんだった。忘れていた。

充電ケーブルや細かいものでカオスになりかけていたモニタ台下をどうにか片付けて、あと円盤がiMacからちょっと遠かったので、手元に持ってきてすぐ観られるようにしました。パッケージのタイトルを見ていただくとまあお分かりでしょうが、そういうことだ。

相変わらず電気ケトルとサーモポットがあるのは、お茶飲まないと死ぬ病だからです。もともとお茶飲まないとイライラするんだけど、更に喘息でどうも気管が乾燥するのもよろしくなさそうで、まじで水分取らないと死とまではいかなくとも発作がひどいことになるので、あながち間違いでもなくなってしまった。解せぬ。

フィギュアは今回ほとんど片付けまして、芥子ちゃんのメモクリップと一子ちゃん二子ちゃんだけ残しました。サボるとじっと凝視して圧をかけられそうですね。

今回はいらないもんをまとめて捨てに出して、雰囲気も多少変えられて、置きっぱなしにしていたものを活用できるように体勢整えられました。

これで明日は何もしなくてもいい。

また朝から診察入ってますが、それが終わればもう好きなように過ごせる。

診察ということは、また朝から起きないといけないわけで、要するにそういうことだ。

とりあえず寝るまでもう少しがんばるか。

明日の診察が終わるとあさってから仕事です。1日出るとまた翌日休みのシフトですが、やるだけやってきます。

明日は早いところ診察行って、早く自由になっておこう。